庄内町議会 2019-06-11 06月11日-01号
運行中は緊張感を持って業務にあたるように常日頃から指導を行っております。年度初めの打ち合わせ会や毎月25日の調整会議等、安全指導は確実に行っておるところであります。また、8月から業者委託したということでは、業者委託の際には、安全運転講習とか、それから、適性診断や車両点検講習会、あるいは乗車指導講習会等も実施しております。
運行中は緊張感を持って業務にあたるように常日頃から指導を行っております。年度初めの打ち合わせ会や毎月25日の調整会議等、安全指導は確実に行っておるところであります。また、8月から業者委託したということでは、業者委託の際には、安全運転講習とか、それから、適性診断や車両点検講習会、あるいは乗車指導講習会等も実施しております。
このあとは、本町の学校での取り組みですが、昨日の上野議員に対する答弁と被るかもしれませんが、子どもたちの様子を一番近くで見ている担任の先生をはじめ、校内の全職員が子どもたちの情報を共有し、緊張感を持って対応しております。また、学校が虐待などの疑いがあると判断した場合には、教育委員会や児童相談所へ通告、または相談するように指導しておるところであります。
教育委員会では各学校に対し、虐待事案については常に緊張感を持って対応することや、虐待が疑われる事案については早急に教育委員会、児童相談所への相談や通告を行うことを指導しております。 しかしながら、学校が本当に直接家庭の中まで入り込むことは非常に難しく、今後はスクールソーシャルワーカーなどの専門家、窓口となります保健福祉課や児童相談所などの関係機関との連携がより重要になってくると思われます。
山形のサクランボのブランドを一層高めていくために、C12号ブランド化プロジェクト会議を立ち上げ、生産者登録制度制定し、圃場の場所、植栽本数、枝の持ち出し禁止などさまざまな登録要件が示されており、生産者にとってもこれまでにない緊張感と期待感が交錯しているようです。
幸いけが人はございませんでしたけれども、漁場が過密になり緊張感が高まる海域での操業をしていることを改めて感じたところでございました。 現在、日本と韓国双方の海上保安機関による調査が継続して行われております。
また、このように短期間に断続的にやってくる災害に息をつく暇もないほどの災害対応、まさに不眠不休の配備に携わられた行政の職員の皆さんや関係の方々には感謝申し上げると同時に、その緊張感や疲労の蓄積は相当だったのではないかと案じているところです。 そこで、中項目の1点目として、このたびの豪雨災害による本市の対応について、以下小項目3点について伺います。
本日はまた多くの先輩諸氏の傍聴があるということで、緊張感を持ってしっかりと質問し、議論していきたいと思っております。 まず最初に、鳥海山麓の自然環境施策についてということで質問いたします。 酒田市は合併後、市の鳥として、旧八幡町の意思を引き継ぎ、イヌワシを市の鳥として公式に認定いたしました。今ではかなりの市民から認知されているものと思っております。
それでも今ある施設においては、強度行動障害の支援には一人一人に付き添い、ともに行動しなければならず、危険を伴いながらも緊張感を持って寄り添っています。本市において、強度行動障害の実態を把握されているのか、お聞きします。また、このような現状を踏まえて、どのような問題意識を持っているのか、お聞かせください。
◆(菊池大二郎議員) やっぱり人の世の中なので、いろいろ緊張感を持ってしっかり監督をする立場として、そしてまた市としても協力を得ながら、一日も早くこの整理をしなきゃいけないと思っておりますが、ここで一度教育長のほうに今後の方針をお伺いしたいと思います。
何かと言いますと、どうしても、天童市が山形市を補完しなければならない、そういった位置づけに追い込まれてしまうのではないかということで、この圏域の連携も、少し、しっかり、あまり前のめりにならずに引きながら、本当に天童市にとって利益のないような話であれば、思い切ってお断りするような、そういった緊張感を持ったパートナーシップを持っていただきたいと。
次に、職員の責任についてでありますけれども、本事業は市民生活に直接影響する特に重要な事業でありまして、岡山処分場の埋め立て満了が迫っている中で、事業のおくれは多額の市負担に直結するという緊張感のもと、所管の管理職として通常以上に、より厳しい事業進捗管理が求められていたものであります。
町の職員としては、新体制で臨んだ第1回目ということになりましたので、それぞれの中で緊張感があったのではないかというふうに感じております。まずはこの4年間、議員の方々からは様々な角度からご意見・ご提案をいただいたこと、改めて感謝を申し上げたいと思います。大変ありがとうございました。
なれや緊張感がなくなったことも原因の一つであると考えている。 ○委員 子供たちにとって試験は1回しかないが、採点する側は毎年のことであり、結果的になれで流れ作業のように作業を行っていたのではないか。人数をふやしたところで結果は同じだと思う。採点のやり方については、今後の検討になると思うが、現時点で、どのような手法が考えられるのか。
トップバッターということもあり、いつにない緊張感を感じておりますが、よろしくお願いいたします。 3月となり、長い冬のトンネルを抜けて、ようやく春の兆しを感じられるようになりました。例年よりも積雪の多い状態で、農業の雪害や春作業への影響などが心配であります。 執行部におかれましては、雪解けのこの時期も緊張の解けない日々が続くかと思いますが、市民のため、さらなるご尽力をご期待申し上げます。
そのことがお互いの牽制効果を生み出し、建築現場にも緊張感が醸成されるのです。やれる制度があるのに使わないでは、あまりにも悲しすぎます。先程も申し上げましたが、役場建設は50年に一度の大事業であります。そして、町民に対して、この建築工事の経過を含めて報告しなければならない責務も負っているのであります。
これは、児童に予告なしでの訓練であったため、かなり緊張感のある訓練となり、児童の防災意識の向上につながったことや、また学校側としてもガラス等の危険性を考えてより安全な避難場所の再検討を図るというようなことができたと聞いております。
それ以来、常に爽やかな緊張感を持ちながら議員活動をさせていただきました。ただ、ここに来まして、その爽やかな緊張感が髪の毛と同じように大分薄れてまいりました。そのようなことを考えますと、今回の議員選挙に立つべきではないというふうな判断に至ったところでございます。
以前は職員の緊張感の欠如あるいは職員の疲労が原因ということも言われました。しかし、こうたびたび公用車での事故が起きるとなると、それだけではないのではと思うのであります。要は職員が日ごろ自分の車を運転する車と違う車を運転するわけですから、車の操作になれないことが原因ではないか。ましてや例えば日ごろ軽自動車に乗っているのに公用車は普通車となれば、なおさらであります。
安倍首相は、我が国を飛び越えるミサイル発射という暴挙は、これまでにない深刻かつ重大な脅威であり、平和と安全を著しく損なう、いかなる状況においても対応できるよう、緊張感を持って国民の安全・安心の確保に万全を期すると述べております。 あってはならないことですが、核兵器が日本の上空を飛び交って戦争がおきれば、間違って日本の領土に落ちる可能性も出てきます。想像もできない惨事となりかねません。
北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射については、各報道機関により報道され、緊張感が増しているところでございます。県内においては、国、県、酒田市が共同で避難訓練を実施するなど、緊急時への備えをしております。山形市では、消防署から提供された避難行動データをホームページに掲載しておりますが、余りにも浸透していないように感じます。