庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号
22款1項町債は1目総務債で、立川総合支所改修整備事業債4億5,480万円は、立川総合支所改修整備工事について、地方創生拠点整備交付金の採択により、令和3年度の繰越明許費予算で対応するため皆減するものです。 11・12ページをお開きいただきたいと思います。過疎地域持続的発展特別事業債は、過疎対策事業債、いわゆる過疎ソフトと言われるものですが、こちらの発行限度額の再試算により追加。
22款1項町債は1目総務債で、立川総合支所改修整備事業債4億5,480万円は、立川総合支所改修整備工事について、地方創生拠点整備交付金の採択により、令和3年度の繰越明許費予算で対応するため皆減するものです。 11・12ページをお開きいただきたいと思います。過疎地域持続的発展特別事業債は、過疎対策事業債、いわゆる過疎ソフトと言われるものですが、こちらの発行限度額の再試算により追加。
また、町債につきましては、立川総合支所改修整備事業債や文化創造館改修事業債が皆増したものの、臨時財政対策債、図書館整備事業債などの減額により、前年比2億5,690万円の12億4,310万円となりました。引き続き第3次庄内町行財政改革推進計画に基づいて「限られた予算の中で最大の効果」が発揮できる予算執行に心がけ、自立したまちづくりに努力していきます。
22款1項町債では1目総務債で、立川総合支所改修整備事業債3億1,520万円は、同事業に係る財源として補正、4目農林水産業債で、県営かんがい排水事業負担金債1,160万円及び県営農地整備事業負担金債2,270万円は、同事業にかかる当初分の減額と補正予算分の追加に係る負担金の財源についてその差額分を減額するものであります。