鶴岡市議会 2004-09-07 09月07日-03号
次に、保険給付について御説明申し上げますと、昨年度から介護保険事業の第2期計画期間に入っておりますが、15年度の計画額と給付額の比較について申し上げますと、計画額が52億6,863万円でありましたが、給付額が52億8,022万円と計画額に対しまして1,159万円の増ということで、率にして0.2%の乖離がありましたけども、これにつきましてはほぼ計画どおりと見ております。
次に、保険給付について御説明申し上げますと、昨年度から介護保険事業の第2期計画期間に入っておりますが、15年度の計画額と給付額の比較について申し上げますと、計画額が52億6,863万円でありましたが、給付額が52億8,022万円と計画額に対しまして1,159万円の増ということで、率にして0.2%の乖離がありましたけども、これにつきましてはほぼ計画どおりと見ております。
またそれぞれにおける給付額はどのぐらいと把握しているのかについてお伺いいたします。また年金の空洞化が問題にされております。平成14年度から町の役場の窓口から国直轄、社会保険事務所へ移ったわけですが、報道によりますと日本全体では60%ぐらいの徴収率になっている。山形県におきましても80%から今74%、町においても90%から今80.3%、1年間で10%も下がっておる。
第 2 議会第22号 地方バス生活路線の確保に関する意見書の提出について (提出者 伊藤おの一議員 外4名) 第 3 議会第23号 加茂水族館運営に関する意見書の提出について (提出者 水尾京子議員 外4名) 第 4 議会第24号 年金給付額
佐 藤 秀 雄 岩 城 公 志 議 事 係 長 調 査 係 長 議事係調整主任 小 林 雅 人 議事日程議事日程第5号 平成15年12月24日(水曜日)第 1 議第 94号 鶴岡市保育所設置に関する条例の一部改正について (厚生常任委員長報告)第 2 請願第19号 年金給付額
に関する意見書の提出方について請願(議会案上程)第20 議会案第3号 年金給付額に関する意見書の提出について 委員会審査報告書 本委員会に付託された事件について、審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。
天童市交通災害共済条例の一部改正について第5 議第39号 天童市スポーツセンター設置及び管理に関する条例の一部改正について第6 議第40号 損害賠償の額の決定について第7 議第41号 市道の認定及び廃止について第8 議第42号 市道天童高原線道路改良工事請負契約の締結について第9 議第43号 西沼田遺跡公有化事業用地の取得について第10 請陳第3号 天童中央学童保育所児童増加対策について第11 請陳第4号 年金給付額
国民に将来世代でも相応の年金給付額があることを示し若年世代の不信感解消を目指すためにも、明年度の制度見直しにあたっては次の事項について取り入れて頂きますよう要望します。記 1.年金制度の会計などについて国民に公開して頂くこと。 2.公的年金制度について維持存続を堅持して頂くこと。
これらの背景で年金給付額を維持するために145兆円取り崩しを要望している。負担をゼロとしてこの145兆円の積立金取り崩しで給付を維持できる期間は4年間ぐらいといわれており、今後の厚生年金積立金取り崩しによる年金制度維持の試案では1年分を残し、運用するものである。
委員から,議第35号で介護保険料の改正が提案されているが,この改正も見込んだ新年度予算編成なのか,との質疑があり,当局から,歳入部分は給付額を見込み,その給付額の18%を1号保険者が負担するというルールであり,昨年の10月,11月の時点で給付額を算定し予算編成をしている。
○介護保険課長 予算編成時点での旧単価で,向こう3年間の給付額を見込み算定したものである。正式なものではなく,あくまでも仮算定した保険料で予算を組んでいる。制度スタートの時と同じである。 ○委員 議第35号を審議し,可決されれば予算が変わるのか。 ○介護保険課長 実施したうえで内容が変われば,新年度で補正することになる。 ○委員 値上げしなくともこの予算で行けるのではないか。
また、保険給付の状況では年次的に伸びておりまして、各年度の月当たりの平均給付額でありますが、12年度では月当たり3億3,091万円が13年度の月当たりでは3億7,951万円で、前年比13.1%の増、また14年度の1月支払い分では4億1,545万円ということで、9.6%の増であります。
児童福祉総務関係でございますが,児童手当につきましては,支給対象児童数が当初見込みを下回ったことに伴い,減額補正をお願いするほか,重度障害児・者医療費に不足が生じる見込みであることや,乳幼児医療費の給付額が当初見込みを上回っておりますので,福祉医療に要する経費につきまして,所要の補正措置をお願いするものであります。 事項別明細書31・32ページをお願いいたします。
年金の物価スライド制は、物価に合わせて給付額も変動する仕組みですが、この3年間は凍結され、物価が下がっていても年金を下げず、保険料も据え置かれてきました。これは、年金を下げることで一層不況を深刻化するということで、政府の政策だったわけです。
第3款財政安定化基金拠出金は,市町村の介護保険財政の安定化のために都道府県が設置している基金に対する拠出金であり,第4款基金積立金でありますが,14年度は第1号被保険者保険料の額が,当該保険料で負担すべき保険給付額を上回ることが見込まれるためその余剰額でございます。 第5款諸支出金は高額介護サービス費の貸付金の見込計上でございます。
介護給付額が減っているとあるが,当初予算に対してであり昨年よりは実績は伸びている。計画対比では順調に伸びている。 ○委員 介護保険の対象者数並びに認定者数は。 ○介護保険課長 介護を受けたいとの潜在的な数は捉えられない。医療機関にかかった後に介護認定となる場合が多い。利用者が入院となったりで出入りが大きい。
この改正により,本市の持ち出しは従来の半分で済むことになりましたが,給付方法が償還払いから現物給付になったことによる給付額の伸びを見極める必要もありますし,現在,この事業につきましてさらに充実を図るため県を通じ,国への重要要望事業として要望しながら,市独自でどのように緩和していくかということを検討中でございます。
平成12年度は、一部負担ありの場合は給付額に0.9081を、一部負担なしの場合は給付額に0.8427を乗じて減額されたものが交付対象となっている。その影響額は、12年度においては2,860万円程度で、相当額を一般会計から補てん措置しているが、その補てんには国、県の助成は入っていないものである旨の答弁がありました。 質疑を終結して、討論に入り、反対の討論と賛成の討論がそれぞれ1件ずつありました。
これは、平成12年度の保険給付の当初計画額と実際給付額の差額について、既に12年度中に交付を受けた国からの負担金、診療報酬、支払基金からの交付金の返還及び1号保険料の精算分を基金に積み立てる内容であると理解しておりますが、平成12年度の介護保険特別会計決算を見ますと、保険給付費については、予算額37億7,000万円の予算に対して、執行額は36億8,600万円であります。
◎結城義巳市民部長 今回の減額でございますが、今佐藤議員おっしゃいますように、当初見込んでおったよりも給付額が少なかったというような内容になっているわけであります。 特に当初見込んでおったよりも利用が少なかったのは、ホームヘルプ活動になっております。
また,在宅サービスには,要介護度に応じた給付額に限度がある。 利用者負担は,かかった費用の1割となり,入所施設を利用した場合は,このほか食費の標準額を負担することになる。