535件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2019-03-06 03月06日-02号

また、庄内町一店逸品運動推進事業補助金50万円は、一店逸品研究会が実施する「まちゼミ」の拡充を含む経費として計上しております。 7款1項3目観光振興費では、地域おこし協力隊配置に係る経費として、8節報償費協力謝礼金208万円、その他の経費を含め、計380万1,000円を計上し、稼げる環境産業づくり具現化を図るものでございます。

鶴岡市議会 2019-03-05 03月05日-04号

アマゾン民族館を設置する3年前の平成3年度に国立民族学博物館アマゾン川流域の生態と文明共同研究会に依頼し、実施をいたしました。ここでは、当時7,000点あった資料の特色や学術的価値金銭的価値などを評価していただきました。評価の結果といたしましては、資料所有者が現地で入手したものであり、このことは資料の出所や利用方法情報が確かであり、学術的価値を高めるものである。

鶴岡市議会 2019-03-04 03月04日-03号

◆22番(佐藤博幸議員) 本市のアドバイザーであります大橋謙策先生の座長としてまとめられた、2008年に出されましたこれからの地域福祉あり方に関する研究会報告書、「地域における「新たな支え合い」を求めて」という本があります。これ2008年に出された報告書なんですが、いまだにこの本が地域福祉のいわばバイブルになっているような今の位置づけになっております。

鶴岡市議会 2018-12-07 12月07日-03号

また、海洋教育の充実に向けて、県立加茂水産高校事務局となって推進しています山形県海洋教育研究会には湯野浜小学校大山小学校豊浦小学校あつみ小学校本市からは4校が会員校として所属しております。昨年度の定例研修会の場では、先ほどの湯野浜小学校の実践が紹介されておりますし、関連機関関連研究機関地域団体からの情報を提供いただける貴重な機会となっております。  

庄内町議会 2018-09-18 09月18日-05号

堆肥の主たる利用団体である立川有機米研究会及び新余目環境保全型農業推進協議会が、平成30年秋から庄内地力増進施設で製造する堆肥を使用しない旨を決議したことを受けまして、庄内堆肥生産センター運営委員会が、平成30年5月31日開催平成30年度通常総会において堆肥生産及び出荷等すべての業務を終了し、平成30年9月末をもって解散する方針を決定したことにともないまして、庄内地力増進施設を廃止するため、

村山市議会 2018-06-19 06月19日-02号

検定の教材、試験問題というのももちろん必要になってくるわけですけれども、せっかくすばらしい郷土史研究会の方とか、学校の先生方のOBとか、そういった知識を持っている方もいます。そういった方から教養を得て、一つ歴史的要素として厚みのある要素を入れる。それ以外に、英語とか、それこそ今ブルガリアが来ていますからブルガリア語とか、そういった要素も入れる。

鶴岡市議会 2018-06-19 06月19日-04号

◆8番(今野美奈子議員) 今御紹介ありましたけれども、2016年に事務職員のほうの研究会が調べたデータによりますと、徴収業務負担に感じる教員は64%いる、精神的にはとても負担だと感じていると。既に承知のとおり教員の勤務時間は、過労死ラインを超えている。これらのことを受けて、文科省は給食の徴収自治体がみずからの業務として行うことが望ましいとしています。

天童市議会 2018-06-14 06月14日-02号

そのためにも、授業研究会のところの指導主事による指導、それから校内研究の支援、あるいは指導、あるいは先生方の切磋琢磨を促す私たちのリーダーシップですね。図らずも具体的にはその意味でも、今必要とされるICTとか英語とか、必要となるところを軸にした授業改善をしっかり進めるということが、大変全体的なお話で申し訳ないんですが、結局は高めていくことになるんだろうというふうに思っています。 

天童市議会 2018-03-06 03月06日-03号

日本商工会議所が、空き地・空き店舗利活用促進に関する研究会報告書で、実態調査を行っているわけでありますけれども、この中で、利活用が進まない理由として、一つは、空き店舗取得費用や解体・改修費用などの負担に対する重さですね、これがあること、それから土地建物所有者権利調達の煩雑さや、中心市街地自体ニーズ低下を挙げる声があるということであります。 

鶴岡市議会 2018-03-06 03月06日-04号

今も伝統野菜が注目されていますが、もうこの時点で先駆けに、庄内伝統野菜探索研究会も立ち上げております。農水省の有機農業モデルタウンでは有機栽培技術実証展示圃場、それから水田の生き物調査、オーガニックフェスタ、加工分野では米粉利用開発、藤島の酒づくりなど、新商品の開発農村型生活スタイルのよさを見直したわら文化運動などが特徴的であります。