鶴岡市議会 2013-06-28 06月28日-05号
荘内病院の脳神経外科との役割分担や連携はとの質疑に対し、脳神経系疾患の治療は急性期からリハビリテーション、回復期へと個々の症状に応じた経過をたどるものであり、荘内病院が急性期治療を担い、その後の症状に応じて湯田川リハビリ病院が、さらなる機能回復や経過観察を受け持っている。今回の脳神経外科の設置により、この経過観察面について、より強化が図られ、連携も密にできると考えている旨の答弁がありました。
荘内病院の脳神経外科との役割分担や連携はとの質疑に対し、脳神経系疾患の治療は急性期からリハビリテーション、回復期へと個々の症状に応じた経過をたどるものであり、荘内病院が急性期治療を担い、その後の症状に応じて湯田川リハビリ病院が、さらなる機能回復や経過観察を受け持っている。今回の脳神経外科の設置により、この経過観察面について、より強化が図られ、連携も密にできると考えている旨の答弁がありました。
また、果樹については、梨、リンゴ、サクランボの開花時であった5月上旬に、櫛引地域の一部でひょうによる被害が発生し、収穫への影響が懸念されるため、今後とも経過観察が必要と考えております。
次に、相談支援事業の採算性という問題でございますが、相談支援事業の報酬体系は、新規に計画を作成した場合や、支給決定の変更申請が生じる場合、この場合で月額1万6,000円、モニタリングと呼ばれる経過観察と評価が月額1万3,000円となっておりまして、このモニタリングは、新規にサービスを利用開始した日から3カ月間は毎月算定、利用者の状況に応じて集中的に必要な場合や、みずから連絡調整ができないといったような
おっしゃるとおり、まだ崩れが続いているものですから、それを経過観察しながら状況を把握するように、引き続き請負業者の方には見てまいるように申し合わせたところでございます。 なお、下の側溝に崩れた土等は上げるようには、常々これは申し上げるように言ってもらっているところでございます。
昨日の御質問の中に、すこやかルームの数ということで、延べで122人の方が相談をしましたということでお話しをしたと思いますけれども、平成22年度の実績としては、その中で、指導を終了した方が10件、それから経過観察の方が51件、それから、専門機関というのは県の総合療育センター、こども塾等ですけれども、14件、それから、通所中ということで、いわゆる療育センター、山大の精神科、こども塾等に通所している人が5
また、乳幼児健康診査は、4カ月児、1歳6カ月児、3歳児を対象に実施しておりますが、精密検査による医療機関での受診や経過観察の必要な場合は、その経過を把握するとともに、必要に応じて定期健康相談や養育相談、育児教室などへの参加を勧めております。 5歳児健診につきましては、身体的な面でなく、3歳児では発見できない発達障がい児の早期発見を目的として、既に一部の市町では実施されております。
○済生館事務局長 13日に宮城県名取市から,負傷者をヘリコプターで県立中央病院に搬送し,その後救急車で済生館に搬送したが,命に別状はなく,現在は経過観察中である。なお,山形県が受け入れの取りまとめをしており,県全体としてはこれまで6名を受け入れているが,済生館においても対応できるよう態勢を整えているところである。
補修が完了しまして、現在は経過観察中というふうになってございます。 また、実際使用しての不具合箇所というふうな質問でございますが、不具合の修理につきましては、図書館の空調の停止、テラスに面する外壁仕上げ材の部分的なはがれ、案内サインのはがれ、カフェ入口のスチールドアのクローザーのはずれなどがございます。
ちょっと簡単に御紹介申し上げますと、例えば3歳児健診の中で、精神発達面で要経過観察となった児童さんとか、それから、酒田市内のお子様たちは大体保育園、幼稚園等々に入られるわけでありまして、そことの連携をとりながら、少し課題を抱えている児童さんには保護者の皆さんともども発達支援を行う教室をすべて開催をしているわけでありまして、3歳児健診における要経過観察、そして保育園、幼稚園との連携の中で、その早期発見
また、全乳幼児訪問や乳幼児検診、歯科検診を実施をしまして、言語発達のおくれのある子、肥満や身体面での経過観察の必要な子に対する相談支援事業の充実を図りまして、乳幼児の健全な成長、発達を支援するということといたしております。
そのうち、要経過観察、要精密検査、そういった何らかの治療が必要な方については、1回目で184名、2回目で452名と。この主な要因でありますが、貧血、それから高血圧、尿たんぱく、こういったところでございます。 それから、今後のこういった健診に対する拡大の考え方はということでございましたが、妊婦健診の助成拡大については、やはり子育て支援の意味から、大変意味があるんだろうというふうに思っております。
その対応といたしましては、施設への入所を行ったものが2件、引き続き経過観察を行っているものが3件となっております。 高齢者虐待の相談窓口は、高齢社会課と地域包括支援センターに設置しております。虐待の判断が困難なケースの場合、市内に4カ所ある在宅介護支援センターと合同検討会を行うなど、連携を図っているところであります。
そういう患者さんの安全管理のために経過観察入院なども進めながら,入院患者の増を図っていきたいということで,そういう方策などを。あと医療の質を上げていくことによって,結果的には診療単位の数を上げていくという努力について,館長初め病院の中で行っていくと。 ただ,現実的には今年の4月から3.16%の診療報酬の改定がございました。
「当該患者は,東北大学病院および山形大学病院で高圧酸素療法などの治療を行い,現在,経過観察中である。」と報告されている。今のところ,他の患者には放射線によると思われる障害,症状は発生していない。 済生館としては,これまで対象すべての患者について経過観察を行ってきたが,今後とも厳重な経過観察を継続していく。また,障害が現れた患者には誠意をもって対応していく。
発達障害児につきましては、1歳6カ月時の健診でも、行動上の問題や言葉のおくれなどから保健師、助産師による訪問指導等で経過観察をしておりますお子さんがおりますが、特に言葉や知的発達の面で個人差が目立ってくる3歳児健診で気になるお子さんが見えておる状況にあります。