村山市議会 2019-12-03 12月03日-02号
志布市長におかれましては、小中学校整備事業、駅東整備、駅西開発、楯高跡地利活用施設改修事業、住宅団地の造成、徳内大橋無散水改良整備などの社会資本整備を実現し、ソフト面では、東京オリンピックホストタウン事業、各種の子育て支援策、教育面の充実と、着実に次世代へ引き継ぐ魅力ある村山市づくりに尽力されたことを高く評価するものであります。
志布市長におかれましては、小中学校整備事業、駅東整備、駅西開発、楯高跡地利活用施設改修事業、住宅団地の造成、徳内大橋無散水改良整備などの社会資本整備を実現し、ソフト面では、東京オリンピックホストタウン事業、各種の子育て支援策、教育面の充実と、着実に次世代へ引き継ぐ魅力ある村山市づくりに尽力されたことを高く評価するものであります。
16款国庫支出金3,739万5,000円の増は、私立幼稚園保育料補助金に係る子育てのための施設等利用給付交付金513万4,000円の増額や、市道駅西中央線整備に係る社会資本整備総合交付金3,128万8,000円の増額などです。 飛びまして、20款繰入金3,397万3,000円は、ふるさと納税の返礼品及びその発送経費に充てるふるさとづくり基金の繰入金です。 12、13ページをお願いします。
庄内開発協議会につきましては、鶴岡市長が会長職を担っておりますので、鶴岡市長を支えながら、地域一丸となって、この社会資本整備についてはこれからも取り組んでまいりたいと、このように思っております。 ◎菊池裕基健康福祉部長 小松原議員から質問いただきました。何点かお答えいたします。 最初に、ちょうかいネットの御質問でございました。
まれるふるさと納税推進事業費、国の要綱改正により補助単価が改定されたことによる放課後児童健全化育成事業費に係る委託料、酒田地区広域行政組合のごみ焼却施設基幹的設備改良工事に係る補助対象外経費の調整による分賦金の増額、県道拡幅により道路用地となるやまもと農村センター敷地内の支障物件の移転経費の新たな計上、県事業の内示に伴う土地改良負担事業費、新たな利用が見込まれている中小企業融資資金貸付事業費の増額、社会資本整備総合交付金等
社会資本整備総合交付金の補助内示による事業費の減額が3事業あります。実はここ数年続けて、当初予算に計上しているにもかかわらず、補正が入る状況にあります。本来ならば、これは削られそうだというように、このような状況が当初から見込めるのではないでしょうか。
土木費では、社会資本整備総合交付金等の内示に伴い、舗装改修事業費、側溝整備事業費、市道錦町坂野辺新田線外道路改良事業費及び除雪機械整備事業費をそれぞれ減額しております。 教育費では、外国籍の中学生への日本語講師の派遣回数の増加等に伴い、日本語指導講師等派遣事業費を増額しております。
でも予算をとるとすれば社会資本整備の総合交付金等とかあるいは地方創生資金でしょうか、これが絡みできちんと大きい考え方の上でこの歩道とか道路の幅等について議論をしていくことが私は望ましいのではないかなというふうに考えております。これからの問題でありますが、どのような考え方を持っておられるのか総合的な考え方判断ですので、町長から意見をお伺いして、私の質問を終わりたいと思います。いかがでしょうか。
次に、長畑に向かう丁字路、集落内の丁字路周辺といったような危険箇所の対策はどうしているのかということと、余目インターでおりた車が右折しようとして立ち往生しているという場合もあるがというふうなことでありますが、このことについては我々も自ら通っていろいろ実態の確認をしておりますが、長畑集落の丁字路については、今後、来年度の国の社会資本整備総合交付金事業に対して新規事業として歩道整備を要望しておりますし、
国庫支出金は、学校施設環境改善交付金や社会資本整備総合交付金、臨時道路除雪事業費補助金などが減少し、5億6,911万6,000円の減となっております。 市債は、文化会館整備事業や鶴岡第三中学校改築事業などの終了により、20億1,560万円の減となっております。
No.2は、防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方廻館廿六木線舗装補修工事でございます。町内に営業所を有する登録業者のうち、舗装A・Bランク12社を指名し、入札を執行しております。 No.3は、庄内町役場本庁舎等整備事業 新庁舎非常用自家発電設備移設工事(債務負担行為)でございます。
国庫支出金につきましては、経済対策臨時福祉給付金や臨時道路除雪事業費補助金の皆減、天童古城地区及び芳賀地区都市再生整備計画事業の完了による社会資本整備総合交付金の減等により、前年度に比べ3億3,359万2,000円の減となりました。
議第101号の財産取得は、本所所管のロータリ式小型除雪車1.5メートル級、1台を社会資本整備総合交付金事業の交付決定を受けて更新するものであります。
No.19は、防災・安全社会資本整備交付金事業、町道余目三百地線歩道整備工事でございます。車道の排水勾配を現地整合するため、舗装のオーバーレイを増工したもので、また、羽越本線の踏切付近の工事の安全対策として鉄道の工事管理者と列車見張員にかかる費用を増工したものでございます。 No.20は、館地内市街地排水対策工事でございます。
一方、公共下水道事業におきましては、社会資本総合整備計画に位置づけされた国の交付金を活用し、現在鶴岡第三中学校西側の日枝第3排水区、県立鶴岡養護学校北側の新斎部排水区、大山保育園西側の大山第2排水区の3つの排水区におきまして幹線排水路等の整備を進めているところでございます。
このため、市では国土交通省所管の社会資本整備総合交付金を活用いたしまして、総事業費の2分の1の補助金交付を受け、遊具の更新を進めているところでございます。過去3年間の更新実績といたしましては、22公園で27基、総事業費6,500万円、そのうち補助金額は3,250万円となっております。今年度につきましては宝町公園ほか15公園の更新を予定し、事業費については4,400万円と見込んでおります。
これらの補正に係る財源としては、防災・安全社会資本整備交付金等の国庫補助金をはじめ県補助金、財政調整基金繰入金、市債等を充当するものであります。 また、高齢者健康福祉施設整備事業について、地方創生拠点整備交付金が交付決定されたことに伴い、当該事業に係る財源の補正を行うものであります。
特に大型貨物が、大型の車両が頻繁に通るような状況もありまして、そういう危険を回避しながら安全に人や物が流通できるような環境づくりというのは、これはやはり社会資本の整備でありますので、自治体が、もしくは県がやる仕事なのかなと思っているところであります。ぜひそういう部分で、庄内のリーダー的な立ち位置に市長には立っていただきながら、県と共同で協力しながら、ぜひ早期の整備をお願いしたいと思っております。
社会資本整備総合交付金事業路線工事、2億850万円の内訳でございますが、本小野方廻館廿六木線舗装補修工事1億円、廻館前田野目線防雪柵設置工事2,500万円、吉岡廻館線道路改良工事3,000万円、立川中学校線歩道整備工事2,100万円、廿六木千河原線交差点改良工事2,650万円、榎木丸沼線改良舗装工事200万円、及び余目三百地線歩道整備工事400万円の7工事分でございます。
No.1は、社会資本整備総合交付金事業 町道吉岡廻館線道路改良工事でございます。町内に営業所を有する登録業者のうち、土木A・Bランク15者を指名し、入札を執行しております。 続いて、変更契約について申し上げます。 No.2、小申花沢川河川災害応急工事でございます。
また、国土交通省では、社会資本整備総合交付金を活用した狭あい道路整備等促進事業を推進しています。その中の狭あい道路拡幅整備事業では、地方公共団体が事業を行う場合に、道路の測量、設計、分筆登記、用地の取得、舗装などに要する費用、門、塀、電柱、樹木等の除去、移設、新設に要する費用の合計額の2分の1が交付されています。