35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2021-09-16 09月16日-05号

加工用米、輸出用米大豆、こちらのほうが691件の883ヘクタール、16ヘクタール、それから大豆、こういったものを合わせると約1,160ヘクタールほど、こちらのほうが水田リノベーション事業として申請があったと。お話の中にあったように、これはポイント制であって、全国での予算というか奪い合い、酒田市においては、4億6,000万円ほどですか、こちらのほうが全て採択になったと。

鶴岡市議会 2020-12-01 12月01日-01号

このため、令和3年産主食用米作付面積の減少に向けて、今議会主食用米から加工用米飼料用米、輸出用米等の非主食用米園芸作物に転換する際のインセンティブにつながる補正予算を計上しております。 さて、本議会には補正予算案件6件、条例案件9件、事件案件18件の計33件を提出しておりますが、その概要について御説明申し上げます。 

酒田市議会 2020-03-17 03月17日-06号

様々な施策をしていただいているなと思っておりますし、また、やはり切望するのは、せっかくの酒田港からの米輸出という部分が一番の酒田市のこれから目指すところの一つではないかと私は思っておりますし、ぜひ期待いたします。 質問といたしましては、やはり先ほど返礼品の話もいたしましたが、また、酒田に旅に来てくれる人とか、帰ってくる人の楽しみはやはり食べ物でございます。

鶴岡市議会 2018-12-10 12月10日-04号

本市米輸出現状転作作物一つである輸出米への取り組みと今後の米輸出方向性をお聞きします。  最後に、農業産出額300億円達成に向けての対策について伺います。農水省では、近年市町村別農業産出額、これ推計ですけども、300億円以上を公表してきました。生産意欲向上と各種の情報提供が主な目的と思われます。そこで、本市のこれまでの農業産出額の推移をお聞かせください。  

鶴岡市議会 2018-06-18 06月18日-03号

4つ目稲作主体農家にとって非主食用米生産所得を確保する上で重要な取り組みと考えるが、加工米飼料米、輸出米等の非主食用米に対する財政的な支援状況について伺います。  次に、園芸振興について伺います。この冬は大雪で、剪定作業もおくれ、大変心配されましたが、市の農道除雪支援もあり、剪定作業防除作業とも無事に終わりました。大変ありがとうございました。

酒田市議会 2018-06-14 06月14日-04号

現状では、薫蒸上屋だけが指定されておりまして、この精米工場指定されていないので、現実的には酒田港からこの地域の米を中国輸出するということは難しい状況になっているわけでございますが、何とか天童精米工場指定していただいて、酒田港から中国に向けて米輸出ができるように切に願っておりますし、そういった運動、働きかけもやっていかなければいけないと、このように思っております。 

鶴岡市議会 2017-09-19 09月19日-05号

また、海外での日本産米、和食人気が高まりを受けて、本場の米を現地に届けたいという方針を示しているが、米輸出に向けての紹介議員の見解はとの質疑に対し、実際に輸出に取り組むには関税等大きな障壁があると農家から聞いている。しかし、国内米生産は毎年8万トン減少している状況にあっては、輸出にも取り組んでいかなければならないであろうし、実際に調査研究を重ねている農家も多数いる。

酒田市議会 2017-06-15 06月15日-06号

おっしゃるとおり、特に中国への米の輸出関係で一部農業関係の新聞に報道が出まして、中国政府のほうで何やら動きがある旨の報道がありましたので、その件につきましては、私どもも、この庄内地域だけでなくて、山形県全体の問題として、天童にあります精米工場中国指定する上で、中国検査員を何とかこちらに呼ぶことができれば、そこから中国への米輸出の道が開けるのではないかということで、県知事、それから農林水産省の

酒田市議会 2015-12-18 12月18日-06号

このような条件を満たしたものとして、日本国内では横浜のみに指定を受けた精米工場燻蒸倉庫があり、中国に向けた米輸出が可能な唯一の施設となっております。 一方、お尋ねにありましたとおり、酒田港西埠頭燻蒸上屋平成23年6月、植物検疫所により米の中国向け輸出用倉庫として登録はされたものの中国側の承認がおりていないため、現在は燻蒸上屋活用見込みは立っていない状況であります。

酒田市議会 2015-03-11 03月11日-06号

基本的には、作付方針生産調整リストに基づきまして、JAを初めとする方針作成者が定めるものでありますが、酒田市の再生協議会といたしましても、主食用米のほか、米による転作といたしまして、加工用米飼料用米米粉用米、輸出用米新規需要米作付に積極的に取り組めるよう産地交付金の中で支援をしており、いずれも県内一の作付面積となっております。 

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