私が事務所を構えている山形市緑町はヤマザワ小白川店が閉店しました。その近くのドラッグストアも目の前に全国チェーンのストアができて最近店じまいしました。コンビニもなく、町内はいきなり買い物困難地域になってしまいました。高齢者率は上がる一方で、一人暮らし高齢者も急増しています。
市道小白川街道ですが、大変交通量が多い上に、バス路線道となっております。地区住民にとっては、中心市街地への重要なアクセス道であり、かつ通り沿いにスーパー等もある欠かせない生活道路でございます。しかし、道幅が大変狭く両側に電柱もあるため、車両のすれ違いも困難な場所があります。また、朝・夕については県庁への通勤車両による通行量の増大が懸念されております。
文系主体の小白川キャンパスとの連携は必要と感じ,それらが地域社会の発展と地元大学のさらなる活性化につながると信じておりますが,市川市長の御所見をお伺いいたします。
現実的にですね,この間臨時県議会の中で議員の研修会がありまして,そのときに山大の理工学部の岩田教授が,山大の小白川キャンパスの屋上から,そのごみの中からですね,50万ベクレルとかという,私どういうふうな放射線量なのかわかりませんけれども,そういうふうな数値が出たというようなことが議会の議員の研修会の中で出てきたということを踏まえて,きのうまた別にですね,衛生研究所の屋上から66万ベクレルの放射線量が
山形市には総合大学であります山形大学における中枢的な役割を担う小白川キャンパス,それから医学部キャンパス,美術やデザインに関連が高い東北芸術工科大学,それから東北文教大学,そして県立保健医療大学等の高等教育機関があり,一定の教育環境は整っていると考えております。さらなる大学の誘致につきましては,少子化や経済情勢等から相当困難であると認識をしております。 それから,教育力向上についてでございます。
この北部の地域は,立谷川・馬見ヶ崎川,通称白川と言いますけれども,それと須川の3つの川が流れ,最近では鮭の遡上が見られる川となっております。周辺の明治地区には,植栽から7年になる数種類もの桜が花を競う白川桜公園,大郷地区の成安には,昨年10月に最上川さくら回廊事業植樹祭で知事と市長に参加をいただき,7,000平方メートルの成安桜公園が実現をいたしました。
そして3人が同乗するという状況の中で,今5隊,成沢,あかねヶ丘,東,本署,そして天神・白川ということでなっているんですが,やはりこの救急というか,命を争う部分について,機敏に対応する,そしてそれに対応したこの組織という部分は,やはり今の現状に合わせて見直す必要があるのではないか。先端化をやっている市なんかもありますしね。
市民生活の安全・安心を担う消防力確保の取り組みとして,消防車両の計画的な整備を進めているところであり,平成21年度は,東出張所の屈折はしご車及び天神町白川出張所の高規格救急自動車の更新に加え,計画を前倒しして西出張所の高規格救急自動車の更新を行いました。このほか,平成20年度から進めておりました消防本部庁舎の耐震改修工事を完了いたしました。
◆6番(佐藤彰議員) うちに引っ越して来てもらいたいということで、力強い、今、話がございましたけれども、実は、先程、母子家庭でも、父子家庭でも一人親世帯、庄内町に来てから結婚する場合もあるんだという話も触れましたけれども、実はこの前、婚活という話がございまして、研修会がございまして、その先生、白川さんという人なんですけれども、婚活という話、最初に出した人なんだそうですけれども、ちょうど著書に「あなたの
次に,消防本部関係では,委員から,補正予算では,消防本部庁舎の耐震改修費用が計上されていたが,出張所などの耐震化は予算化されているのか,との質疑があり,当局から,7出張所のうち,蔵王温泉出張所,高楯出張所,天神町白川出張所,西出張所の4つが新しい耐震基準を満たしていない。
例えば小白川ではNHKの放送塔や東北電力の鉄塔,関沢ではNTTの鉄塔およびそこまでの取りつけ道路も大きなものである。 ○委員 昔からの財産区では古い人が減っているが,その中で新しい人が入るような動きはないのか。 ○管財課長 各財産区の取り決めがあるが,町内会主体となっているようなところでは新しい人を入れているところもある。
福祉文化センターの身体障害者福祉センター「希望の家」,老人福祉センター「小白川やすらぎ荘」,「働く女性の家」の事業経費等について,一括して予算を計上しております。 主なものを申し上げますと,各種講座の講師謝礼に要する経費及び老人マッサージ等助成経費並びに清掃・警備業務委託などの施設維持管理業務等に要する経費を計上したものであります。 次に,第2項児童福祉費でございます。
第8款土木費第6項住宅費でございますが,市営住宅の維持管理に要する経費としまして,外壁面に亀裂が確認されました小白川住宅B棟の外壁等改修工事に要する経費をお願いするものであります。 以上で説明を終わりますが,よろしく御審議の上,御決議くださいますようお願い申し上げます。 ○遠藤吉久委員長 浅沼都市開発部長。
白川総裁は,景気の現状について「エネルギー,原材料価格高や輸出増加の勢いが鈍化していることなどを背景に停滞している」との見解を示したそうであり,景気の回復の時期も,最近の経済成長の勢いが鈍る「減速」から足踏みしたり弱含みとなったりする「停滞」となった分だけ,従来予測よりも遅れるとの見通しを示したそうであります。
小白川地内で国道13号線と立体交差する市道小白川街道線は,通勤通学路であり,かつバス路線であるにもかかわらず,道幅が狭く,歩道もなく,歩行者及び自転車にとって危険です。そして立体交差する部分は,さらに道幅が狭く感じるトンネルになっております。特に冬場は,このトンネル内の路面が凍結し非常に危険な状態になります。
[報告概要] 市営小白川住宅の入居者に対して,12月28日に住宅の明け渡しと滞納家賃の支払いを求めて,山形地方裁判所に訴えを提起し,連帯保証人に対しても合わせて訴えを提起した。
また,委員から,常備消防での車両更新はどうなるのか,との質疑があり,当局から,新年度は天神町白川出張所で普通消防ポンプ自動車1台を更新する,との答弁がありました。
○警防課長 新年度は,天神町白川出張所で普通消防ポンプ自動車1台を更新する。 ○委員 携帯電話を使用してのインターネット情報で,火災災害の発生状況が見られるようになったが,その効果はどうか。 ○通信指令課長 火災災害の問い合わせ件数は,火災発生件数と関係してくるため単純比較はできない。119番での案内は,1月分と2月分を前年に比べると1割減って260件になっている。
この場所には白川があり,数本の河川が合流して流れているが,スムーズに水が流れるように河川内の樹木を伐採するなど,手だてが必要ではないか。 ○河川課長 この場所に限らず,関係住民からの指摘もあることから,河川を管理している国や県に対し,流水を阻害する樹木を伐採するなどの対策を逐次要望している。 (2)平成15年度除排雪事業について 道路維持課長から,次のような報告があった。