鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号
「輝く女性活躍推進プロジェクト」では、仕事と家庭生活の両立や男女がともに家庭や地域、職場でその能力を一層発揮できるよう講座や研修などの取組を進めるほか、鶴岡市男女共同参画計画第2次計画を策定します。 また、働き方改革を促進するため、令和元年度に試行した市役所におけるフレックスタイムを本格導入します。
「輝く女性活躍推進プロジェクト」では、仕事と家庭生活の両立や男女がともに家庭や地域、職場でその能力を一層発揮できるよう講座や研修などの取組を進めるほか、鶴岡市男女共同参画計画第2次計画を策定します。 また、働き方改革を促進するため、令和元年度に試行した市役所におけるフレックスタイムを本格導入します。
結婚支援については、若い世代の結婚をサポートするため、酒田市結婚サポートセンターによる丁寧な相談対応に加えて、民間事業者と連携して、男女が自然に出会う機会を創出します。 妊娠・出産支援については、不妊治療を受ける御夫婦に対し、引き続き県内トップクラスの助成で支援します。
また、同窓生が中心となって月1回開催をしております「酒調こども食堂」の取り組みもスタートしており、昼食の提供などを通じ、地域の老若男女が交流を深める活動に取り組んでいただいております。 山形県内に5校ある調理師養成施設のうち、庄内にあるのは酒田南高校「食育調理コース」と酒田調理師専門学校の2校と把握してございます。
また、第三次天童市男女共同参画推進計画でも、困難を抱えた人が安心して暮らせる環境の整備を推進することとしております。 これまで、印鑑登録証明書や選挙投票所入場券などの性別欄の削除や、市役所内の多目的トイレには誰でも使用できる旨の表示を行い、性的少数者に配慮した取り組みを行ってきたところであります。 次に、今後の取り組みについて申し上げます。
国は、この方針を骨太の方針にも盛り込み、健康寿命延伸プランにおいて、健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進や、自然に健康になれる環境づくりなど、2040年までに健康寿命を男女ともに、今より3年延伸し、75歳以上とすることを目標としております。その実現を目指して、このたび本市においても、新たないきいき健康つるおか21保健行動計画が策定されました。
その観点から見ると、令和元年6月議会に総務部長は、当該年度で17歳になる者の情報、平成24年、25年度は当該年度で14歳になる男女、平成28年度は16歳から25歳までの男子、平成29年度は16歳から20歳までの男子の提供依頼があり、それぞれ提供していると答弁しております。
行政が出生率目標を決めることは、一歩間違えば子どものいない男女への圧力となり、いつ何人の子どもを産むかを選択する権利の侵害になりかねない危険をはらんでいます。しかし行政は数値目標を設定し、その結果に責任をとることから逃げることはできません。そこでお尋ねします。 総合戦略策定のもとになった本市の合計特殊出生率は、2013年、1.39でした。
まず1つ目は地域活性化のための担い手づくり、男女共同参画の推進、2つ目に山形の魅力再発見、3つ目に活動の効率的な展開でした。 その活動を通して、私は山形県内の同世代、他地域の方と交流することで、こんなに頑張っている若者がいるのかと思い、またたくさんの方とつながり、友人が各地にできました。また企画運営に携わることで企画立案能力や手法を学ぶことができました。 今、村山市ではGOGO!
男女共同参画の視点から、女性が男性とともにリーダーシップを積極的に発揮することが、東日本大震災の教訓から要望されてきております。避難所では、特に女性や高齢者は我慢しがちで、さまざまなニーズを知ることは容易ではないとされております。
市民の所得をふやす、子育てしやすい環境をつくる、老若男女が生き生きと暮らせる町をつくる、そのための必要な事業は時を待たずして積極的に実行に移すべきであります。本末転倒してはなりません。その意味からいえば、今回無理やり争点につくり上げた議論はためにする議論以外何物でもありません。
避難所運営に関しては、スフィア基準という言葉を使わせていただいておりますけれども、スフィア基準では、避難所の広さが1人当たり3.5平方メートル必要であることや、人数に応じたトイレの必要台数、それから、男女のトイレ比などが定められております。
女性の力が求められる事業でもあり、身近なところから積極的な働きかけを行って、男女共同参画社会を実践すべきではないでしょうか。 また、市職員の女性職員の割合は4割近くになっていますが、女性管理職は3名、6.1%と低く、男女共同参画推進事業を進める行政としての姿勢も問われます。男女が互いの人権を尊重し合い、対等なパートナーとして支え合うまちづくりを進める目的推進に、一層力を入れるべきです。
私が一番すばらしいと思っているのは、この2年間の和合の里振興計画の過程で多くの老若男女が各分野のワークショップに参加し、意見を出し、議論し、1人、2人、3人の意見をまとめ、新たな提案が生まれた。そして、和合の里振興計画が徐々にでき上がったことである。
平成7年、平成8年、平成10年当時は爆発的に伸びまして、市民の老若男女がいろんな衣装で出て大変盛り上がったなと、それが発展の原因だと思っております。だんだんテンポが速くなってきて若い人が踊るようになってきました。
また、平成30年12月に、日本財団が全国の17歳から19歳の男女800人を対象にした成人式の時期についての意識調査をインターネットで実施しました。結果は、成人式にふさわしい年齢について、20歳が74%、18歳は24%でございました。 このようなことを踏まえながら、本市の方針についてどのようにお考えなのかお示しください。 以上でございます。 ○赤塚幸一郎議長 山本市長。
2つ目が「男女混合名簿」導入の実態です。 12ページの基本施策の①にもあるように、男女共同参画を推進する学校教育活動の推進ということで、男女混合学級名簿作成しますとあります。作成しますとあるので、じゃ、今年度、本市の小中学校で男女混合名簿の導入は一体どうなっているのか、その実態をお伺いします。
なお、やはり今日本の中でも大きく注目されているのは、男女共同参画というふうなことの中で、実は女性の力というのは非常に大きくなっているんです。ただし、田舎は女性の進出を阻むという雰囲気がまだあります。ここをもう少しオープンにしていかなければいけないだろうというふうに思います。
各年度ごとの各年齢と人数、男女数などわかれば伺いたいと思います。 ◎総務部長(高橋健彦) それでは、自衛隊の情報提供についてお答えいたします。
内閣府は、男女共同参画の視点からの防災復興の取り組み指針に、液体ミルクの使用に関する説明を加え、災害物資として普及への後押しをする方針であります。そして、液体ミルクは、今年3月11日より国内店舗での販売がスタートしました。 乳児用液体ミルクは、液状の人工乳を容器に密封したものであり、常温で長期間の保存が可能な製品です。
現状では、セクハラは男女雇用機会均等法で、また、マタニティハラスメントは育児・介護休業法などで企業側に防止義務が定められております。しかし、今までパワハラ対策を義務づける法律はなく、企業の自主的な努力に任されていました。