庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号
それが今回は社会状況の変化もあって、まずは何ていうのでしょう、適正にというのでしょうか対応されるというような状況にきたのかなというように私は理解したのでありますが。
それが今回は社会状況の変化もあって、まずは何ていうのでしょう、適正にというのでしょうか対応されるというような状況にきたのかなというように私は理解したのでありますが。
日程第3、報告第2号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」を議題とします。本件について、内容の説明を求めます。 ◎町長 おはようございます。報告第2号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」。 庄内町議会の議決すべき事件以外の契約の透明性を高めるための条例(平成17年庄内町条例第74号)第2条第1項の規定により、工事又は製造の請負契約状況について、別紙のとおり報告するものです。
一般質問の私の答弁の中で米価下落に係る庄内地域の他市町の対応状況について、一律10a当たり1,000円ということで把握していると申し上げましたが、遊佐町におきましては2,200円ということでありましたので訂正をお願いいたしたいと思います。
◎町長 高速道路についても実は山形から112号の関係で言うと、全部は繋がっていないという状況があって、一旦解散したという状況がございました。
に連携を取りながら処理をして最終的には町長の決裁をいただいているというような状況であります。
そういった状況下で、事業縮小、営業時間の短縮ですとか、ランチタイムの営業をやめるとか、そういった仕入れの状況を抑えるためということもあるのでしょうけれども、そのように事業を縮小させるというようなこともあると聞いております。
日程第4、報告第10号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」を議題とします。 本件について、内容の説明を求めます。 ◎町長 おはようございます。報告第10号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」であります。
実際はどうなっているのか、この辺の状況についてもお知らせをいただければと思います。 ◎税務町民課長 マイナンバーカードの町内の取得状況ですが、今現在35%を超えております。今議員の方からご質問の際に、いろいろ役場1階の方で手立てをしているということがありますが、昨年の令和2年度の年度当初4月の段階では、それまで4年以上経過しているのですが所得率が10%ぐらいでした。
私も実際どうなっているかというこの状況を心配しておりますので、改めてこれを伺うわけでございます。
◎教育課長 準要保護世帯の人数でございますが、今年4月1日現在の認定状況です。小学校におきましては71人、要保護世帯が4人でございます。合わせて75人という状況でございます。
業務状況では、給水人口が前年度より341人減少、給水戸数で5戸増加、給水件数で35件増加となり、給水区域内普及率は、前年度同率の99.5%となりました。経営の状況では、収益的収支におきましては、収益5億8,829万円、費用5億5,516万2,000円で、当年度純利益は3,312万8,000円となりました。
担当課ではいろいろな考え方があって議論されたのか、されていないのか私は分かりませんが、この際ですので私は3年間でまずは今の状況を改善できる状況であれば一定程度納得できますが、その3年以降の状況も考え合わせて、町湯単独であればいずれ町直営にするしかない事業ではないのかなと。前回、前町長も含めて事業者が、収益事業者であると。
そこで近隣の状況を見てみると、酒田市が昨年10月から12月、それからこの5月の末日まで1ヵ月ですが実際行っています。
◎総務課長 当然財政を担当する者として県の状況だとか、あるいは近隣町村の状況というものはいろいろな数字から把握をしているところであります。ただ、やはりそれぞれ市町村それぞれ独自というかいろいろな形態があります。
日程第4、報告第6号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」を議題とします。 本件について、内容の説明を求めます。 ◎町長 報告第6号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」でございます。 庄内町議会の議決すべき事件以外の契約の透明性を高めるための条例(平成17年庄内町条例第74号)第2条第1項の規定により、工事又は製造の請負契約状況について、別紙のとおり報告するものでございます。
方法 閉会中においても委員会を開催して調査等を行い、必要に応じて他市町村の状況などの調査も実施する。 期間 令和4年3月31日までとする。 閉会中の継続調査申出書 本委員会は、下記事件について、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、天童市議会会議規則(平成3年議会規則第1号)第111条の規定により申し出ます。
ところで、新型コロナウイルス感染症拡大で国の経済状況はもとより、町の経済状況も先行き不安であり、町民の暮らしはこれまでにない厳しい生活が強いられております。本町の基幹産業の農業においては米価の落ち込み、また需要の減少とイベントや催事関係の中止による厳しい状況が続いています。そうした中で町民要望の多くは予算化されていません。
◆4番(阿部利勝議員) なかなかこう噛み合わさったところもあって全部を把握するのは難しいという状況を理解いたしました。
第1項目目は、子育て応援住宅の入居状況と今後の展開であります。 第2項目目は、若者定住促進住宅の町外からの入居と、退去後の町内への定住状況についてお伺いいたします。 第3項目目は、町湯の利用状況と今後の支援体制についてであります。 第4項目目は、新産業創造館の施設活用状況と今後の運営体制についてありますが、この中でレストラン事業と先端的建築設計拠点事業の2点についてお伺いします。