酒田市議会 2022-06-13 06月13日-03号
歳出の主なものは、各種手続のオンライン申請を行うことができる国のぴったりサービスと本市の基幹系システムとの連携強化を図るための経費の新たな計上、申請者数の増加が見込まれることなどによる結婚新生活支援事業補助金の増額、コロナ禍において物価高騰などに直面する住民税非課税世帯等への支援として、既に本給付金の給付を受けた世帯を除き、1世帯当たり10万円を給付するための経費の新たな計上、保育所や学童保育所などにおける
歳出の主なものは、各種手続のオンライン申請を行うことができる国のぴったりサービスと本市の基幹系システムとの連携強化を図るための経費の新たな計上、申請者数の増加が見込まれることなどによる結婚新生活支援事業補助金の増額、コロナ禍において物価高騰などに直面する住民税非課税世帯等への支援として、既に本給付金の給付を受けた世帯を除き、1世帯当たり10万円を給付するための経費の新たな計上、保育所や学童保育所などにおける
また、申請者数の増加が見込まれることなどにより、結婚新生活支援事業補助金を増額しております。 民生費では、コロナ禍において、物価高騰等に直面する住民税非課税世帯等への支援として、既に本給付金の給付を受けた世帯を除き、1世帯当たり10万円を給付するための経費を計上しております。
ウ 行政としての関わり方 平成30年度の結婚支援関連の補助金は予算総額195万9,000円で、その主な内訳は、結婚新生活支援事業補助金96万円、結婚仲人奨励金20万円、三学年合同同窓会65万円となっている。また、結婚相談員に係る費用は、半日で謝礼金5,000円、実費弁償として1kmあたり35円と定められている。
この義援金の会計処理としては、歳入科目17款寄附金のうち、社会福祉費寄附金として収入し、歳出科目3款4項災害救助費のうち、東日本大震災避難者生活支援事業補助金として支出をしているものであります。 以上であります。 ◆6番(小野由夫議員) ありがとうございます。丁寧に説明いただきましたので、認識を新たに理解させていただきました。ありがとうございます。