庄内町議会 2008-09-02 09月02日-01号
そのようなことを含めて様々なことでの教育はしているわけでございますが、今回の事故の事例によりますれば、停まっている車に接触してしまったということに対する普段の緊張感といいますか、公用車を運転している緊張感が、正直申し上げて欠けていたのではないかというふうに思っております。 事情をお聞きしますと、取材の当日はかなり広いところに停めていたと。
そのようなことを含めて様々なことでの教育はしているわけでございますが、今回の事故の事例によりますれば、停まっている車に接触してしまったということに対する普段の緊張感といいますか、公用車を運転している緊張感が、正直申し上げて欠けていたのではないかというふうに思っております。 事情をお聞きしますと、取材の当日はかなり広いところに停めていたと。
合併して丸3年になろうとしておりますが、職員も市民も合併当初の緊張感からやや開放され、なれの気持ちなのかもしれませんが、行政に対する不平不満、小言、クレームと文句まで、内容さまざまですが、昨今よく耳にすることがあります。現在本所や各地域庁舎に寄せられる市民の苦情の内容、実態はどうなのかをお尋ねをいたします。
(12番 加藤義勝議員 登壇) ◆12番(加藤義勝議員) 本日の一般質問も私とあと一人ということでございますが、議員各位のさぞやお疲れのことだと思いますが、いましばらくの緊張感の保持をお願いいたします。 それでは、さきに通告申し上げました件について質問をいたします。
そこの首長さん、それから助役さん、それから当然議会の方々、消防・防災、いろいろな方々がつづった本でありまして、非常に緊張感を持って私も読まさせてもらいました。その中でいろいろな提言があったんですけれども、なるほどなと思ったことが1つ、2つあったので、この点について申し上げたいと思うんですが、1つはやはり対策本部の耐震性が大事だよと。
それに対して園ではどういう対策をしているかといいますと、1つは、まず職員が子供から一瞬でも目を離さない、この緊張感が一つと、それでも万一事故が起きた場合に、緊急マニュアルに従って迅速に行動する、この2点で今各園は対応しているんだというふうに思っています。 私は日ごろから不思議に思っていたんです。小学校、中学校では養護教員制度がきっちりあって、そういう安全対策が図られている。
今議会通しまして緊張感のある中にも、思いやりのある議会運営をいただきましてありがとうございました。これまで来年度に向けまして各種団体、あるいは組織と話し合いをしてまいりました。町内でも合併4年目ということになります、来年度につきましては。そんな中で合併直後の緊張感が薄れてきている、そういう時期でもあるのかなというふうに捉えております。
それから、その嘱託職員の方々の役わりは何なのかとうい、そういう部分もきちっと認識をしながら、逆に正職員の方々の緊張感というものが当然生まれて当り前だというふうに思います。
利用する市民の要望に的確にこたえていくため,利便性の向上のためにも5年というスパンで一度きちんと精査をして,新しく公募という手段をとってやっていくことが利用する市民にとっても,働くもしくは手伝われる方にとっても,緊張感を生んでいい結果がもたらされるのではないかと思います。
といいますか、そういうものをするために複式簿記などの研修に努めまして、特にこれからは複式簿記の精通なども非常に大事になってくるわけでありますので、そういうような形で研修に努めてまいりたいと思いますし、監査体制等につきましては今議員さんのほうから外部監査制度とかいろいろお話しになりましたけれど、確かに制度としてはそういう制度がありますけれども、ただ前にも申しましたように合併から2年経過して、私の考えではまだ緊張感
○代表監査委員(山口正志君) まず第1点目の緊張感を持ってということでございますが,私ども独立した機関といたしまして,定例監査等々におきましては,一様な緊張感を持って監査をいたしているところでございます。当然,執行部側もそのような態度で接していただいております。
そういう緊張感が行政の中にあるのかなと、私は疑問に思います。 慶應の研究所を中核といたしまして、本市に根差すベンチャー企業の創設と何とかと言って、産業クラスターを図ると言っていましたよね。それで、ベンチャー企業がここに集積しない、どこに集積しても構わないような、そうした行政姿勢をとるならば、産業クラスターどころの話じゃないでしょうが。
緊張感が感じられない、ちょっと今いないので困るんですが、町長、答弁してください。 ◎町長 その否決を受けたあとに、もちろん町長室で今後の対応というふうなことを話し合いを関係者と共にした経緯がございます。このことを受けて、この再開発における改善すべき点の検討、あるいは情勢分析といったものについては、その時点で行いました。
各庁舎が今までより活気や緊張感がなくなったという声をよく耳にします。それと、各庁舎機能が地域住民サービスにこたえる機能を十分発揮しているかどうかということであります。これまでは、多種多様な相談や要望についての対応に余り時間を要しない事柄も、予算や権限、解釈などの判断に本庁と庁舎間の連絡あるいは調整、判断でこれまでとは違った時間がかかり面倒くさくなったなどの声が聞こえます。
緊張感を持ってやらなければだめなんです。あの南間事件のときも非常に緊張感ありました。私の隣の同僚議員が議会で追及し、職員は何十人も何回も呼ばれて、業者と癒着したということが明らかになった。不起訴にはなったけれど。塀の内に落ちたけれど。そういうことがあるから。ですから、いろんなことを言われないように、やはりやるべきだというふうに思います。
(5番 石黒 覚議員 登壇) ◆5番(石黒覚議員) 皆様大変お疲れのところとは存じますが、午前中のにぎわいと緊張感に包まれた中から、午後から少し私も緊張感を持続しながら一般質問を申し上げたいと存じます。前者と重なる部分につきましては、御容赦を賜りたいと存じます。
今しばらくの間、適度な緊張感を持って対峙をしていただきたいと、そうお願い申し上げます。さきに通告申し上げました件について質問を申し上げます。質問の第1は、地域社会の再生について。パブリックマインドの蘇生の観点からお伺いをいたします。我が国における社会の営みには人を思いやり、人と協力して困難に当たろうとする心意気、つまり人々のパブリックマインドの伝統、営々と続いてまいりました。
◆7番(日下部勇一議員) 公務員の給与の引き下げがこの辺まで影響するわけですが、それぞれの投票管理者もそうですが、立会人もそうですが、朝7時から夜8までということで、かなり長時間にわたって立会いをしなければならないという、ものすごいこの苦痛な仕事、重労働とは言いかねても、長時間の仕事に携わる、しかも緊張感が絶えずつきまとうわけですから、そういう面では100円の値下げというのは、むしろ100円の値上げなら
これまでふれあい荘やスポーツセンターなど18施設について指定管理者制度を導入しておりますが、公募等による競争原理により、各施設ともこれまで以上に緊張感を持ち、市民サービスの向上に意欲的に取り組んでいただいているところであります。
について、職員がこういうことを示したことによってどういう利点があったかということかと思いますけれども、特に最近のことで申し上げますと、飲酒運転の関係につきましては、先ほど議員さんが質問されたように、最近特にそういう社会的に厳しく問われているというようなこともありまして、厳しい基準要綱を制定をし、職員に周知を図ったということでございまして、そういう意味では一層職員も気を引き締めてそういう非違行為に対して緊張感
今後職員には、公務員としての職責を改めて認識をした上で、より真剣に、緊張感を持って職務に当たるように強く指導してまいりますとともに、市民の信頼とその負託にこたえ、地方分権の流れに対応した高度な行政機能を担い得る行政機関となりますように、職員の資質、能力面や組織対応力の面での向上、充実に努力してまいりたいと考えておりますので、何とぞ今後ともよろしく御指導、御指摘を賜りますようにお願いを申し上げます。