山形市議会 2013-06-24 平成25年環境建設委員会( 6月24日)
職員については、環境部、まちづくり推進部とチームを組んで巡視していきたい。 ○環境部長 まちづくり推進部と連携しパトロールして直接注意していきたいと考えている。条例化している自治体が幾つかある。形態としては、広く公益の場所での花火を規制するという形、海岸等の区域を指定して規制する形、環境全般に関する条例の一部として規制する形といったものがある。
職員については、環境部、まちづくり推進部とチームを組んで巡視していきたい。 ○環境部長 まちづくり推進部と連携しパトロールして直接注意していきたいと考えている。条例化している自治体が幾つかある。形態としては、広く公益の場所での花火を規制するという形、海岸等の区域を指定して規制する形、環境全般に関する条例の一部として規制する形といったものがある。
この議案は、平成25年度に予定している行政組織の改編により、安全性や利便性など日常的な市民生活に係る事務を一体化するため、環境部を廃止し、その事務を市民部の分掌事務にするとともに、水行政に係る水道部の給水と建設部下水道課の排水等の事務を一体的に進めるため、新たに上下水道部を設置するものであります。なお、附則により、この条例の施行日は平成25年4月1日からとするものであります。
○広報課長 広報課所管のコミュニティセンターの改築は6館が対象であり、そのほかに楯山コミュニティセンターを環境部が所管している。まず、25年度に飯塚の建設を開始し、村木沢は25年度に解体、26年度に工事を開始する。その後、27年度に本沢、28年度に東沢、29年度に椹沢、30年度に西山形と、毎年1館ずつ工事を行う計画である。 ○委員 土砂災害対策事業の対象地域はどこか。
【環境部関係】 3 議第2号 平成25年度山形市一般会計予算 〇歳出 第4款衛生費 第1項保健衛生費(第6目)、第2項清掃費、第3項環境保全費 関係課長から説明を受け、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員 家庭系ごみは年々減少しているとの報告を受けている。今後、事業系のごみをいかに減らしていくのかが問題であるが、どのような施策を行っていくのか。
これ最後にちょっと市長に答弁いただきたいんですけれども、多分市長は、それも多分まちづくり協議会でというふうな形で、地区のそういう環境部とかいろいろありますので、そういうところでというふうに形になるのかなと思うんですけれども、やっぱりすごく地域の一斉作業というか、そういうところにもだんだんと限界が出てきているのかなというふうに思います。
初めに、環境部に関する主な質疑を申し上げます。 委員から、太陽光発電装置について、補助金の申し込み件数はどうなっているのか、との質疑があり、当局から、当初予算枠での申し込み件数は、住宅用374件、事業所用15件である、との答弁がありました。 また、委員から、申し込み開始当初は先着順としていたのに、当初予算分を超えた11月は抽選としたことについて、市民の間に不公平感があると思われる。
◎環境部長(大滝匡生) それでは、1番目の小型家電のリサイクルについて、4点の御質問がありますが、環境部のほうからお答えをいたします。 まず初めに、リサイクルが推進されてきた背景並びに現在の各種リサイクルに関する法律や各業界の取り組み状況などにつきまして、少し紹介をさせていただきます。
分 場 所 第5委員会室 出席委員 川口充律、丸子善弘、諏訪洋子、遠藤和典、長谷川幸司、 斎藤淳一、鑓水一美 欠席委員 なし 当局出席者 環境部長、まちづくり推進部長、上下水道部長、関係課長等 委員長席 川口充律 審査事項 1 議第1号 平成24年度山形市一般会計補正予算 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【環境部関係
○熊谷環境部長 環境部関係の補正予算について、御説明申し上げます。 議案書3ページ、事項別明細書11・12ページをお願いいたします。
部設置条例の一部改正と水道事業の設置等に関する条例の一部改正の2議案につきましては、環境部を廃止し、平成25年度より環境部の業務を市民部の分掌事務とするほか、建設部下水道課と水道部の統合に向けて、上下水道部を新たに設置するものです。
これは当然、今回のこういった事業だけでなくて、市民のいろんな、自治会あたりでも関心の的になってるわけでして、環境部に聞きますと、これまでずっと訪問調査の中では、1,900件のぐらいの中では問題なかったということですけれども、この放射能のごみというのはどんどん蓄積するところは、ホットスポットという形で高くなる。
休 憩 11時39分 再 開 13時00分 【環境部関係】 3 議第53号 平成23年度山形市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 〇一般会計歳出 第4款衛生費 第1項保健衛生費(第6目)、第2項清掃費、 第3項環境保全費 関係課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。
○熊谷環境部長 環境部関係の補正予算について、御説明申し上げます。議案書3ページ、事項別明細書13・14ページをお願いいたします。 第4款衛生費第2項清掃費について御説明申し上げます。 山形広域環境事務組合負担金につきましては、組合の前年度繰越金が確定したことに伴う精算により、負担金の減額をお願いしようとするものでございます。
◎環境部長(大滝匡生) それでは、御質問の1番目、自立を目指す自治体への事業協力についてのうち、1項目めのごみ処理受け入れについて環境部からお答えをいたします。
櫛引庁舎といたしましても、今後の推移を見守りながら教育委員会、環境部など関係部局と連携のもとに必要な対応を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆16番(上野多一郎議員) それでは、再質問させていただきます。
県がエネルギーの戦略局でしたかな、いわゆるそういった組織をつくっているのに山形市は環境部の中のエネルギー担当を置いているものでございます。私は県がやったから市もそういうふうな大きな組織をつくるべきだということには考えておりませんが、横断的な施策をする場合は、もちろん我々はその必要に応じて組織を新たにつくるなり、あるいはプロジェクトをつくるなり、それは臨機応変的な対応はできると考えております。
◎環境部長(大滝匡生) それでは、2番目の御質問の市の放射能検査体制について、3つの御提言をいただいておりますので、順次環境部のほうからお答えをいたします。
[報告概要] 山形県生活環境部循環型社会推進課長から、3月12日に、宮城県から「災害廃棄物の受け入れ要請に係る説明会」への出席依頼があり、本日午前10時30分から、山形県庁において、宮城県環境生活部震災廃棄物対策課の説明があり、その会議において、災害廃棄物の受け入れについて口頭要請があったので報告する。