庄内町議会 2021-12-15 12月15日-05号
それに対しての判断をするのに質疑をしているわけでありまして、総務文教厚生常任委員会は二日をかけて調査をしたので内容をよく理解されていると思いますが、我々産業建設常任委員会は何も携わっておりません。ですから、分かりやすく説明をいただきたいということなのですが、いかがですか。
それに対しての判断をするのに質疑をしているわけでありまして、総務文教厚生常任委員会は二日をかけて調査をしたので内容をよく理解されていると思いますが、我々産業建設常任委員会は何も携わっておりません。ですから、分かりやすく説明をいただきたいということなのですが、いかがですか。
収入が下がれば当然所得が下がるということになるので、以前いろいろなテーマで産業建設常任委員会でも調査した際に、税務町民課の方からいわゆる所得のデータについて頂戴していましたし、また新たに直近の状況についてもいただいたところです。少し紹介すると平成26年は4.6億円です、所得です。
また、中長期的には新規就農を含めた担い手の確保、所得向上に向けた農商工連携による6次産業化による付加価値の向上、農地集積や集約、スマート農業による生産性向上、コスト低減・省力化対策などに取り組んでいく必要があると思います。 つい先日の日経新聞にも山形県の新規就農者の数が出ておりました。
実は11月19日に庄内町商工会と産業建設常任委員会との懇談会の席上で、建設業の理事の方から企業誘致をしても就労人口が少ないと、それで対策をすべきではないか。そのためには町外からの移住者を増やすことが必要ではないかという質問が席上で出されました。
(11時04分 再開) 引き続き産業建設常任委員長の報告を求めます。 ◆産業建設常任委員会委員長(鎌田準一) それでは私の方からも報告をさせていただきます。
本請願は、産業建設常任委員会に付託し審査していただいておりますので、産業建設常任委員長の報告を求めます。 ◆産業建設常任委員会委員長(鎌田準一) それでは私の方からただいま上程中の請願第3号について申し上げたいと思います。
なお、なかなか基幹産業であるということを中心にしながらも、大きな過渡期に立っているんだろうというように思っています。まずは新しい形で庄内町のブランド米ができるように、皆さんのお知恵も借りながら進めていきたいというように思っておりますので、そのような形で議員からもいろいろな提言をいただければというように思います。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
町長が地元に視点を、基幹産業である農業に視点を持ち、地元の特産品の開発や起業などもぜひ頑張ってもらいたいし、これからの視点だし、地方のあり方の部分ではとても重要視するべきだというお話なども聞いておりましたので、この辺り、女性に特化したわけではないんですが、やはり気づかないところの気づき、これが売れると消費者ニーズの把握、大きいことからではないが、無理ではないが身近なところからの起業の考え方とか、とても
町が持っている基幹産業である農業というのがあるでしょう。あるいは特化した商工業の中でも先端技術を持っている方もいらっしゃるというように思います。そういった中でしっかりと現状の中でどういう可能性があるのか、あるいは場合によっては他からここに住まなくても庄内町のために頑張ってくれる応援団というのも可能だと思います。
保健福祉課主査兼健康推進係長 齊藤真奈美 保健福祉課主査兼介護保険係長 保健福祉課主査兼高齢者支援係長 丸山昭宏 阿良佳代子 建設課主査兼管理係長 山本武範 建設課主査兼都市計画係長 齋藤弘幸 商工観光課主査兼観光物産係長 商工観光課主査兼新産業創造係長
本請願は、産業建設常任委員会に付託し審査いただいておりますので、産業建設常任委員長の報告を求めます。 ◆産業建設常任委員会委員長(鎌田準一) それでは私の方からも産業建設常任委員会に付託されました請願第2号についてご報告を申し上げたいと思います。
商工観光課が商工ふれあい会館や新産業創造館(クラッセ)内に2ヵ所と、分散しすぎて分かりづらいとの声もあるが、本庁舎に商工観光課を設置する考えはないか。 以上4点、1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 それでは、阿部利勝議員の方にお答えをいたしたいと思います。 まずは1点目の消火栓についてのご質問でございました。一つ目は臨空工業団地あまるめ分譲地の埋設型消火栓の管理ということでございました。
それに特措法にのっとるその認定をすると、私どもで決めた庄内町空き家等の適正管理に関する条例の中では、私たち平成26年に空家等適正管理についてということで産業建設常任委員会で調査事件として調べました。そのときも国の指針にのっとり、様々な条例が各自治体である中で、行政代執行まで盛り込んだところと公表まででやめたところと二つに分かれました。
請願第2号「新型コロナ禍による米の需給改善と米価下落対策を求める請願」の取り扱いについては、産業建設常任委員会に付託し、今定例会中に審査していただくこととします。 要望等は3件であります。「清川地区振興協議会」からの要望書、「山形県立庄内総合高等学校支援同盟会」からの要望書、「沖縄に応答する会@山形」からの陳情書につきましては、配付のみといたします。 次に、一般質問についてであります。
本町の基幹産業の農業においては米価の落ち込み、また需要の減少とイベントや催事関係の中止による厳しい状況が続いています。そうした中で町民要望の多くは予算化されていません。
第4項目目は、新産業創造館の施設活用状況と今後の運営体制についてありますが、この中でレストラン事業と先端的建築設計拠点事業の2点についてお伺いします。以上、4項目について第1回目の質問といたします。 ○議長 午後1時まで休憩します。 (11時54分 休憩) ○議長 再開します。
[重点1]「産業活力日本一のまちづくり構想」 産業としての農業、林業、商業、工業、観光の各分野は、昨年度はコロナ禍によって、大きな打撃を受けた分野があります。今年度はウィズコロナ・ポストコロナとして、リアルタイムに今を生きる支援と、将来に向けた投資とをしっかりと繋ぎ合わせた経済対策、景気対策を打ち出してまいりたいと思います。
新しく名づけられた愛称がロードマップに掲載されることで、今後さらに多くの観光客を呼び込むことにつながり、地元の産業や観光などによるにぎわいの創出に大きな期待が込められております。そして、四季を通しスキーやレジャーを満喫できる天童高原の魅力や、荒谷地区の芝桜、ジャガラモガラ、水晶山など自然なども今まで以上に大きくアピールできる絶好の機会だと思います。
日程第3、「総務文教厚生・産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査報告」を議題とします。 総務文教厚生常任委員長から、庄内町議会会議規則第47条第2項の規定により、2月17日付をもって、本職宛に委員会調査中間報告書が、また、産業建設常任委員長から、庄内町議会会議規則第77条の規定により、同じく2月17日付をもって、本職宛に委員会調査報告書の提出がありました。
次に、「産業の活力と魅力あふれるまちづくり」に関する主な施策について申し上げます。 つや姫を中心とした天童産ブランド米のさらなる推進のため、最新の技術を活用し、生育のばらつきをなくした高品質米の生産拡大を図るスマート農業推進事業を実施します。 農業の高齢化及び後継者不足に対し地域の担い手の確保を支援するため、経営継承・発展等支援事業を実施します。