鶴岡市議会 2020-06-11 06月11日-02号
まして、今回は総合計画が具体的に実施される初年度でもありますし、重要事業として掲載はされていましたけれども、さらに目玉事業の意義をPRするためには、絶好の機会ではなかったのかなというふうに考えます。 そこで、2点お聞きします。 予算特集の果たす役割と効果について、どのように考えているのかお聞きします。
まして、今回は総合計画が具体的に実施される初年度でもありますし、重要事業として掲載はされていましたけれども、さらに目玉事業の意義をPRするためには、絶好の機会ではなかったのかなというふうに考えます。 そこで、2点お聞きします。 予算特集の果たす役割と効果について、どのように考えているのかお聞きします。
消費税対策としては、プレミアム付商品券とポイント還元の目玉事業があったが、どのような効果があったのか。 ○山形ブランド推進課長 消費税増税に対しては、国の制度にのっとりプレミアム付商品券事業を実施した結果、住民税非課税の対象者からは約40%の申請があった。商品券の購入者は全対象者のうち約76%で、販売額は約3億6,000万円であった。
さて、本市の今年度の文化芸術活動・国際交流事業としては目玉事業と言える黒森歌舞伎ポーランド公演が2カ年の準備期間を経て、11月2日から9日の日程で実施されました。マスコミ報道でも大きく取り上げられ、酒田黒森歌舞伎ポーランド公演が一躍大きな話題となったことは、まさに酒田市を内外に情報発信することができた大きな成果であります。
イカ釣り船団出港式を季節の目玉事業として捉えた場合、現在の開設場所では、駐車スペースは十分としても、何かと不都合があるのではないでしょうか。対岸には、海鮮市場の施設もあり、船舶の係留場所の問題やさまざまな問題があろうかと思われますが、市街地側の港を活用できないものかお尋ねいたします。
市長のほうから予算の概要の説明の中で、新年度の目玉事業ということで既に説明なっておるわけなんですけれども、村山市子育て応援定住促進補助金というような制度をつくっております中に、住宅新設、新築のための土地を購入した場合、25万円ほどしますということがございますので、宅地購入者への優遇策として新たに設けているということでございます。
22の事業につきましては、いずれもそれぞれの地域特性やさまざまな市民団体が創意工夫を凝らした内容となっておりますので、全てを目玉事業と考えておりますが、新規に行うイベント事業から幾つか紹介させていただきます。
山形市の新規目玉事業の一つでお年寄りの足となるバスの利用を促す、高齢者外出支援事業の記事です。予算は1,703万円とありました。内容は「路線バスの定期券購入費を補助します」ということでした。シルバー定期券と自動車運転免許証返納者1カ月間定期券の2種類あり、どちらも70歳以上を対象に購入金額を補助するものでした。補助する金額も3種類あり、自己負担額も実質3,000円、2,000円、ゼロ円とあります。
その上で、2期計画の目玉事業についてのお尋ねがございました。基本的な考え方といたしましては、計画区域内を「駅周辺エリア」「山居倉庫周辺エリア」「中町エリア」「港エリア」「日和山・台町エリア」、この5つの拠点エリアを設定いたしまして、エリアごとに特色を生かした整備を進めるとともに、各エリア間の回遊性の向上を図って、相乗効果によるにぎわいの創出を目指していきたいと考えているところでございます。
まず最初に、山形市・目玉事業の構想は、についてでありますが、山形市としても多彩な事業を展開し、市民サービスの向上に努めておりますが、あくまでも事業の組み立ては市民の目線で市民本位の考えが反映されていなければなりません。
電気量も半分程度に低減され、街路灯LED化事業は、環境先進都市を目指す本市としての目玉事業の1つではないかと思います。 現在は、LEDも実用化が進み、価格も一昔前に比べれば安価なものとなっており、全国的にも商業施設やオフィス、公共施設に導入する事例が増えてきております。 群馬県みどり市では庁舎内に、神奈川県も県立高校や警察署などを対象に一度に7万本導入しております。
そういう意味では、今年度の目玉事業であります子育て応援マップの作成はまさに社会全体で子育て応援を実現を理想とするものであります。子育てに便利なサービスを提供する事業者と、それを利用する子育て中の人との交流ができ、庄内町の子育てが便利で楽しくなる、そして、その優しさが町全体に広がり、大人も子どもも笑顔で活気に溢れるというのが目標です。
24年度事業で一番、1つの事業に係る金が一番大きいわけでありますので、私は24年の目玉事業というふうに考えます。 その目玉事業でいろいろと文書も出回っているわけであります。市長は目にしているかどうかわかりませんが、文書も流れているというような状況であります。というのは、やはり随契というものが、考え方によるでしょうけれども、随契のためにそういう文書が回ったというふうに私は受けとめております。
市政方針でも述べておりますが、約5億円投資の事業は24年度の大きな目玉事業でもあります。投資的経費の増加する中で大浴場の新築事業に着手された市長の思いは、並々ならぬものと推察するところであります。平成25年度から新たな余暇開発公社も一般財団法人にかわるようでありますが、土地、建物が市の所有物で市の管理下にあり、市直営施設といっても過言ではないと考えます。
◎商工観光課長 観光協会の振興計画の中でも、このグリーンツーリズムの推進ということについては重点プログラム、目玉事業として進めていきたいということで、先程、町長が話したように観光のコーディネーター・専門員を雇って力と入れていこうということで進める計画を立てました。
さらに,目玉事業としてウォークラリーを継続してやっている。 ○委員 健康づくりは,スポーツ保健課もあり各セクションで連携してやっていくべきと思っている。生活習慣病として問題となっている部分としては,ほとんどが日中働いている人となっている。それらの人の対応をどのように考えているのか。
たまたま、県の方での総合政策局ということで、来年度の目玉事業として既に動いているということで、町での対応はどうなんだという視点での通告になっておりますので、町で実際「政策推進係」というものを新年度に立ち上げるというふうに、先程の答弁がございましたので、具体的な中身、県のように横断的な課題にスピード感を持ち、本当に対応できるのか。具体的な中身について答弁をいただければというふうに思います。
村山市では、21世紀夢プランの目玉事業として、文化の薫る元気な村山市をつくるために、平成17年2月に新図書館構想が打ち出されました。その間の経過を見ますと、村山市図書館利用者の会15名から提出された市立図書館新築に関する請願書が平成6年3月議会で採択されたのを機に、図書館建設が具体的に動き出したというふうに考えております。
平成20年度の新規目玉事業である町長の思いの込めた事業と理解しておるわけでございますけども、町内の業者に頼んで、住宅・店舗・作業場、あるいは車庫等を新築、それから増改築、修繕工事等をした場合にお祝い金を交付する、いわゆる持家住宅建設祝金でございますけれど、これに対する反応についてはいかがでございましょうか。これも議会冒頭、初日の日に私もいろいろ質問しましたけれど、改めてお伺いをいたしたい。
◆2番(齋藤健一議員) 24ページの5項住宅費、持家住宅建設祝金の追加600万円の件でございますが、この事業につきましては、20年度の新規目玉事業ということで、特に町長の思いが込められた事業というふうに理解をしておるところでございますが、趣旨は低迷している地元建築業者関連の方々の振興を図るということと、また、施工主への一助として、併せて消費需要の拡大と景気浮揚というようなことで、業界の方々や施工主の
この慶應大学の先端生命科学研究所については、市は将来の若年層の雇用、産業活性化の目玉事業として掲げられ、これまで土地、建物のほかに先般慶應大学の助教授に1,000万円という算定根拠があったことを指摘しましたけれども、慶應大学に所属する教授、助教授を含む研究費、人件費までも市税を投入されているといった余りほかに例を見ない投資事業であり、今回新設された支援センターも内訳でいえば29室中10室は大学研究所