71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2023-03-16 03月16日-07号

本市森林は、大きく分けて、砂丘地飛砂防備防風機能を有する海岸砂丘地帯と、木材生産基盤機能を有する出羽丘陵地帯、さらに、国定公園第2種特別区域内で保育的機能を有する飛島にあります。 今回は、建築用材には不向きなクロマツ林を有する海岸砂丘地帯飛島森林を除いた、本市の東部に位置する持続可能で収益性の高い森林経営を目指していかなければならない出羽丘陵地帯の山林の利活用について伺います。 

酒田市議会 2021-06-24 06月24日-06号

ただ、今年度に入りましての特徴として、6月に入りまして、砂丘地川南地区での目撃例が急増しているという状況でございます。 それから、熊による農業被害についてでございますが、昨年度は果樹が140アール、2,050キログラム、豆類が20アール、200キログラムの被害となっております。特に果樹については、令和元年度の10アール、400キログラムに対しまして大きく増加しているという状況でございました。 

酒田市議会 2021-06-23 06月23日-05号

例えば、庄内みどり農協管内であれば、松山の被害がひどいところにお邪魔させていただきましたけれども、そこは少し山間地の、少し丘になっているところ、そういったところがほとんど全滅というところ、それからそでうら農協管内であれば、今度は砂丘地のところですけれども、その砂丘地であってもほとんど全滅場所もあったということでございます。 

酒田市議会 2018-12-18 12月18日-04号

そのうち、砂丘地でのサクランボの栽培農家数は、平成22年の農林業センサスによりますと、12戸、栽培面積は134aとなっておりましたが、現在は農家戸数1戸、栽培面積は5aとなっております。 2番目に、現状と課題であります。 本市生産状況は、個人売買農産物直売所などでの販売が中心でございまして、大規模生産し出荷している農業者はございません。栽培面積拡大は、そういう面では図られてございません。 

酒田市議会 2018-06-14 06月14日-04号

法人品目取り組みと申しますのは、それぞれの法人等平たん部、平場ですね、それから砂丘地さらには中山間地域等のそれぞれの地域に適合した適切な品目構成の確立を図りまして、その品目構成に応じた特色のある経営を行うことを象徴した取り組みということになっております。 本市では、御存じのとおり、さかた農産物ブランド化チャレンジ事業という事業を進めております。

鶴岡市議会 2016-06-14 06月14日-01号

山間地域のみならず、平野部砂丘地にも猿が出てきているといいますし、農作物被害だけではなく、被害対策に対する腹いせなのか、人への仕返しもあると聞いております。まずは本市鳥獣被害対策取り組みについて伺います。  また、このたび県より熊出上地区モデル地区に選定されましたが、その取り組みについても伺います。  

酒田市議会 2014-06-17 06月17日-04号

我が酒田市は、海と山に囲まれ、豊かな美田を擁し、砂丘地も工夫して農地に変え、先人から続けられた農林水産業に対する知恵の結集が、今日の酒田市の農産品となっていると思います。自然豊かであり、気象条件を生かしている産品が多いため、品目が多岐にわたっているように思います。まずは本市の主たる農産品はどのようなものを言うのか伺います。 

鶴岡市議会 2014-06-11 06月11日-01号

本市は東北一の面積を持っており、砂丘地から平野部、中山間と広く、農林水産業土地条件も多種多様であり、画一的な経営体がよいということではありません。その地域条件に合った経営体地域で選んでいくことが必要と考えております。 また、もう1つ大切なことは、将来の地域農業ビジョンを描くことであろうかと思います。本市では、一昨年から集落座談会を重ね、人・農地プランを全域で作成してまいりました。