8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2022-03-14 03月14日-06号

具体的には、山形県の特定不妊治療費助成制度では、治療内容に応じまして10万円または30万円を上限助成するとともに、男性不妊治療が伴う場合につきましては、さらに30万円を上限助成しております。 本市では、1回の治療費用が県の助成額を超えた場合に、1回当たり30万円を上限助成しており、さらに男性不妊治療に対しても30万円を上限助成を実施してまいりました。 

鶴岡市議会 2015-03-03 03月03日-01号

この助成事業は、医療保険適用がない高額な不妊治療経済的負担を軽減するためのものでありますが、来年度から助成額を増額するとともに、新たに男性不妊治療費の助成も始める予定としております。不妊治療は年齢が低いほど妊娠の確率が高いとの研究報告も出ていることから、事業普及啓発に積極的に取り組み、利用の拡大を図ってまいりたいと考えております。 

山形市議会 2014-12-05 平成26年厚生委員会(12月 5日 厚生分科会・予算)

県の制度に合わせるのであれば、男性不妊治療を受けた場合は10万円の助成額に上げ、女性のみの不妊治療に対しては来年の当初予算から上げるという選択肢もあったが、周辺自治体では女性のみの不妊治療も含めて10万円を助成しているところが多数あるため、この機会に合わせて女性のみについても増額することとした。これからも周辺自治体の状況を見ながら適宜対応していきたい。

山形市議会 2014-12-04 平成26年予算委員会(12月 4日)

第4款衛生費第1項保健衛生費特定不妊治療助成事業費につきましては、申請件数の増加に加えて、11月から、県が男性不妊治療費助成制度を創設したことに伴い、安心して治療ができる環境づくりを推進するため、男性に限らず対象者全員に対する市の助成額上限を見直し、増額したものでございます。  続きまして、議第62号平成26年度山形国民健康保険事業会計補正予算について御説明を申し上げます。  

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