酒田市議会 2023-12-15 12月15日-03号
本案は、請負契約を締結した国体記念体育館大規模改修工事(建築工事)において、給湯設備工事に伴う改修工事及び補修箇所増に伴う工事等を追加する必要が生じたことにより、請負契約の金額を変更するため、議会の議決を求めるものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第119号請負契約の変更について(国体記念体育館大規模改修工事(電気設備工事))。令和5年12月12日。
本案は、請負契約を締結した国体記念体育館大規模改修工事(建築工事)において、給湯設備工事に伴う改修工事及び補修箇所増に伴う工事等を追加する必要が生じたことにより、請負契約の金額を変更するため、議会の議決を求めるものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第119号請負契約の変更について(国体記念体育館大規模改修工事(電気設備工事))。令和5年12月12日。
1点目は、今回の追加工事の内容として、音響設備、給湯設備の交換がありますが、これらは日常の点検で交換や工事が行われるような内容に思われますが、日常点検で分からなかったのか伺います。 2点目は、工期については、令和6年3月15日と変更はないようですが、さらなる追加工事が行われて、工事が延長されるということはないという理解でいいのか。
議第118号については、丸高・酒井鈴木工業特定建設工事共同企業体と請負契約を締結した国体記念体育館大規模改修工事(建築工事)において、給湯設備工事に伴う改修工事及び補修箇所増に伴う工事等を追加する必要が生じたことにより、請負契約の金額を変更するため、議会の議決を求めるものであります。
そのほかとして、本庁舎と交流ひろばには給湯設備が設置されており、乳児のミルク用のお湯としても利用することができる状況となっております。 公共施設の多くは、施設利用者のために飲料水等の自動販売機を設置をしております。給水機等の設置につきましては、新たに給排水の工事が必要となるなど、建設上の課題もあることから、今後の検討とさせていただきたいと考えております。 私からは以上でございます。
ただ、計画の中では大幅な改修というようなものはなく、今のところ、先ほどお話があったような形で、外壁のはがれ、内装のはがれ、あと給湯設備、そうしたものの改修が今のストック計画では主のような気がするんですけれども、まず第一にそうした大規模な改修については将来的にお考えなのでしょうか、そこのところをひとつお尋ねしたいと思います。
さらに、本市の自然環境を生かし、木質バイオマス発電施設の建設、温泉未利用熱を活用した集中給湯設備の整備などを支援し、地域活性化につながる再生可能エネルギーの導入を促進しております。
1点目として、給湯設備についてお聞きします。 現在、選手が給水できる場所は、事務所脇の給湯室1カ所のみという状況です。しかも給湯室は狭く、大きな大会や夏の練習などではたくさんの人が給水をするため、給湯室では足りずトイレの手洗いも利用しているということのようです。給水場所が少ないためトイレを利用しているという状況は、衛生面で問題があると考えます。
また、建設年度の新しいもの、約500戸については、電化給湯設備による方式になっているとのことであります。 そして残りが一番多く、浴室内にバランス釜と呼ばれるガス釜を設置したタイプが900戸ということです。 特にこの900戸について、経年劣化による事故防止策や安全対策がどうなのかお尋ねしたいと思います。
次に、235ページ後段の消防庁舎の管理に要する経費につきましては、主な内容として、消防庁舎の光熱費、通信指令台の修繕費や清掃業務委託料及び高機能消防指令センター保守点検業務委託料のほか、庁舎施設整備工事費として、給湯設備取りかえ工事に係る経費の計上であります。 次に、237ページをお開きください。
本庁舎のほうにつきましては、今年度地域グリーンニューディール基金事業におきまして、給湯設備、それから照明設備については、省エネタイプのものに改修工事を行うというような予定をしておりますので、今後は少しその温暖化の対策が強化されるのではないかなと、そのように理解をしております。 以上です。
第7項保健体育費でありますが,総合スポーツセンター屋外プールクラブハウスの給湯設備の改修経費のほか,蔵王体育館,西部運動広場,流通センター庭球場の,それぞれの下水道への切りかえ経費並びに福祉体育館の外壁などの改修に要する経費を計上したものでございます。 以上で説明を終わりますが,よろしく御審議の上,御決議くださいますようお願い申し上げます。
暖房給湯設備及び暖房設備、消雪設備の増装分の増額分を30年月額で除して、月額を算定いたしたところでございますが、その金額が4,998円となるようでございました。既存の住宅6万8,000円の家賃を7万3,000円ということで、5,000円の増ということで設定をいたしたところでございます。それと同時に最低の入居者負担も同様に5,000円増として設定いたしたところでございます。
給湯は普通の給湯設備なるわけでありますけれども、これにつきましては床暖房をしております。床暖房につきましてはここに書いてあるとおり、5室を床暖房をしているところでございまして、特に下の平面図をご覧いただきますと、上の6畳の洋室、それから下の右下の8畳の洋室、真中でありますけども、和室8畳でございます。
この22条にあてはまるのかなと私思ったのでありますが、余目町は当然雪国ということで、冬期間、水道やトイレの凍結の問題、あるいはまた給湯設備の凍結の問題がどうしてもついて回るようでありまして、特に冬期間、年2回ぐらいはマイナス5度以下という状況が発生するということで、この日あたりにはどうしても凍結事故があるんですよ、現実として。
この愛好会の予算書を見ますと、この中には給湯設備、それから電話、あるいは下足棚、机、椅子、ロッカー、もろもろ補助金の560万円で買っているんですよ、この予算書を見ると。全部出ています。テレビもそうです。扇風機もそうですよ。ですからそういうものは当然町で設備をし、でないとそういうものを買った場合はやはり団体に帰属するんでしょう。違いますか。
ただいまの機械設備工事の内容につきましては、住宅9戸の設備といたしまして電気、洗面台等の設置及びそれに伴います給水工事と下水の排水工事を主体といたしました給排水衛生設備工事と、給湯設備といたしましてガス給湯器の設置及びガスの配管工事でございます。また、それに換気設備が主な工事の内容でございます。
太陽熱の利用,そして給湯設備の約2割のエネルギーをそこからとっております。だから今使っている我々の給湯の2割は頂上の太陽熱を利用したソーラーシステムでやっていると。それから,地下水の熱エネルギーを利用して,今無散水の消雪なんかやっております。それから,今からやるのは西公園の方に造っていきたいと。これは事業団と話をしておりますので,ご協力のほどをお願いいたしたいと思います。