228件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2022-10-03 10月03日-06号

我が国食料自給率は、生産額ベースでは肉類を中心に63%と高い値を示しておりますが、しかし一方ではカロリーベースでは38%にとどまっており、先進国の中では最低水準であります。これは、我が国農業政策において、先進諸国における保護政策の違いにより現れた結果であります。 日本は、多様化する食を、輸出で得た外貨を元に、世界から安い穀物などを大量に輸入することによって国内の消費を賄ってきました。

庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号

検証の結果]   ア 施設型複合経営推進     農業本気やる気プロジェクト支援事業補助金において、園芸産地拡大強化支援事業(意欲ある補助対象者が、園芸施設を設置し、又は増設し、園芸作物産地形成による経営規模拡大を行う事業)、施設園芸周年化拡大支援事業(意欲ある補助対象者が、園芸施設を周年利用し、園芸作物産地形成拡大による生産額の向上を行う事業)といったメニューを設け、周年化複合経営推進

酒田市議会 2021-12-23 12月23日-06号

我が国農業従事者高齢化担い手不足によってその生産額は減少しておりますが、その対策としてロボットやICTを活用した農業省力化を進めております。いわゆるスマート農業推進です。本市でもドローンを活用して空中より水稲の葉の色を撮影し、その色の濃淡から、その時点での栄養状態を診断し、その情報を活用した生産管理技術の確立の実証を目指していると聞いております。

鶴岡市議会 2019-12-20 12月20日-06号

現行食料農業農村基本計画では、自給率目標は2025年度にカロリーベースで45%、生産額ベースで73%ですが、直近の18年度は過去最低の37%、66%に落ち込みました。食料自給率低下の背景には、生産基盤弱体化輸入農産物増加があり、今年の耕地面積は440万ヘクタールでこの20年で1割減り、同農業就業人口は168万人で5割減っています。  

鶴岡市議会 2019-03-04 03月04日-03号

最上地方で172ヘクタール、販売額10億円、鶴岡管内ではそれ以上の生産額が見込めると思いますので、本当に今受け手のいない山間、それから小規模の水田を使っての売り上げアップにぜひ前向きに取り組んでいただければありがたいなと思います。  それから、サポート隊立ち上げについて、運営補助金産地交付金などは使えないでしょうか。ちょっとお伺いいたします。

庄内町議会 2018-12-13 12月13日-02号

それから、6次産業化への支援補助メニューなどもありますので、そういったものを活用して、いわゆる風車市場などの産直施設に出荷して、生産額を上げていただければ、有効利用して、そういったことで活性化していただければというふうに思っているところでございます。 ○議長 10時50分まで休憩します。                          

鶴岡市議会 2018-12-04 12月04日-01号

こうしたTPP日欧EPA協定発効による影響については、農林水産省試算農林水産物生産額が最大2,600億円減少すると見込まれております。一方で、これから交渉が開始されます日米TAGについては米国がTPP以上の譲歩を求めるといった報道もありまして、仮にそのような結果になった場合は農畜産物価格下落営農意欲の衰退などが懸念をされるところでございます。

村山市議会 2018-06-29 06月29日-04号

近年、生産額増加傾向で、従業員数も横ばいから増加に転じております。こうした市内企業の継続的な発展を支えるためには、企業が抱える人手不足の解消のための手だてを考えるなど、現場の課題を解決する必要があります。 現在取り組んでいる地方創生事業は、3年目の最終年となっております。事業終了後に向けてしかるべき評価と検証を行って、次のアクションを期待をします。 

鶴岡市議会 2018-02-28 02月28日-01号

榎本前市長は、農業生産額を300億円に伸ばしていくという具体的な数値を持って農業振興を進めようとしていました。皆川市長は、農林水産省の御出身でもあり、農業振興については強い思いを持っているのではないかと思いますが、今後農協などの団体とともに鶴岡市の農業をどのような施策を掲げ、リードしていくのかについて御所見を伺います。