46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2021-06-23 06月23日-05号

人口減少対策のほうなんですけれども、昨年の3月定例会でも、若者の定着というところで、私質問させていただいているんですけれども、そのときの御答弁で、高校生による、例えば産業フェア出店、それからeスポーツ大会運営クルーズ船おもてなし対応など、こういうことを通して地域関わり等を持ち、酒田イメージを持ってもらうといいますか、いいイメージを持って酒田に住んでもらうようにするのが大変大切なんだということを

酒田市議会 2018-03-20 03月20日-07号

産業フェアの中でも建設業協会では、さまざまな体験をしていただいております。左官の体験だとか、木工の体験だとか、大変にぎわっております。ああいうことを続けることも大変重要なのかなと思っておりますし、さまざま学校の問題もありますので、それは市のほうとしてもバックアップをしていきたいと考えております。

酒田市議会 2018-03-01 03月01日-02号

さらには、農林水産まつり酒田産業フェア合同開催することで、本市農林水産業魅力発信を強化します。 (5)100年続く森林(もり)を造り、活かすまち。 本市森林の半数以上は、伐採適期を迎えています。これまでは育成目的の間伐が主体でしたが、これからは用材等として販売するための主伐主体に移行し、豊富な森林資源を有効に使っていく必要があります。

酒田市議会 2017-12-20 12月20日-05号

また、どのような手法を使って、それを達成するのかということだと思いますが、今でも企業をしっかりとPRするための産業フェアであるだとか、高校生保護者の方も含めた企業を訪問するようなバスツアーであるですとか、また最近、きょう私のところに回ってきたばかりだったんですが、酒田ものづくりを支えるための人材育成のためにということで、高校向けのパンフレットなどもつくって、これをしっかり高校生にも酒田企業、自分

酒田市議会 2017-09-20 09月20日-04号

本市地元定着に向けて、産業フェア開催企業訪問ツアー公益大奨学金返済に対する補助をする事業展開しております。高校生、大学生の卒業後の定住について、現状どう分析し、課題、今後の方向性について所見を伺います。 (2)としまして、UIJターンの取り組みについてお聞きします。 社会減による人口減少が多い本市は、高校を卒業する世代が全国各地に流出するとデータから読み取れます。

酒田市議会 2017-06-14 06月14日-05号

具体的に申し上げますと、産直たわわでは、沖縄県産品であります海ブドウなどの販売を常時行っているというようなこと、あるいは海津市と平田地域産業フェアなどのときに相互に参加をしながら物産販売を行っております。また、志布志市と松山地域では、同じく産業フェアなどのときに人の派遣はしていないものの、物産販売などは行っているということでお聞きをしているところでございます。 

酒田市議会 2017-03-23 03月23日-07号

スポーツ競技会場や来年度限りとなされるさかた産業フェア展示会場としての活用や、ウインタースポーツ振興事業においてスワンスケートリンクの平成30年3月までの開設運営は決定しており、氷蓄熱システムのブラインポンプの更新工事が見込まれ、練習会場の確保に悩んでいるスケート界からの引き合いもあるようです。 市体育館を今後、どのように運用、活用されるかをお尋ねいたしまして、第1問目とさせていただきます。 

酒田市議会 2016-12-15 12月15日-05号

この事業は多種多様にわたっておりまして、例えばUIJターンコーディネーターの配置、UIJターン人材バンク運営3つ目としましてはUIJターン就職者の雇い入れ企業に対する助成とそれから就職者への助成、それからUIJターン希望者を対象としました、さかた産業フェアツアーの実施、市外の就職ガイダンス参加する企業に対する参加費助成、それから就職情報サイトへの登録費助成など多くの支援を行っております。 

酒田市議会 2015-10-02 10月02日-02号

酒田市と産業技術短期大学校とでは、この間では産業フェアへの出店、あるいは学生地元企業見学バスツアーなどで連携はしておりますけれども、公益文科大学産業技術短期大学校との間では、合同模擬面接会開催を行ったり、あるいは学生同士が協力して街なかキャンパスチャレンジショップを開いたりと、こういった交流はございますけれども、本格的な機関同士連携というのは行われていない現状にございます。 

酒田市議会 2015-06-17 06月17日-05号

これにつきましては、今後開催可能性も含めて検討はしてまいりますけれども、10月に開催しておりますさかた産業フェアも年々入場者がふえています。特に若い方の入場者がふえているように思われます。 今回は、UIJターンを希望する方々を首都圏からツアーとして呼び寄せて、そういった若い方が酒田にどういう企業があるか、どういった事業をやっているのかという機会をつくっております。