酒田市議会 2021-08-31 08月31日-02号
令和2年度当初予算に計上されたものの、コロナ禍の影響により中止・延期等を余儀なくされた事業は、酒田産業フェア開催事業や中学生海外派遣事業など約84事業に上っておりまして、影響額は当初予算ベースで約2億5,000万円程度と捉えているところでございます。
令和2年度当初予算に計上されたものの、コロナ禍の影響により中止・延期等を余儀なくされた事業は、酒田産業フェア開催事業や中学生海外派遣事業など約84事業に上っておりまして、影響額は当初予算ベースで約2億5,000万円程度と捉えているところでございます。
人口減少対策のほうなんですけれども、昨年の3月定例会でも、若者の定着というところで、私質問させていただいているんですけれども、そのときの御答弁で、高校生による、例えば産業フェアの出店、それからeスポーツ大会の運営、クルーズ船のおもてなし対応など、こういうことを通して地域の関わり等を持ち、酒田でイメージを持ってもらうといいますか、いいイメージを持って酒田に住んでもらうようにするのが大変大切なんだということを
以前いただきました資料には、さかた産業フェアは中止といたしましたが、農林水産まつりはまだ未定という今現状だという私、認識しております。 どんどんなぜ何だということは申し上げませんけれども、適切な判断というか、山形県のガイドラインに即した部分であるということは理解しました。
また、子どもまつり、さかた産業フェア、農林水産まつり等のイベントについても、新型コロナウイルス感染症の状況が見通せないことから、同様に当初予算案には計上を見送ったところがございます。 それから、外部のスポーツイベントについても、市が繰り出しをします補助金とか負担金で見送ったものも幾つかございます。
企業説明会や企業見学ツアーに加えまして、高校生による産業フェアへの出展やeスポーツ大会の運営、クルーズ船のおもてなし対応、高校生版みらいワークショップ、こういったことを通しまして、高校生が地域との関わりを持ち、酒田で暮らすイメージを持ってもらうことも大事なことであると認識をしています。
また、製品化には至らなかったですが、産業フェアで市内企業が展示した機器が同病院医師の目にとまり、その技術を腹腔鏡に応用できるよう開発が検討された例もございました。さらに同病院の紹介により、本市での事業展開を検討している企業もある状況でございます。
前、私、去年の産業フェアあたりで行ったときは、たしか入り口に向かって右のあたりに缶がございまして、そこら辺で吸っていたかなというふうな認識でございます。
そのためには、現状では市としては産業フェアを開催したり、あるいは地域の企業情報を掲載した冊子の配付などを通して、高校生本人、保護者あるいは高校の進路指導の先生などの関係者から地域企業を知ってもらうこと、これが大事だということでそういった活動を展開をしているところでございます。
産業フェアの中でも建設業協会では、さまざまな体験をしていただいております。左官の体験だとか、木工の体験だとか、大変にぎわっております。ああいうことを続けることも大変重要なのかなと思っておりますし、さまざま学校の問題もありますので、それは市のほうとしてもバックアップをしていきたいと考えております。
さらには、農林水産まつりを酒田産業フェアと合同で開催することで、本市農林水産業の魅力発信を強化します。 (5)100年続く森林(もり)を造り、活かすまち。 本市の森林の半数以上は、伐採適期を迎えています。これまでは育成目的の間伐が主体でしたが、これからは用材等として販売するための主伐主体に移行し、豊富な森林資源を有効に使っていく必要があります。
また、どのような手法を使って、それを達成するのかということだと思いますが、今でも企業をしっかりとPRするための産業フェアであるだとか、高校生、保護者の方も含めた企業を訪問するようなバスツアーであるですとか、また最近、きょう私のところに回ってきたばかりだったんですが、酒田のものづくりを支えるための人材育成のためにということで、高校向けのパンフレットなどもつくって、これをしっかり高校生にも酒田の企業、自分
本市は地元定着に向けて、産業フェアの開催、企業訪問ツアー、公益大の奨学金返済に対する補助をする事業を展開しております。高校生、大学生の卒業後の定住について、現状どう分析し、課題、今後の方向性について所見を伺います。 (2)としまして、UIJターンの取り組みについてお聞きします。 社会減による人口減少が多い本市は、高校を卒業する世代が全国各地に流出するとデータから読み取れます。
具体的に申し上げますと、産直たわわでは、沖縄県産品であります海ブドウなどの販売を常時行っているというようなこと、あるいは海津市と平田地域で産業フェアなどのときに相互に参加をしながら物産販売を行っております。また、志布志市と松山地域では、同じく産業フェアなどのときに人の派遣はしていないものの、物産販売などは行っているということでお聞きをしているところでございます。
スポーツ競技会場や来年度限りとなされるさかた産業フェアや展示会場としての活用や、ウインタースポーツ振興事業においてスワンスケートリンクの平成30年3月までの開設運営は決定しており、氷蓄熱システムのブラインポンプの更新工事が見込まれ、練習会場の確保に悩んでいるスケート界からの引き合いもあるようです。 市体育館を今後、どのように運用、活用されるかをお尋ねいたしまして、第1問目とさせていただきます。
こうした本市の高い技術を持った伝統工芸につきましては、産業フェアですとか、あるいはクルーズ船が寄港する際の物産の販売、さらには本市のお土産品として関係者にお配りするなど機会あるごとにPRに努めてまいりたい、このように考えているところでございます。 私からは以上でございます。
ウ 町外では、友好町である宮城県南三陸町での産業フェア、首都圏での物産展などに積極的に参加、出店し、地元食材や郷土料理のPR活動を行っている。
この事業は多種多様にわたっておりまして、例えばUIJターンコーディネーターの配置、UIJターン人材バンクの運営、3つ目としましてはUIJターンの就職者の雇い入れ企業に対する助成とそれから就職者への助成、それからUIJターン希望者を対象としました、さかた産業フェアツアーの実施、市外の就職ガイダンスに参加する企業に対する参加費の助成、それから就職情報サイトへの登録費助成など多くの支援を行っております。
高校生のみならず、市民一人一人が職場やまちへの愛着を深めてもらうためには、地元企業と触れ合う機会としてこれまで開催している産業フェアや、酒田まつりなども地元定着への要素を含んだ大切なイベントと考えます。
酒田市と産業技術短期大学校とでは、この間では産業フェアへの出店、あるいは学生の地元企業見学バスツアーなどで連携はしておりますけれども、公益文科大学と産業技術短期大学校との間では、合同で模擬面接会の開催を行ったり、あるいは学生同士が協力して街なかキャンパスでチャレンジショップを開いたりと、こういった交流はございますけれども、本格的な機関同士の連携というのは行われていない現状にございます。
これにつきましては、今後開催の可能性も含めて検討はしてまいりますけれども、10月に開催しておりますさかた産業フェアも年々入場者がふえています。特に若い方の入場者がふえているように思われます。 今回は、UIJターンを希望する方々を首都圏からツアーとして呼び寄せて、そういった若い方が酒田にどういう企業があるか、どういった事業をやっているのかという機会をつくっております。