天童市議会 2007-12-05 12月05日-01号
伊藤和子議員 21番 秋葉 忠議員22番 小澤 精議員 ●欠席議員 なし ●出席要求による出席者職氏名遠藤 登 市長 武田貞夫 副市長 総務部長岸 政寛 収入役 秋葉俊一 (併)選挙管理 委員会事務局長阿部邦敏 市民部長 國井研一 経済部長池田博之
伊藤和子議員 21番 秋葉 忠議員22番 小澤 精議員 ●欠席議員 なし ●出席要求による出席者職氏名遠藤 登 市長 武田貞夫 副市長 総務部長岸 政寛 収入役 秋葉俊一 (併)選挙管理 委員会事務局長阿部邦敏 市民部長 國井研一 経済部長池田博之
企業誘致につきましては,専門職を配置するというふうな御提言もございますが,現在,山形出身者によるがんばれネットワーク,東京で山形出身者で経済界で活躍している方々,こうした方々の集まりに私も行っておりますが,そこでいろんな情報をお聞きしたり,現在の状況を情報交換をさせていただいております。あるいは現在,東京事務所に職員一人派遣をしてございます。
初めに、昨今の経済情勢でありますが、11月の政府月例経済報告によれば、雇用情勢は厳しさが残る中で、このところ改善に足踏みが見られるものの、全国の企業収益は改善し、個人消費は横ばいとなっていることから、「景気は一部に弱さが見られるものの回復している」とし、また先行きについては金融資本市場の変動や原油価格の動向に留意する必要があるものの、国内企業部門の好調さが持続し、景気回復が続くものと見通しております
日本の経済は大都市を中心として驚くほどの拡大を続けておりますが,地方都市における経済状況は決して緩やかな回復などという表現でおさめられるものではありません。ましてこれからの地方都市間における企業誘致を中心とした雇用環境づくりの競争は,これまでになく激しくなってくると思われます。
初めに,現在の経済情勢について申し上げます。 政府の10月の月例経済報告によれば,景気はこのところ一部に弱さが見られるものの,回復しているとの判断であり,企業収益の改善が継続しているほか,雇用情勢も厳しさが残るものの着実に改善しており,先行きについても,企業部門の好調さが持続し,これが家計部門へ波及し国内民間需要に支えられた景気回復が続くと見込まれるとしております。
農業協同組合役員等との農政懇談会 日 時 11月22日(木) 11時52分〜12時21分 場 所 山形農業協同組合本店 2階 会議室 出席委員 阿部典子,武田 聡,中野信吾,須貝太郎,豊川和弘,尾形源二 欠席委員 小野 仁,今野誠一,阿部喜之助 農協役員 JA山形市農業協同組合:大山幸雄代表理事組合長, 田村保男副組合長,森谷敏雄専務理事,渡辺一生経済部長
経済産業省の産業構造審議会割賦販売分科会基本問題小委員会は,このように深刻なクレジット被害を防止するため,平成19年2月から,クレジット被害の防止と取引適正化に向けて割賦販売法の改正に関する審議を進めており,法改正の方向性が示される見込みである。
定量評価は,VFMの試算,感応度の検証を,定性評価では,競争性の高い事業手法,適切なリスク分担,故障発生時などにおいての迅速な対応,創意工夫が取り入れやすい事業手法,地元経済への波及効果が得られる事業手法の評価を行っている。 7ページからは,これらの各項目について評価を行っており,15ページにまとめを記載している。
○委員 近年の経済状況などを踏まえれば,こうした意見書も必要ではないかと思う。 ○委員 首都圏とは逆に,山形では公立に行けなかった人が私立に入る。お金がないから公立に行けと言われている子供もおり,皆が希望通りになるとは限らない。 大要以上の後,この意見書の案文については全員異議なく了承された。なお,提案理由の説明は委員会を代表して副委員長が行うことになった。
経済にあまりにも行政が入りすぎてはいけない。 ○委員 直荷引きについては以前から指摘されていたと思う。それが行政の指導がなっていなかったと言われる部分だと思うが,どう考えているか。 ○市場業務課長 直荷引きに関してはほとんど関与していなかったが,17年9月に山果が倒産してから下ろし,仲卸が入って申し合わせを行い,今もそれを運用している。
○委員 DBO方式等による地元への経済効果として,どういうものを想定しているのか。 ○ごみ減量推進課長 新清掃工場での雇用や業務委託等によるものである。 ○委員 保守点検等の管理業務は地元業者を使うのか。 ○ごみ減量推進課長 基本的には大手企業になると思うが,地元に配慮した経済効果につながるよう進めていきたい。 ○委員 新清掃工場の建設に向け,ごみの分別等の変更はあるのか。
保護者の責任の問題や規範意識の欠如によるものが6割、経済的な事情によるものが35%となっている。 ○委員 差額の100万円はどういう対応を行ったのか。 ○スポーツ保健課長 随時,各学校長名で督促,催促している。校長会の給食担当者,学校給食会で組織する給食費未納問題検討会で協議しているが,教育長名での催促ができないかとの提案もあり,検討しているところである。
コンベンションの経済波及効果などはデータとして出してよいのではないか。それを見極めれば市の方向性も定まると思う。 ○観光物産課長 今年のこけしまつりは,10月13日から15日まで開催された。議会開催中で市長、産文委員長も出られないので案内はしなかったが、議長から出席していただいた。
ましてや山形市のような農家人口も多いところでは,集落がどうなっていくんだと,崩壊していかないのかと,こういうふうなこととか,それから経済活性化そのものに及ぼす農家収入というのは非常に大きなものがあるのではないかなと私は思いますので,山形市の議会ですから,まず集落営農ということだけでうまく進んでいけるのかどうか,その辺のことをお聞きしながら,さらに市長がさっき高橋委員の質問に答えて,中央の方にも大いに
確かに経済的には豊かになってきましたが,しかしその反面どうでしょうか。逆に日本人の心は年々貧しくなってきたように思われます。 さらにまた,テレビや新聞などを見ましても,毎日のように全国各地で起きている凶悪事件や,また教育現場である学校において依然として起きていますいじめや少年犯罪など,もう顔を覆いたくなるような状況であります。もちろん,家庭での問題も後を絶ちません。
観光振興は,産業振興同様さまざまなデータが示しているとおり,相当に直接的な経済効果をもたらすことはさることながら,波及効果も含めれば,少し前のデータになりますが山形県全体なんですけども,大体4,000億程度の経済効果があると言われております。
日銀山形事務所が9月に発表した山形県金融経済概況によれば,景気は緩やかながらも回復基調の範囲内で推移しているとの判断であります。
我が国の経済は、企業部門での雇用、所得環境等の改善を通じ民間需要主導の引き続き緩やかな回復の流れとされております。一方、県内経済の動向は、個人消費には弱さがあるものの、生産と在庫のバランスが良好なことや所得環境の改善傾向が続いていることから、緩やかな回復基調にあるとの見方を示しているが、雇用動向は0.92倍で7カ月連続で1倍を切っており、厳しい雇用状況に置かれている現状であります。
政府与党の大綱は、医療制度を将来にわたって持続可能なものとしていくために制度改変が必要であり、医療費を経済、財政と均衡がとれたものに抑えていくなどと述べていますが、国の財政のゆがみに知らん顔をした無責任な主張であります。老人医療費に占める国庫負担の割合は、1984年度の44.9%から2004年度には33%に激減、逆に患者負担の割合は1.6%から10.4%に急増しています。