村山市議会 2020-09-04 09月04日-04号
先日、結城議員が豪雨災害が発生した際の湛水等への対応について質問されたときに、市長はこのようにご答弁なされておりました。先ほどちょっと中里議員の質問の中で市長のほうから、前後の言葉をしっかりと理解した上で発言を引用するようにというご指導がございましたので、私、前後の言葉も長々と述べてしまいますけれども、ちょっとそこはご容赦いただければと思います。 市長のご答弁です。
先日、結城議員が豪雨災害が発生した際の湛水等への対応について質問されたときに、市長はこのようにご答弁なされておりました。先ほどちょっと中里議員の質問の中で市長のほうから、前後の言葉をしっかりと理解した上で発言を引用するようにというご指導がございましたので、私、前後の言葉も長々と述べてしまいますけれども、ちょっとそこはご容赦いただければと思います。 市長のご答弁です。
といいますのも、昨年12月の議会にて、結城議員と市長との答弁の中で、市長より農業委員会に関しまして、外れた3人の方から苦情が来た、外れた理由に関しては、自分の胸に手を当てて考えてなどという、ちょっと非常に抽象的で、我々としてはちょっとどうやってそのような発言から判断していいのかというのがちょっと難しいような発言がありましたので、どうか自分の胸に手を当てて考えなくても、市民の誰もが納得できる選考理由をお
先ほど、結城議員からお話しございましたけれども、大高根地域で居駒先生をメーン講師にして史跡めぐりを行っていただいたのですが、これには富並小学校の児童など30人以上の子どもたちも参加してくれました。多くの子どもたちに参加してもらえたということ、これも非常によかったことだと思います。 最後になりますけれども、参加者からの感想というご質問もございましたので、この点について申し上げたいと思います。
◎山本信治市長 今の結城議員と教育長のを聞かさせていただきましたけれども、改めて国語、あるいは読書というんでしょうか、こういうものの持つ力というのを確認したところでございます。 今教育長からもありましたように、山口小学校の例がちょっと出ておりました。この件は私もよく知っております。当時の校長の青柳校長先生でしたか。
○議長 結城議員に申し上げます。常任委員会か分科会で質問されてはいかがでしょうか。三澤総務課長。 ◎総務課長 現在の日々雇用の職員また嘱託職員は、全てパートタイムの任用となっておりますので、これからも現状の水準を基本として検討してまいります。 ○議長 6番 結城 正議員。
◆水戸芳美経済建設常任委員長 結城議員が申しておる質疑内容はありませんでした。 ○赤塚幸一郎議長 よろしいですか。 ほかに質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○赤塚幸一郎議長 なしと認め、終結いたします。 △討論 ○赤塚幸一郎議長 これより討論を行います。 討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。
◎相澤一彦教育長 結城議員御指摘のありました夜間の頻繁な大勢の人間の、人の出入り、それから車の通行、それから急激な変化という三要素をお示しいただきましたけれども、この三要素について、例えば一点目の、夜間に、年1回、およそ80名ほど、70名からですね、80名ほどの観察会という中においては、ヒメボタルの生息を破壊するということには至っていないということについて、専門家と県の御指導の上で行っていることで、
特に、私などは本当に川のそばに住んでいるものですから、先日の6日にも市民センターのほうに、結城議員とも会いましたけれども、幸い西郷地区は、冠水している畑とか田んぼは少し見受けられましたけれども、最上川の水量も大したことではないというふうに結城議員からお聞きしましたし、市民センターで、須藤農業委員会会長もセンター長でおりましたので、西郷地区の被害はそんなになかったという情報をお聞きしました。
結城議員からも若干触れていただきましたけれども、村山インターの周辺につきましては、高速道路の縦断方向、南北方向にこの区間約4キロメートルですけれども、そこに最大深さ182メートルの大規模な軟弱地盤が存在するということで、東北最大級と言われているそうです。
以前から、結城議員はじめ、議員の皆様からはさまざまな提案や意見をいただいているところは私も承知しているところであります。 一応それを受けまして、会社側では、平成23年度に市の策定いたしました改革プランに基づきまして、コストカット等に取り組み、平成24年度からは、ビーフリー部門は赤字でありますけれども、4部門で黒字化し、昨年度決算まで続いているところであります。
○議長 6番 結城議員。 ◆(結城正議員) 市長の言うことも全面的に私は否定はしませんし、そういう今の世の中の捉え方なのかなというふうには思います。 私もいろいろな経緯がありまして、戦争反対の集会なり、いろんな運動をやってきたつもりであります。
◎山本信治市長 今、答弁でも申し上げましたんですけれども、整備をする際においては、やはりさまざまな視点から検討して、今回の期成同盟会から出ている案ももちろんですけれども、今結城議員からも出ているような案も含めて、総合的な判断をしていく必要があると思っております。そのようなことでありますので、ぜひ御理解いただきたいというふうに思います。 ○鈴木照一議長 結城義巳議員。
これは昨年結城議員と島根の吉田村に行ったときに、期待からこう、やらんなねなという確信に変わりました。そこはたたら製鉄の歴史があるところなんですけれども、今はやりのエグザイルの俳優さんたちですか、若いちょっと色黒な方々が主演を務められて、「たたら侍」という映画を公開するという、一つの村がですね、その文化を推して劇団エグザイルを動かして、そして映画ができている。
○議長 4番 結城議員。 ◆(結城正議員) 回答ありがとうございました。 それで、今、ちょっと(1)と(2)、後先にしたりして大変混乱させていますけれども、ちょっと(1)の協議会のほうから話を聞きたいなと思います。
ただ、今後の動向について、やはり不透明な部分もありますので、今、結城議員から御意見ありましたとおり、今後の動向につきましては、十分情報収集して対応してまいりたいと考えているところであります。 ○鈴木照一議長 結城義巳議員。 ◆15番(結城義巳議員) 1点だけ再質疑させていただきます。
◎相澤一彦教育長 結城議員の御質問にお答え申し上げます。 天童市立小・中学校の教育は、公教育でございまして、議員御指摘のとおり、ノーベル賞を目指すようなすばらしい特別な能力の子どもを育てることも、もちろん大事ではありますけれども、なかなか一般的な標準の学力を身につけられない、なかなか理解できないという子どもさんに対しても、十分な手当てをしていくというのが公教育の使命でございます。
○議長 4番 結城議員。 ◆(結城正議員) どうも回答ありがとうございました。 私のほうからは1番目と2番目、インターの供用開始なり使用開始の関係で聞きたいと思います。
結城議員、まず、回答時間とれますから、幾らでも。回答時間は質問時間に入りませんから、どうしますか。まずいいですか。ありますか。はい、では……ちょっとお待ちください。 片桐農業委員会会長。 〔片桐久雄農業委員会会長 登壇〕 ◎片桐久雄農業委員会会長 結城議員の質問にお答えをしたいと思います。