庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号
◆8番(阿部利勝議員) 小学校適正規模・適正配置、統廃合は本町であれば、合併前に一応方向性として旧立川町時代を経て合併後に立川地区の三つの小学校が一つになったという経験値もあり、今回のホームページ等に議事録、その他いろいろなアンケート結果等が報告されている中で、大変経験値が生かされて丁寧に進めているのかなと私は感じました。
◆8番(阿部利勝議員) 小学校適正規模・適正配置、統廃合は本町であれば、合併前に一応方向性として旧立川町時代を経て合併後に立川地区の三つの小学校が一つになったという経験値もあり、今回のホームページ等に議事録、その他いろいろなアンケート結果等が報告されている中で、大変経験値が生かされて丁寧に進めているのかなと私は感じました。
◎町長 今回齋藤秀紀議員は「格差」というキーワードを使われたようですが、現実は現実として受けとめながら、やはり格差と言うとどうしても後ろ向きなイメージになってしまいますので、現状をしっかり捉えながら、その中で地域の良さ、地域の地域資源をしっかり掘り起こしながら、あるいはどういう形で活性化できるのかという仕掛けをともに頑張って作っていきたいというように思っていますので、格差ができて余目地区と立川地区がこんなに
◎環境防災課長 11月10日に町長と車座トークがありまして、11月17日に立川地区の議員との懇談会がありました。その後に11月24日に清川自治会長会研修会ということで、私が講話ということで、清川地区にスポットを当てた危機管理面での留意事項を中心に説明を行っておりまして、清川の災害についての認識を説明して、すり合わせをしたところでございます。
併せて先程生活支援コーディネーターということでは余目地区、立川地区にそれぞれ1名を配置していただいているようでございますので、そのことも含めながら、また、今現在ハッピーサポートで登録していただいている方十数名、60代から70代前半ぐらいの方々、ボランティアをしたいという方々がいらっしゃるわけですが、圧倒的に女性が多いです。
そうしますと、余目地区、立川地区、今の二つの施設の公平性が保たれないのでないかと、一方では部落が管理している、ただしこちらの施設については町が建てて、そして町の費用で維持管理をしているということから整合性がとれないのではないかといった議論がありました。
立川地区の環境のいい住環境と、またリモートワークで職、職業の職ですが、その職住のマッチという意味では、やはり最近、リモートワークができるということでの移住の需要が高まっているようですが、そういったところにもマッチしてくるのではないのかなと思っております。
それから、立川地区の人口の推移でありますが、この立川地区での人口減少はこの13年間で1,623人、年間125人が減っておりますが、この施設をこれからお話し合いするということでありましたが、例えばカフェコーナーとか図書館とか、それから今お話したクラフト展示販売、産直をやるというようなところには大体1日どのくらいの集客を見込んでいるのかお伺いいたします。
ですから、今は立川庁舎ですが、これは庄内町の立川地区のこういったシンボルであると、これをやるための場所であるというふうなことが言えるような、そういったものにする。逆に言えば、それを見ると、これは立川地区のこういう建物なんだというふうなことを言っていただけるような、そういったものを考えていくことはどうなのかというふうな、そんな思いで、私はそこにシンボルとして書かせていただいたわけであります。
私が今回このことを聞いたのも、1月8日に行われました体育協会の表彰式、新春懇談会で、立川地区の教育関係者の方からそういったお話が出たからであります。 しかし、人数が少なかったからといっても、課題は課題であります。調べてみますと、立谷沢地区では9人中学生がいらっしゃいますが、7人が部活動をなさっておって、清川地区でも18人中16人が活動をなさっているというお話でありました。
今の段階として考えておりますのは、いずれにしても幼・小・中の形態がある立川地区でありますので、人数は少ないのでありますが、それらの中でどう教育の質を高めていくかということを地域づくり、いろんな形の枠の中で検討を進めていこうではないかということで、今話し合いを進めているところであります。
ただし、立川地区の住民から見るとなかなか参加しづらい、行きづらいということもあるようでございます。町を平準化、平均した健康増進施設の整備構想、整備計画からすれば、立川地域についてもこの健康増進施設等に関する施設整備を私は検討してもよろしいのではないかということでございます。 具体的に言わせていただきます。時間ないので、去年のまちづくり懇談会でも狩川地区で出てございました。
次に、大きな2点目として教育行政について、特に歴史民俗資料館の今後について、この質問は単に立川地区にある笠山にあります、通称、庄内町歴史民俗資料館だけの今後のあり方という捉え方でなく、庄内町にある歴史民俗資料館全体を捉えた質問ということで考えていただきたいと思います。
余目地区におきましては、かつてあった周辺農道整備事業、それから立川地区でも集落環境整備事業、これらを融合させた形で出発したところでございますが、余目地区におきますところの集落がどうしても必要としているところ、集落の周辺農道でやろうとしているところ、それの集落に係わるところの部分では、ほとんど終わったのだろうというふうにして思っております。
まず、学校給食への地産地消については、議員もご存知のように、余目地区では「まごころなっぱの会」、それから「JAあまるめ学校給食応援隊」が納入しておりますし、立川地区では「狩川学校給食グループ風車市場」が、新鮮で安全な地場産農産物の安定供給に日々努力しているところです。
また、ブランド米のつや姫については、後に行うというような予定になっておるようでございますが、庄内町の調査地は立川地区と余目地区、何地点になるのか。そして具体的にどこの地区から、どういう字からこの調査が行われておるのかというようなことが分かればお伺いしたいというように思います。
余目地区において88件、立川地区において32件、合計で120件ございます。 総工事費というお話でございますので、約5億5,000万円という総工事費になります。 改築と新築別というお話でございますが、新築で申請を受けたもの、先程、合計120件申し上げましたが、新築で受付をしたもの12件でございます。以上でございます。 ◎環境課長 先程、課長補佐が説明したことに若干補足します。
◎総務課主幹 ポンプの性能検査等、2年に1回ということで、立川地区、それから余目地区ということで、その性能検査の方は実施しているという状況でございます。その際において、ポンプの操作方法等の確認も行っておるということでもあります。
立川地区でもパイプハウスの倒壊が10棟、雨よけハウス1棟ということで、合計町内で67棟被害があったというふうに把握をしております。以上です。 ◆2番(石川惠美子議員) なかなかこの補助対象になるのが随分ときついのかなというような思いもありますし、またハウスも10年というような、そういう年限があったようにも記憶しております。
時期尚早だということでありましたので、今、考え方がやらないということですので、意見が一致しているわけですが、また、平成22年6月の定例会の文教厚生常任委員会の意見としても、指定管理者に予定されている地域づくり会議に十分その説明を行って、考え方を把握して、そして特に立川地区には地域づくり会議の立ち上げが遅れているために、一考を要するというような意見書も出ているのです。
課題としましては、具体的に申し上げまして、利用の仕方についても、今、管理については旧立川地区の施設も全部総合体育館で管理しているわけです。しかし、距離の遠さもありまして、実質の管理等についてもいろいろ問題がございます。