酒田市議会 2023-10-23 10月23日-06号
本市では文化芸術の振興のため、平成30年度に県内初でございますが、条例を制定、併せて推進の計画を策定し、文化芸術による各施策を推進してまいりました。 現在、計画の後期を迎え、文化芸術をよりまちづくりの中心に据え、市民とともにまちづくりを行っていくという考えから、今年度より市長部局、企画部でございますが、文化政策課が設置されたところでございます。
本市では文化芸術の振興のため、平成30年度に県内初でございますが、条例を制定、併せて推進の計画を策定し、文化芸術による各施策を推進してまいりました。 現在、計画の後期を迎え、文化芸術をよりまちづくりの中心に据え、市民とともにまちづくりを行っていくという考えから、今年度より市長部局、企画部でございますが、文化政策課が設置されたところでございます。
県内初の試みで、自前のシステムとのことであり、他市町村の教育委員会からも問合せが寄せられているとお聞きしました。 各小中学校では、学校いじめ防止基本方針を策定し、いじめの未然防止、早期発見・早期対応の取組を進めております。本市においても不登校、心の悩みを抱える児童生徒が増加している現状であり、対応策が急務と思われます。
未来を担う人材が豊富な酒田では、県内初となる民間事業者提案制度に取り組み、民間事業者から提案のあった公共施設のLED化改修事業(ESCO(エスコ)事業)による公共施設での事業化を決定しました。今後、各地区コミュニティセンター、小中学校、市道道路照明等の整備が図られます。
今後、県内初ということで男子トイレに設置をしたトップランナーとして、その責任として安心して外出できる環境づくりのために、市庁舎全ての階と公の施設については可能な限り、全てのということではなくて、施設については基本的にトイレが3つあれば最低1か所はという形で早急に設置を進めていきたいと考えているところでございます。
さて、次に新設される(仮称)文化資料館ですが、中央図書館の跡地利用を知らせる新聞記事によれば、ふるさとの歴史を知ろうとする市民の利便性の向上に役立てることを目的に設置、公文書法に基づく市町村立の公文書館設置は県内初という。将来的には、市内の歴史資料を収集・活用する施設であることを生かし、市史編さん機能を持たせることも想定するとありました。
今度、酒田市立図書館移転に当たって、文化センターに資料館と光丘文庫が一緒になって、市町村立の公文書館設立は県内初の文化資料館ができるということでありますが、いま一度、酒田市史を発刊するだけの市史編さんではなく、酒田の歴史資料を調査研究し取りまとめ、常に公開するといったような市史編さんが常時機能する文化資料館であるべきと思いますが、どのような運営をなさっていかれるのでしょうか。
昨年11月18日に県内初となる文化庁文化観光推進法に基づく拠点計画に認定され、改めて本市の宝が大きく評価されたことと思います。 令和2年度から5年度までの4か年にわたり、国の補助を受けながら事業を進めていくと聞いておりますが、コロナ禍での観光振興は頭の痛いところなのではないかと察しますが、今後の取組について現状と進捗をお聞きします。 次に、(3)酒田花火ショーについてお聞きします。
また、平成29年3月議会での議会の定数等調査特別委員会報告のこと、その4年前に出された議会の定数等調査特別委員会の報告のことなどにも触れておりますが、後段の方では町長選挙と同時に行われた、いわゆる前回の4年前になりますが、議会の補欠選挙でも立候補者がおらず、平成30年6月の町議会議員選挙でも平成以降県内初の定数割れとなったことを受けて、「今回の審議会では報酬に限らず地方議会のあり方全般への意見と同時
月市議会定例会発言順質問者質問事項質問の要旨答弁を求める者15番 細矢清隆 (一問一答)1 鳥獣被害防止について1 市内各地域で、クマ、イノシシの目撃、出没情報が多発しており、農業被害も年々増加している この実情を踏まえ早急な対策について伺う (1) 里山や市街地に頻繁に出没する事が目立つようになった 人身被害が懸念されるが、万全な対策について伺う (2) 電気柵の設置に対し、補助金を現状よりも増額すべきではないか (3) 県内初
県内初となるがんばる高校生応援金、第1子10万円、第2子15万円、第3子30万円のすこやか出産祝い金をはじめとして、住宅、土地購入に補助、中学生スタート応援券、第3子以降の児童手当にさらに上乗せ支給など、手厚く助成しております。高く評価するものであります。これからも市独自の行政施策をすべきと考えます。 子育て支援のうち、経済的負担軽減策として2点提案します。
折しも、本市にあっても県内初となるデジタル変革戦略室を来月1日から設置すると、まさに昨日発表されました。 CDOには本市出身者でNTTデータ代表取締役社長の本間洋氏が就任されるとのことでありました。国内外で目覚ましい活躍をされている方の就任は、本市にとってすばらしいことだと思います。タイムリーな施策と併せて高く評価するところであります。
村山市では何か災害があったときはすぐ活用し、近隣市町村などで災害があったときは貸せるような県内初の備蓄倉庫(ストックヤード)ともいいます。そういうのにしてはどうかなと思います。 ちなみに、宮城県大崎市にあるストックヤードは、敷地内に建てたため土地購入費がかからず、約15坪で倉庫の配置から資機材購入まで、およそ290万だそうです。
モデルケースは、山形県南陽市沖郷地区でことしから始まった、おきタクという県内初の地域公共交通システムでございます。沖郷地区の人口は7,345人、世帯数は2,460件、地域の全世帯から200円の協力金、市からは200万円を助成し、利用者は1回500円の負担で、タクシーで自宅から高齢者や障害者がドア・ツー・ドアで病院や買い物などの目的地へ移動できる事業を始めました。
去る8月28日、九州北部3県を襲った記録的な大雨、そして県内でも6月18日の夜、山形県沖地震、これは県内初となる震度6強でございました。まずは被災された方々にお見舞いを申し上げます。 いつ起こるかわからないのが災害です。いざ、そのときに落ちついて行動するためにはふだんからの防災意識を備えることが大切です。
LCCの成田空港発着は県内初であり、ジェットスター・ジャパンの就航は、東北初であります。今までの誘致活動が実を結んだことは非常に喜ばしいことであり、短時間、低料金で首都圏まで移動できることは、若年層の搭乗客の掘り起こし、ビジネス、観光に新たな需要の開拓が望めるものと考えられます。しかしながら、LCCは搭乗率の悪い空港は撤退も早いとお聞きしております。
また、教養探求コースに新設されました観光・地域創生専攻については、観光による地域振興、起業を目指す人材の育成を図るものであり、観光分野に特化した専攻の設置は県内初の取り組みと伺っているところでございます。 このように、教育を通して個性豊かで多様な人材を育成している酒田南高等学校と本市は、平成30年1月に私学振興や地域を支える人材の育成を目的に連携協定を締結させていただきました。
大山、上池、下池は、平成20年に県内初のラムサール条約登録湿地として指定されております。元来の機能は農業用ため池であり、上池は大山地区で、下池は西郷地区で農業用水として利用されておりますが、大山川からのポンプアップが主となったことから、農地面積が減少したこともあり、水源としての機能は総体的に低くなっております。
特に施設一体型の萩野地区小中学校は、県内初の義務教育学校、萩野学園として地域との連携を重要視し、地域愛を育む特色ある教育を実施しております。
まずは、中項目の1つ目、平成28年9月に山形県県内初の認定となりました鳥海山・飛島ジオパークの平成28年度、平成29年度の取り組みの状況と評価について伺います。 これまでも先輩議員の皆様からいろいろな視点からいろいろな質問がされてきたと思いますが、改めて中間的な視点から、この2年間の取り組み状況をお聞きいたします。
平成16年、泉小学校において県内初のPTAによる見守り隊が発足されました。地域のことは地域で見守ろうということで、地域の防犯ボランティアとして設立され、今では全県内まで普及し、多くの地域の皆さんから活動していただいております。本市の見守り隊の現状と日々の活動状況についてお伺いをいたします。 次に、防犯カメラについてであります。 昨今、全国の多くの公共施設、商店などで防犯カメラが設置されております。