山形市議会 2014-02-27 平成26年 3月定例会(第1号 2月27日)
次に、事業の進捗状況に基づく措置として、道路新設改良における物件の移転補償等において事業推進が困難であることから、事業費の減額を行うとともに、その財源を街路事業に組み替えを行います。 また、県施行の道路整備事業に係る25年度の本市負担金について、所要の予算措置を講じたところです。
次に、事業の進捗状況に基づく措置として、道路新設改良における物件の移転補償等において事業推進が困難であることから、事業費の減額を行うとともに、その財源を街路事業に組み替えを行います。 また、県施行の道路整備事業に係る25年度の本市負担金について、所要の予算措置を講じたところです。
第4款七日町区画整理事業費につきましては,道路拡幅等の工事や,移転補償等に要する経費の計上をお願いし,事業の促進を図ろうとするものであります。 以上の歳出に係る歳入につきましては,説明書472ページからでありますが,国庫補助金,一般会計からの繰入金,市債をもって措置しようとするものであります。
第4款七日町区画整理事業費については,道路拡幅等の工事や,移転補償等に要する経費の計上をお願いし,事業の促進を図ろうとするものであります。 以上の歳出に係る歳入につきましては,説明書468ページからでありますが,国庫補助金,一般会計からの繰入金,市債などをもって措置しようとするものであります。
第4款七日町区画整理事業費につきましては,建物等補償物件調査や電線類地中化共同溝および道路築造工事,移転補償等に要する経費の計上をお願いし,事業の促進を図ろうとするものであります。 以上の歳出に係る歳入につきましては,説明書492ページからでありますが,国庫補助金,一般会計からの繰入金,市債等をもって措置しようとするものであります。 次に,債務負担行為について,ご説明申し上げます。
今年度分の移転補償等の説明は一通り終わり,次年度以降の移転補償の説明についても準備を進めている。未着手の部分は今年度中に説明に入りたい,との答弁がありました。 次に,委員から,13年度中に仮換地指定は終わるのか,見通しはどうか,との質疑があり,当局から,仮換地は素案を提示し,同意を得ながら進めている。
今年度分の移転補償等の説明は一通り終わり,次年度以降の移転補償の説明についても準備を進めていて,すでに日程も決まったところもある。未着手の部分は今年度中に説明に入りたい。 ○委員 13年度中に仮換地指定は終わるのか,見通しはどうか。 ○新都市拠点整備課長 平成13年度中に仮換地指定100%完了を目指している。仮換地は素案を提示し,同意を得ながら進めている。
そのような中,JRのアンダーパスだけでも50億円かかり,山形ガスや農協の移転補償等も大きい。新年度予算も20億円弱である。できるだけ追加補正で上げたいが,もう少し事業枠を増やしてもらわないとできないと考えている。 ○委員 大きい事業なのはわかるが,抜本策を考えるべきである。 ○都市開発部長 財政的な危機意識を持ちながら事業を進めていかなくてはならない。
今回予算計上されたが,現状はどうなのか,との質疑があり,当局から,区画整理地内の東原村木沢線については,区画整理手法で道路分の用地ができるが,線路よりも東側の部分は,家屋移転補償等がある。篠田病院の南側分について用地買収が出来たというので,今回工事に入れるようになった,との答弁がありました。
○新都市拠点整備課長 区画整理地内の東原村木沢線については,区画整理手法で道路分の用地ができるが,線路よりも東側の部分は,家屋移転補償等がある。篠田病院の南側分について用地買収ができたというので,今回工事に入れるようになった。 ○委員 城南橋の拡幅はいつまでかかるのか。 ○新都市拠点整備課長 篠田病院の所のT字路までは,用地契約が終わっている。