酒田市議会 2014-06-16 06月16日-03号
歳出の主なものは、社会保障・税番号制度に対応するため、システム改修事業費及び財団法人自治総合センター助成金の決定に伴い、コミュニティ助成事業費を新たに計上、定期巡回・随時対応型訪問介護看護施設開設準備に係る助成として、公的介護施設等開設準備経費助成事業費を増額、治療と社会生活の両立を目指すがん患者への山形県による支援制度の創設により、がん患者用ウイッグ購入費助成事業費、豚流行性下痢(PED)の発生予防
歳出の主なものは、社会保障・税番号制度に対応するため、システム改修事業費及び財団法人自治総合センター助成金の決定に伴い、コミュニティ助成事業費を新たに計上、定期巡回・随時対応型訪問介護看護施設開設準備に係る助成として、公的介護施設等開設準備経費助成事業費を増額、治療と社会生活の両立を目指すがん患者への山形県による支援制度の創設により、がん患者用ウイッグ購入費助成事業費、豚流行性下痢(PED)の発生予防
社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度が平成29年7月より全国的に利用開始されるのに対応するため、住民基本台帳システム及び地方税務システムなどを早期に改修する必要があることから、システム改修経費を追加するものございます。 2款1項12目市民協働参画費350万円の増は、徳内ばやし団体、北町玄武会が手びき山車製作を行うため、補助金により支援するものです。
マイナンバー制度導入による個人情報のやりとりの対応はどうなのかというお話でございましたが、社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度につきましては平成25年5月に法律が成立をいたしまして、平成27年10月に個人番号の通知、平成28年1月からの利用開始が決定しておるところでございます。
総務費では、社会保障・税番号制度に対応するためのシステム改修事業費を、また財団法人自治総合センター助成金の決定に伴い、コミュニティ助成事業費を、それぞれ新たに計上しております。 民生費では、定期巡回・随時対応型訪問介護看護施設開設準備に係る助成として、公的介護施設等開設準備経費助成事業費を増額しております。
また、第2項国庫補助金において、31ページの上段からでございますが、個人番号制度導入に係る社会保障・税番号制度システム整備費補助金や、消費税率の引き上げに伴う低所得者や子育て世帯に対する影響を緩和するための、臨時福祉給付金給付事業費補助金及び子育て世帯臨時特例給付金給付事業費補助金の新たな計上、さらには、33ページの上段から記載しております、市有施設耐震診断事業や、道路橋りょう及び都市計画街路に係る
9目電子計算費、新たに13節委託料に国による社会保障税番号制度の施行にともなう番号制度第1次導入業務委託料といたしまして1,191万3,000円を計上しております。58ページ、12目友好都市交流費、19節負担金、補助及び交付金に今年度から新たに実施します青少年の海外研修に係る経費といたしまして庄内町青少年海外研修事業実行委員会交付金500万円を計上しております。
また、窓口サービスの向上を図る窓口サービス推進員の増員に要する経費を始め、来庁者へのより細やかな手続のサポートとスムーズな案内を行う繁忙期のフロア案内職員の増員に要する経費、社会保障・税番号制度導入に伴う住民基本台帳システム改修に要する経費を新たに計上しております。 次に、136ページであります。
また、国会に社会保障税番号制度導入のため、通称ではございますが、マイナンバーズ法案が提出されておりますが、法案成立後は政省令の公布、それから国民の周知とあわせて、住民基本台帳法の改正を行い、個人番号カードとして氏名、住所、生年月日、性別、顔写真、マイナンバーの項目をつけて交付するようになると伺っております。