庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
農協と議員との懇談会では、組合長が町長にこの件で相談に行っているというようなお話がありましたが、事実ですか。町長のお考えは今お聞きしましたが、しょうない氣龍祭などのイベントを手がけてきた商工観光課長はどのようにお考えでしょうか。
農協と議員との懇談会では、組合長が町長にこの件で相談に行っているというようなお話がありましたが、事実ですか。町長のお考えは今お聞きしましたが、しょうない氣龍祭などのイベントを手がけてきた商工観光課長はどのようにお考えでしょうか。
最初は苦労しまして、9人の組合員しかいなかったということで、どうなることかと思ったが道の駅効果というのは偉大なもので、あそこは聞きますと地元の人も行き来するものですから1日6,000台ぐらいの通行量があるんだそうです。必ず寄りますから。あれは良い庄内町のアンテナショップだと、クラッセと同様に。だからこれを生かしていくと。それを見ておるとやはり米というのは目が届くんです。売れるんです。
129ページ、18節庄内町森林環境保全支援事業補助金86万円は、森林組合等で実施している森林の保育作業に対する補助金として計上しております。 133ページになります。
出羽庄内森林組合では自伐林家を支援する取り組みとして、令和3年度から組合員が自己所有林を伐採し、自分で木材を指定された工場に運搬販売することを支援している。また、温海町森林組合では販売事業として、組合員等が自ら生産した木材の受託または買取りでの販売を行っている。
7ページ目の第13条では、第12条での規定の他、一部事務組合や広域連合等の組合の職員で、60歳以上退職者を短時間勤務の職に採用できることを規定するものです。 第14条では、この条例の施行に関し、必要な事項は規則で定めるものとします。 また、同条第2項として、定年に関する経過措置の規定を、第3項に対象職員への情報提供及び勤務の意思の確認についての規定を加えるものです。
そして、十分な地域内のその過程の中で農業後継者なり現在の生産組合長方と十分な交流を行って、そして将来地域全体でこの地区の水田経営を任せるのは誰がいいかなど。本当に具体的にこうやらないと私は少し無理なのではないかと。要するに、残ってもらう人にはそれなりの生活をされるような基盤は残さなければならない。
収益的支出、1款1項2目配水及び給水費107万9,000円の増額と、4目総係費18万7,000円の増額は、職員給与改定に伴う人件費の補正による給料、手当、法定福利費、退職手当組合負担金の精査及び電気料金の値上げに伴う動力費と光熱水費の追加によるもので、合わせて営業費用を126万6,000円、増額補正するものです。 次に4ページをお開きください。
庄内農業農民運動連合会は、この全国組織の農民運動全国連合会と農民運動山形県連合会の方針のもとに、庄内地方の農林漁業の発展と地域環境の保全、組合員の経営と暮らしを守るための運動をしている団体であります。
◎建設課長 基本的には、町では余目地区であれば組合に委託して、町道全般の草刈りをしているところでございます。されていない箇所云々に関しては、少し具体的な場所について確認しないと私も少しお答えしづらい面もあります。立川地域については、会計年度任用職員が草刈りを行っているところでございますので、いわゆる時期的に遅れるとかそういうことはあるかと思いますが、基本的には実施しているところでございます。
酒田地区広域行政組合建設負担金の増額が主な要因となっております。 14・15ページをご覧ください。 10款教育費は16億9,144万7,000円で、前年度より3,072万2,000円減額となりました。図書館整備事業や余目中学校トイレ改修事業が増額した一方で、小中学校情報機器整備事業や小中学校情報通信環境施設整備事業の皆減が主な要因となっております。
続いて、3款1項社会福祉費は、1目社会福祉総務費で、2節給料、3節職員手当等、及び次ページの4節共済費は、年度途中での退職職員1名分の人件費を減額するとともに、1節会計年度任用職員報酬、3節期末手当、4節一般職員分職員共済組合負担金、一般職員分社会保険料等及び8節費用弁償を、退職職員の代替として配置する事務補助員分等について追加するものです。
◎農林課長 なぜ行われてこなかったのかということでございましたが、これとは別に、森林のまず整備の部分では、本町としては間伐実施推進事業というようなことで、民有林を対象としていますが、これについては間伐事業実施計画を作成し、施業を行う林業事業体、出羽庄内森林組合等でありますが、そちらについて補助金を交付したりして、あるいは国の補助金を活用して、そういった保育というか間伐、こういった事業については取り組
今年度中に庄内管内、特に酒田広域ということで、酒田市・遊佐町とともに一部行政組合ということでやっておりますので、まずは管内の動向も踏まえながら、一定の方向性が示せるように検討をさせていただければと思います。 3点目の移住体験住宅についてでございます。
返礼品の米を庄内町産で賄うことについて、全量町内産を確保することが難しいので、全国農業共同組合連合会から仕入れている。 また、同連合会からは注文に応じて仕入れることができるので、返礼品の取り扱いを行っている(株)イクゼあまるめは在庫を抱えることはない。
環境エネルギー協議会の委員につきまして少し紹介いたしますと、農業委員会、自治会長会、庄内町商工会、農協関係者、地球温暖化対策協議会、出羽庄内森林組合、廃棄物処理業者、あと再エネ事業者の代表者、あと一般公募ということで10名以内で構成していまして、そこで広く意見をいただけるかなと思います。議会の方には一般会計の予算に関わりますので、いつかの時点で議会の方には説明をしていきたいと思います。以上です。
また、庄内職業高等専門校に対しては、匠工組合の方からの要望を受け、令和4年度から負担金を増額し支援を拡充している状況でございます。この他、商工観光課が所管する補助事業においても町内事業者への発注を要件としているものもあり、受注機会の拡大により建設業務を通じ技能を向上していただきたいというように考えております。 以上1回目の答弁とさせていただきます。
また、県や森林組合等と協議会を設置し、後年度に予定している意向調査の足掛かりとなるモデル地区を選考します。 [重点2]「子育て・教育日本一のまちづくり構想」についてでございます。 「スポーツ・健康まちづくり」においては、スポーツ庁長官表彰、余目第三小学校の「学校新聞日本一」を新たな糧として子育て・教育日本一のまちづくりを推進します。
酒田地区広域行政組合分賦金1,115万1,000円及び酒田地区広域行政組合建設負担金1万2,000円は、酒田地区広域行政組合の2月補正予算に合わせてそれぞれ減額するものであります。 18・19ページになります。
これは中小企業庁が中小企業給付金として今度準備されるということで伺っていますが、これはたぶんまだ具体的にはあまり出てはいないんですが、分かる範囲内で伺いたいのですが、農事組合法人や農家も対象になるものだと理解をしておりますが確認できますか。 ◎商工観光課長 議員がおっしゃる給付金というのは、たぶん事業復活支援金のことかと思われます。
その他にも老人クラブでありますとか民生委員の皆さん、行政区長の皆さん、先般は女性模擬議会もありましたし、いろいろ商工会建設企業組合等々というところで、まずは多くの皆さんの意見や声を聞く機会を、聞く耳を持ってまちづくりに反映させていただきたいというように思っていますので、そういう意味では請願に限らず意見や提言、苦情も含めて広く受け付ける環境を丁寧に整えながら対応をしっかり行っていきたいというように思っております