鶴岡市議会 2017-03-07 03月07日-04号
このため、市の職員も、目撃情報が寄せられれば、毎日早朝、それから深夜、土日祝日問わず、現地に行って関係者と対応、対策をしてきたわけでございます。さらには、ことし猿やカラス等の対応も行ってきたわけでございます。
このため、市の職員も、目撃情報が寄せられれば、毎日早朝、それから深夜、土日祝日問わず、現地に行って関係者と対応、対策をしてきたわけでございます。さらには、ことし猿やカラス等の対応も行ってきたわけでございます。
さらに、わかまつや跡地周辺では、5月から11月の日曜祝日に朝市、山形まるごと市を開催し、蔵王温泉の宿泊客に山形の食や名物を気軽に味わえる機会を設けております。 宵に楽しめる山形屋台村ほっとなる横丁のような施設は、蔵王温泉を訪れる国内からの観光客だけでなく、増加している外国人観光客の満足度も向上させ、温泉街のにぎわいの一層の創出につながるものと考えております。
鶴岡観光ぐるっとバスにつきましては、鶴岡駅を拠点に、市街地、大山地区、湯野浜温泉、加茂水族館等の各観光地を周遊するルートとなっており、ゴールデンウイークの期間中及び7月中旬から9月までの土日月、祝日に2日間乗りおり自由で1日8便を運行しておりますが、今年度は約1,500枚のチケット販売実績でありました。
なお、休館日の関係でありますけれども、通常は土曜日、日曜日、祝日も開館はしてまいりたいと思っておりまして、休館日については原則12月29日から翌年1月3日までとしておりますけれども、これも市民の皆さんの利用状況に応じて、休まずに営業するという必要があると判断した場合については、そういった休館日となっている日についても開館については考えていきたいと、このように考えているところでございます。
そんな中、先月8月11日は国民の祝日に定められてから初めての山の日を迎えたわけであります。全国各地で山にちなんだイベントや市民登山等の催しが行われ、新聞や多くのメディアで新しい祝日について取り上げられていました。
最初のうちは、土曜・日曜・祝日、ガイドの会の方々に協力していただくということはあるかと思います。
◎農林課長 警備員の配置につきましては、ずっとということではございませんでして、あくまでも10月8日のオープン以降の10月中の土日、さらには祝日、9日間ございますが、その9日間について警備員を配置し、安全対策を万全に期したいというふうに考えているところでございます。 ○議長 他にございますか。 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
この夏の観光につきましては、ことしから8月11日が山の日として祝日となりましたが、海水浴場や日本遺産に認定された出羽三山を初め、リニューアル3年目を迎え、7月2日には延べ入館者数が150万人を超えた加茂水族館、またことし4年目となりました「鶴岡お祭りウイーク」での各種取り組みを通じ、多くの観光客の皆様にお越しをいただいております。
混雑に対する対応としては、土日祝日は2時間程度の利用を心がけてもらうよう声がけをしている。入場制限はしていない。 ○委員 ちゃぷちゃぷひろばの水は循環して利用しているが、昨年はアンモニア臭がする時期があった。暑くなって利用がふえてくるとことしも同様のことが考えられので、安全面に配慮してほしいがどうか。 ○こども保育課長 循環させる水は塩素剤を適宜混合し、衛生面の数字をクリアしている。
3つ目は、櫛引地域におけるスクールバスに一般の方を乗り合わせる、いわゆる混乗方式でありますが、これは宝谷、たらのき代から櫛引中学校までの間を平日は4便、土曜・日曜・祝日は3便運行し、一般利用者からは乗車区間に応じた利用料をいただいているものであります。平成26年度の実績では利用者が216人と、ここ数年ほぼ横ばいで推移しておりますが、導入当初からすると利用者は大幅に減少しております。
本市では、櫛引地域で昭和52年からスクールバスに一般市民も乗り合わせる混乗方式を実施しておりまして、これは宝谷、たらのき代から櫛引中学校まで平日4便、土日祝日3便の運行で、一般利用者から乗車区間に応じた利用料をいただいております。
なお、ことしの4月から、社会実験として週末と祝日に市内観光施設を周回して結ぶ観光周遊バスを運行しておりますが、利用者は着実にふえているところでございます。5月ですと1日当たり17人、6月ですと24人、7月ですと29人と、このようにふえてきております。
平成27年度からの飲食を含む営業は桜まつりから5月の連休までとし、それ以降5月9日(土)~10月31日(土)内、土・日・祝日の午前10時から午後3時まで開設しているが、飲食の提供はしていない。管理はシルバー人材センターに業務委託している。 5ページ、下の(ウ)敷地面積のところであります。
この週末周遊バスについては、さきの3月議会での予算資料では、観光二次交通対策事業という名前で、主な観光地を週末及び祝日、お盆などの期間を予定として、運賃は1回100円と記載されており、この内容で議決しました。そして、その後、運賃は無料として運行を始めたのであります。私は、一度議決した内容を変更する際は、さまざまな手続を踏んだもとで行う必要があると思います。
議員御指摘のとおり、土日祝日や連休、観光シーズンには倉庫前のスペースも臨時的に駐車場として利用させていただいておりますが、それでも不足する場合は希望ホールの立体駐車場を御案内しております。
運行時間につきましては、JRとの接続をよくし、1日6便程度、週末、祝日、ゴールデンウイーク、お盆、シルバーウイークなどに運行をいたします。 ルートにつきましては、酒田駅、本間美術館、日和山公園、本間家旧本邸、相馬樓、山居倉庫、土門拳記念館といったいわば酒田のゴールデンコースを結びます。 料金につきましては、利用しやすい額にしたいと考えております。
したがって、約3倍程のシャワー、カランの使用が多いということが分かりまして、特に土日祝日、混雑が続くときには温泉水が不足をしてしまうということがありました。したがって、そのような不足を招かないということが一番大事でありますから、非常に緊急性の高い対策であるということで判断をいたしまして、既決の予算で対応させていただいたわけであります。
倉庫管理者に伺ったところ、基本的に観光客の多い祝日、土曜、日曜日は出入庫作業は休みだが、平日の車の出入りの多い秋の繁忙期は、最新の注意を払うように安全喚起しているということであり、また、食品保管庫ということで、ごみや外部からの異物侵入など衛生面でも気を使っているということでした。
先ほど提案した15分から20分おきの独自運行列車を停車させる土日祝日利用限定のスポーツセンター前臨時駅の設置を検討してみてはいかがでしょうか。 (議場のディスプレーに画像を映す) さてそこで、「新駅が もたらす未来の 可能性 周辺地域 活性化に向け」、「新駅が もたらす未来の 可能性 周辺地域 活性化に向け」。
まず、新しい祝日、山の日についてお伺いします。 平成28年より、8月11日を山の日として、新しい祝日にすることが決定いたしました。海の日に対しての山の日というようなことで、海に面していない自治体では、これを好機と捉え、地域振興に活用すべく企画を練っているように聞いております。本市は山に海に両方恵まれた環境にあるわけですので、ぜひ活用案を検討してもらいたいと考え、質問いたします。