山形市議会 2013-12-03 平成25年12月定例会(第2号12月 3日)
私も決定した次の日、山形警察そして県警本部さんのほうにお願いに行ってまいりました。全面的に協力をするという温かいお言葉をいただいておりますので、そういった全面的な力をお借りしながらですね、ぜひ成功に導いていきたいと考えております。なお、喫煙についての配慮を十分にしてくれというふうな御趣旨と写真で受けとめましたので十分配慮させていただきます。
私も決定した次の日、山形警察そして県警本部さんのほうにお願いに行ってまいりました。全面的に協力をするという温かいお言葉をいただいておりますので、そういった全面的な力をお借りしながらですね、ぜひ成功に導いていきたいと考えております。なお、喫煙についての配慮を十分にしてくれというふうな御趣旨と写真で受けとめましたので十分配慮させていただきます。
本年9月4日、産業技術短大庄内校で酒田市総合防災訓練が行われ、県警、消防などの防災関係機関、ライフラインを担っている企業や団体の協力のもと、あいにくの雨模様でしたが、各自主防災会が初期消火訓練や救助救出訓練等の各ステージごとの役割を分担し、例年どおり行われました。中学生もみずから参加してくれたことは、その中でも喜ばしいことだと思います。 その中で、会場を別にして津波避難訓練も行われました。
また、新聞によりますと、県内で平成24年度、児童相談所と市町村が相談を受けた児童虐待が最多の311件に上り、その要因として、DVが児童への心理的虐待に当たるとして、県警が積極的に児童相談所に通告したことが相談件数の増加につながったということがありました。DVによる児童への心理的虐待について、本市ではどのように把握していらっしゃいますでしょうか、伺います。
先日、市内の御高齢の方が行方不明になった事案がありまして、県警のヘリがぐるぐると市街地をアナウンスして回っていたと。しかし、やっぱり空中からのアナウンスですと、市民の方から何件も聞かれたのは、何て言っているのか聞こえないから教えてくれと言われました。それで、消防本部とかに電話しても、警察に聞いてくれと言われましたし、なかなか情報連携の点で難しい面があるのかなというふうに実感しました。
この間、愛媛県警から流出し、警察庁が警察学校の講義用の文書と認めているマニュアルには、調べ室に入ったら自供させるまで出るな、とあり、非科学的な警察の体質も明るみに出ています。 2009年から始まった裁判員裁判においても、確かな判断材料として可視化が求められていますが、一部可視化では、どちらかに都合のよい部分だけが強調される危険性があり、取調べの全部を録画してこそ意味があります。
県警にも監視をお願いしており、最大限の努力をしている。 休 憩 12時03分 再 開 13時05分 ○委員 市民より映画の制作者寄りの印象を受けるが、もう少し市民に開かれた映画祭にすることはできないのか。
この事件は、当初、教育委員会では学校でのいじめはなかったと遺族やマスコミに報告しましたが、滋賀県警の強制捜査により、生徒へのいじめのアンケートでいじめは行われており、教育委員会の隠ぺいであることが発覚いたしました。これは、学校と教育委員会が事を大きくしないように真実をひた隠ししていたことが見てとれます。
○委員 県警からの派遣職員が兼務として配属されており、十分に活用してほしい。 〇一般会計歳出 第3款民生費 第1項社会福祉費(第1目・第3目(ともに国民健康保険課関係)) 国民健康保険課長からの説明を了承した。 〇一般会計歳出 第4款衛生費 第1項保健衛生費(第1目〜第5目)、第4項上水道費 健康課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主な内容は次のとおり。
また、その一方では、ことし8月31日に岩手県山田町の国道45号線を運転していた方が山田湾の海上に浮いている身元不明の遺体を発見、その後の県警のDNAデータの照合結果や着衣などから、昨年の東日本大震災で行方不明でわからなくなっていた山田町の83歳の女性と確認され、きのう、1年半ぶりに家族のもとに帰ったとの報道もございました。
県の方でも、県警の方にそういうネットのパトロールを常時24時間体制で置いていることでもあるのですが、それですべてが拾える、すべてが解決するようなものでもありませんので、やはりこれもいじめと同じように学校・保護者とやはり連携し合いながら、子ども達にネットを使ってはいけないではなくて、ネットを使うならば使い方ということをきちんと教えながら歩んでまいりたいと思っております。以上です。
○消防長 11月9日に県警本部から問い合わせがあり、10月31日に119番を受信した方と確認している。翌日10日に原告から録音テープの開示請求があり、録音テープを確認した上で、適切に対応した事案と認識している。 ○議員 市の基本的な考え方に変わりはないと理解していいよね。
さらに、5月16日付で県教育委員会から学校、地域、関係機関による通学路の合同点検等を早期に行うことを5月9日に山形県警本部交通部長名で各警察署長へ依頼した旨の通知がありました。その中で、各小中学校に対して合同点検の実施について連絡をし、必要に応じ通学路の安全点検について検討するようあったものであります。 次に、本市の対応について御説明いたします。
また、そのほか警察におかれましては、県警本部で保有しております運転適正検査器を積んだ交通安全教育車、交通安全ゆとり号というんですけども、それを活用しまして、運転動作の速さ、正確さ、注意力を確認する体験型の交通安全教育が行われておるところでございます。
また、先ほど御紹介ありました先月24日には安全で明るいまちづくり鶴岡大会を開催し、当市民の会を初め、交通安全や防犯活動を推進する団体とともに、毎年開催しているものでございますけども、今回は特に県警の暴力団対策を担当とする方の講演会をお聞きし、暴力追放3ない運動、いわゆる暴力団を利用しない、暴力団を恐れない、暴力団に金を出さないという3ない運動がございますけれども、3ない運動の実践、交通マナーアップ、
この4月に県議会議員になられた菊池県議にも何回も関係部署,県警本部の総務企画課に連絡をとっていただきました。 そうしたところ,県においては年間15〜18基の信号機を取りつけている。県内ですよ,県内でつけている。また,LEDへの更新も進めているとのお話がありました。
○委員 県警とも連携しながら,きちんとしたマニュアルをつくってもらいたい。 ○委員 一度こうした要求を受けてしまうと,これからの選挙に対しても大きなマイナスになる。今後に向けて,だめなことはだめときちんと言ってもらいたい。20代への啓発については,成人式が一番早いイベントになる。選挙が近くなってからではなく,早い時期から啓発をやってもらいたい。
山形県でも県警防災ヘリ等があるわけですが、早い段階にそういった災害があったときの食料・水等の供給は、いかなる場面でもすぐできるような体制になっているということがよく言われておるようでございます。 ただし、備蓄も必要だと思います。細かいところまでは、我々、どれだけのものを、どれだけの種類揃えればいいのかということは議論はしてございますが、この中には触れてございません。
県警によりますと,65歳以上で免許を持っている県民は約15万人。ことし6月現在。4年前に比べ約1万7,000人増えているそうであります。 免許返納は1998年4月の道交法改正に伴って制度化され,返した人は運転免許証を持っていたことを示す経歴証明書が交付される。1998年から2007年にかけての返納者数は年間で26人から60人だったが,2008年に506人と急増。
そこで、県警等と検討を重ねた上で市街地を通るコースを選定し、2つのマラソン大会とさらにウオーキングを合体させて酒田市シティマラソンとして集中を図り、県外の参加者を着実にふやして交流人口の拡大を図ることが必要ではないかと思うのであります。しかしながら、それぞれの実行委員会で検討するにしても、歴史的経緯や茂木家の考え方もございますので簡単にはいかないと思います。
山形県警では、不審者情報や道路交通情報、取り締まり情報などを配信しています。山形県河川課、砂防・災害対策課では、河川・砂防情報などを配信しています。これらの情報を天童市用に情報の一本化を図り、市の行事やお知らせなどの情報を配信する定期配信と緊急情報を配信する緊急配信の2種類の携帯電話向けのメールとして送れば、関心が薄い方でも読んでいただけると思います。