山形市議会 2005-12-06 平成17年12月定例会(第3号12月 6日)
市内には身体,知的,精神に障害を持つ方々の通所の作業所,デイサービス事業所が17あります。福祉法人格をとることが基本とした方向性であると説明をしております。
市内には身体,知的,精神に障害を持つ方々の通所の作業所,デイサービス事業所が17あります。福祉法人格をとることが基本とした方向性であると説明をしております。
いて 第 7 議第62号 平成16年度山形市水道事業会計決算認定について 第 8 議第63号 平成16年度山形市立病院済生館事業会計決算認定について 第 9 議第77号 山形市山寺芭蕉記念館条例の一部改正について 第10 議第78号 山形市最上義光歴史館条例の一部改正について 第11 議第79号 山形市総合福祉センター条例の一部改正について 第12 議第80号 山形市知的障害児
また、継続事業としては、市民墓地整備事業、天童病院新築事業基本設計作成、知的障害者支援事業、身体障害者福祉事業、子育て支援事業、農村総合整備事業、ブランド・ニッポン農作物供給体制確立条件整備事業、愛宕沼天童原線及び久野本若松線の街路事業、市道三中成生2号線及び津山小学校通り線の道路新設改良事業、市道立宿1号線及び灰塚街道線等の臨時地方道路整備事業、防衛施設周辺道路整備事業、まちづくり総合支援事業など
反対趣旨としては先ほど述べたとおりなんですけれども、一言つけ加えさせていただきたいと思いますが、バイオベンチャー企業についてでありますけれども、知的クラスター形成による産業集積という方向性については一定の理解をするものでありますけれども、しかしこうした鶴岡のような規模で行われているところというのは非常にまれな話であります。
66号 工事請負契約の締結について(山形学園改築主 体工事) 3.議第70号 山形市情報公開条例の一部改正について 4.議第71号 山形市個人情報保護条例の一部改正について 5.議第79号 山形市総合福祉センター条例の一部改正につい て 6.議第80号 山形市知的障害児
○商工課長 行革で予算が限られている中では,ソフトをいかに組んでいくかが重要であり,国の知的財産立国を目指す方針にも合致していると思う。 ○商工観光部長 他市では,空き店舗を「街の博物館」などに活用している例もある。数では,市内に111件,中心市街地に52件ある。大至急リストアップを行い,17年,18年の予算の中で活用策を検討してみたい。
障害児者福祉に関しては、身体障害と知的障害の分野で始められた支援費制度において、居宅生活支援の立場から予算化をしておりますが、この制度に新たに精神障害の部分を包含させるという国における動きがあることから、制度の行方を見ながら対応してまいりたいと思っております。
山形市水防協議会条例の一部改正について 第18 議第75号 山形市営住宅条例の一部改正について 第19 議第76号 山形市友好姉妹都市交流センター条例の一部改正について 第20 議第77号 山形市山寺芭蕉記念館条例の一部改正について 第21 議第78号 山形市最上義光歴史館条例の一部改正について 第22 議第79号 山形市総合福祉センター条例の一部改正について 第23 議第80号 山形市知的障害児
知的集約的型の工業を考えねばならないなどなど、幾つかの問題が構造的に提起されております。 他方、庄内地域は、本当にすばらしい自然があり、文化資源があり、土地条件、いろんな面で恵まれております。
特にあと議員さんからは、月山作業所を通しまして、特に身体障害者の施設でありますけども、去年来施設の拡大に伴いまして、そのほかの知的、それから精神の障害者の方々のその福祉の充実のためにですね、御尽力いただいて、国よりも先立って先駆的に3障害の人たちを手厚くいろいろな面で御支援、御指導いただいておりますことにまず心から感謝を申し上げたいと思います。
同時に、この地域全体に対する若年層の定着を含めて、産業化を農業、それと同時に知的工業、あるいは研究機能の拡充を図るということについては、しばしばお答え申し上げておりますけれども、慶應の研究所の成果が非常に予想以上に大きな成果を上げてきているということを中心として、産業化の可能性がかなり一部で高まっているものと判断をいたします。
後ほどお話が、御答弁申し上げますけれども、知的産業の集積を先行的にするというのもその一つでありますが、そのように一体になってこれまでのよさを損なうことなく必死になって頑張っていきたいということでございますので、つけ加えさせていただきます。
○委員 山形学園の入所者の中に,知的障害児,ADHDの子供もいるのか。 ○健康福祉部長 養護学校に通う子供もいる。心理療法士を週に3回頼んで,個別のケアを実施している。 ○委員 入所者の約3分の1がこれに該当するようだが,適切に対応してほしい。中学生以上には個室を与えると聞いているが,こういうケースでも問題ないのか。
法案提出に当たって、身体・知的・精神の障害種別を超えたサービスの一元化と実施主体を市町村に一元化すること、障害者が、福祉を受けるのではなく、一般企業で働ける社会にすること、規制緩和で、空き教室やNPOの参入など、地域の社会資源を活用できるようにすること、公平なサービス利用のため、手続や基準の透明・明確化のため、介護保険のようにコンピューターによる1次判断、審査会による2次判定、そして、ケアマネジメント
特に少子高齢化の進行、人口減少、このことにつきましては今議会におきましても多くの議員さんから御指摘がございましたけれども、そうした中で今後地域経済の活力低下が非常に懸念をされるという現状におきましては、本市が将来とも自立して持続的に発展していくためには、慶應の研究所への支援につきましては、地域の知的基盤を強化いたしまして、生命科学に関する先端的な研究産業の集積を図っていくと。
まず、障害者の相談ということでありますが、身体、知的、精神、また近年明らかになってまいりました発達障害など幅の広い領域となりますし、また乳幼児期、就学期、成人期などその方の成長段階においても相談の性質は異なり、さらには医療、介護、社会参加、就労など発生する生活課題によっても異なるということで、障害種別、その程度、その方の成長段階などの組み合わせにより解決すべき生活課題は非常に多種多様なものとなりまして
また一つ、昨今の福祉情勢でありますが、現在国会で審議中の障害者自立支援法案に見られますように、身体、知的、精神の三つの障害への一元化なサービスの提供、また改正介護保険法案に見られるように、老人保健事業の取り込みや、通所、訪問、宿泊が一体となった多機能サービスの提供など、制度や施設機能の接近、融合も図られようとしているところでありまして、今後の施設整備やサービス提供のあり方は、利用者の累計やサービスの
発達障害児につきましては、1歳6カ月時の健診でも、行動上の問題や言葉のおくれなどから保健師、助産師による訪問指導等で経過観察をしておりますお子さんがおりますが、特に言葉や知的発達の面で個人差が目立ってくる3歳児健診で気になるお子さんが見えておる状況にあります。
自閉症、発達障害は、学習面や行動面で著しい困難を示し、知的発達におくれはないため、療育手帳の取得など障害福祉や教育施策の谷間に置かれ、公的支援を受ける道を閉ざされ、その障害や支援に対する社会の理解を得ることが大変困難でありました。
それから、歳出、3款1項社会福祉費の知的障害者福祉費、扶助費なんですが、775万円ほどの減額なんですが、当初から減額になった原因というのは何なのかを教えていただきたいと思います。 以上です。 ○青柳仁士議長 深瀬総務部長。 ◎深瀬正人総務部長 佐藤議員の質疑にお答えを申し上げます。