村山市議会 2019-12-13 12月13日-06号
公共下水道事業及び農業集落排水事業の公営企業法適用については、経営事業を適正に把握し、計画的な経営基盤強化を図る観点から必要であると考えますが、今後、人口減少や施設の老朽化等に伴い、設備の維持管理が非常に困難になってくることが予想されます。経営見通しを踏まえた計画的な事業運営を行うよう要望いたします。
公共下水道事業及び農業集落排水事業の公営企業法適用については、経営事業を適正に把握し、計画的な経営基盤強化を図る観点から必要であると考えますが、今後、人口減少や施設の老朽化等に伴い、設備の維持管理が非常に困難になってくることが予想されます。経営見通しを踏まえた計画的な事業運営を行うよう要望いたします。
経営、事業計画、料金設定など事業全般にわたって判断や決定に関与することが可能となり、自己決定権が増すことになると受けとめているところでございます。 また、広域化によりまして、水源から各家庭の蛇口までの一体的な管理が実現することで、市民にとりまして、水道サービスの向上につながるものと考えております。
(16番 五十嵐庄一議員 登壇) ◆16番(五十嵐庄一議員) さきに通告してあります自治体病院経営事業について伺います。 現在全国の病院数は、全体で8,482、病床数で156万6,965床という数字が出ております。そして、そのうち公立病院の占める割合は、病院数で約11%、944、病床数で約15%、22万7,319床となっております。
牧野公社の運営につきましては、設立本来の目的が畜産振興を図ることであり、放牧事業を中心としてロッジ事業やスキー場経営事業、小動物との触れ合いを通して観光資源事業等を継続し、今後とも畜産振興と地域振興を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力をお願い申し上げます。 ○小澤精議長 梅津謙一議員。 ◆17番(梅津謙一議員) 再質問させていただきます。
初めに、平成15年度経営事業から申し上げます。 買収した用地はございませんでしたが、売却処分した用地は学校給食センター用地3,975平方メートル、金額にして3,324万円の実績となっております。 以上が平成15年度の事業の概要であります。損益計算では104万円の当期利益となり、繰り越し準備金として整理をしております。その結果、準備金の累積額は6億6,667万円となっております。
経営事業の農村振興総合整備事業や中山間整備事業の採択に向けて,いろいろ研究,検討をしてまいりたいというふうなことでございます。以上でございますが,よろしくお願いいたしたいと思います。以上です。 ○副議長(深瀬悦男君) 19番 渡辺弥寿雄議員。