庄内町議会 2020-06-12 06月12日-03号
投票総数14票、有効投票14票、無効投票0票。 有効投票のうち、賛成14票、反対0票、以上のとおり賛成全員です。 したがって、議案第60号「庄内町教育委員会委員の任命について」は、原案に同意することに決定いたしました。 議場の出入り口を開きます。
投票総数14票、有効投票14票、無効投票0票。 有効投票のうち、賛成14票、反対0票、以上のとおり賛成全員です。 したがって、議案第60号「庄内町教育委員会委員の任命について」は、原案に同意することに決定いたしました。 議場の出入り口を開きます。
投票総数14票、有効投票13票、無効投票1票。 有効投票のうち、賛成13票、反対0票、以上のとおり賛成全員であります。 したがって、議案第39号「庄内町監査委員の選任について」は、原案に同意することに決定いたしました。 議場の出入り口を開きます。 (議場閉鎖解除) ○議長 日程第23、議案第40号「財産の無償譲渡について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。
そうすれば、現金が用意できなければ商品券を買い求めることができないということ、また買っても、さらに2月29日までに使わなきゃいけないということであるので、まず無効になってしまうということで、今現在の利用率というのが金額では出ているようですけれども、特に非課税世帯という形で考えたときに、どれぐらいの方たちが引き換えてやっているのかということが分かりましたら、そこのところをお願いしたいということと、やはり
また、同様の手法を行うために、会議規則を改正することはその議会の判断になるが、この手法による表決の無効を求める申し立てが行われた場合、裁判所では総務省に対して、違法性の有無について照会を行うことになるが、総務省としては、地方自治法に照らし合わせると違法性がある旨、回答することになるという話であった。具体的にどのような改正を求めるのかも含めて、一旦会派に持ち帰って検討したい。
そのうち有効投票 15票 無効投票 0票 有効投票のうち 12番 近 野 誠 議員 10票 15番 直 島 義 友 議員 5票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は4票であります。よって、有効投票の最多数を得た12番 近野 誠議員が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。
投票総数14票、有効投票14票、無効投票0票。 有効投票のうち、賛成14票、反対0票、以上のとおり賛成全員です。 したがって、議案第53号「庄内町教育委員会委員の任命について」は、原案に同意することに決定いたしました。 議場の出入り口を開きます。 (議場閉鎖解除) ○議長 日程第7、議案第55号「庄内町役場新庁舎ハンドル式移動棚購入(債務負担行為)契約の締結について」を議題とします。
投票総数 10票 うち有効投票 10票 無効投票 なし 有効投票中 高野健人議員 6票 安部春美議員 4票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は、3票であります。したがって、有効投票の最多数を得ました高野健人君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。
答申では、その法趣旨から平成27年6月の第1回の変更工事において工事費が増額されることが判明した時点で議会に説明し、承認を得るべきであったということ、また第1回から議決を経ないで契約変更の指示が指示書のみで2年間にわたり7回も行われていたことは、それぞれの時点では契約上は無効であり、法的瑕疵が存在していたと違法性が指摘されています。
また、無効水量につきましては、40万立方メートルに及ぶ未発見の漏水があり、老朽管の更新、災害への対応が大きな課題であるとのことでありました。 平成28年4月から平成37年度までの10年間での新・酒田市水道事業基本計画、新しい水道ビジョンと経営戦略が作成されたのことでもあり、水道事業の取り巻く環境が変化しており、本市の将来に向けた方向性をいかにお考えかお伺いをいたします。
さらには、29年3月議会の当時の建設部長の答弁に対し、契約上は議会の議決を得ていなかったことから、無効と考えられ、その時点では法的な瑕疵が存在したと解されるとありました。 確認していきますけれども、29年4月26日施行された議決を要する建設工事の契約変更に係る議会の事前協議ガイドラインでは、議会の事前説明などの協議を定めているものの、議決については規定していませんでした。
しかしながら、水道事業経営戦略によれば、漏水等で料金徴収の対象とならなかった無効・無収水量は、平成23年度をピークに年々減少しておりましたが、平成28年度、29年度より増加に転じており、今後、一層の漏水対策が求められます。
事業の概要について見ると、給水量は、2,678万立方メートルで、前年度に比べ9万5,000立方メートルの減少となった一方、水道料金徴収の対象となる有収水量は、2,461万2,000立方メートルで、前年度に比べ6万4,000立方メートルの減少となり、無効無収水量は163万2,000立方メートルで、前年度に比べ2万立方メートルの減少となっております。
事業の概要について見ると、給水量は、2,678万立方メートルで、前年度に比べ9万5,000立方メートルの減少となった一方、水道料金徴収の対象となる有収水量は、2,461万2,000立方メートルで、前年度に比べ6万4,000立方メートルの減少となり、無効無収水量は163万2,000立方メートルで、前年度に比べ2万立方メートルの減少となっております。
投票総数14票、有効投票14票、無効投票0票。 有効投票のうち、賛成14票、反対0票、以上のとおり賛成全員です。 したがって、議案第54号「庄内町教育委員会教育長の任命について」は、原案に同意することに決定いたしました。 議場の出入り口を開きます。 (議場閉鎖解除) ○議長 日程第6、議案第55号「庄内町教育委員会委員の任命について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。
ついでに言えば、承認を求めて、承認になったところで、この専決処分が無効になるものでもありません。だから、そういうことがあって、ひょっとしたら「こんなものはない」「いつもの議会で決めているのでない」と答えておりますが、そこに若干の安易性が生まれるのではないかと。別の言い方をすれば、少し議会を軽視して見ているのではないかと。議会の議決権を奪っているのではないかと。
しかるに、戦後の統制下でわずか10日で占領国が草案、日本が再び脅威とならないように都合よくつかったものだという証言がアメリカ議会でも公言され、国際法上も無効であるという学者もいるなど、制定当初から多くの問題を含んできました。
しかしながら、和解時に予想できなかった後遺症が出た場合については、当該和解については無効にするという判例があるため、ただし書きを設けているものであるという説明がありました。 採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上、当委員会の決定どおり御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、報告を終わります。
なお、無効票は否とみなします。 それでは、これより投票を行います。 議事課長に点呼させます。 ○岡ア議事課長 それでは、名前をお呼びいたします。 投票の際は、演壇に向かって右のほうから登壇し、順次投票をお願いいたします。 投票後は、左のほうから降壇し、席に戻られますようお願いいたします。
なお、無効票は否とみなします。 それでは、これより投票を行います。 議事課長に点呼させます。 ○岡ア議事課長 それでは、名前をお呼びいたします。 投票の際は、演壇に向かって右のほうから登壇し、順次投票をお願いいたします。 投票後は、左のほうから降壇し、席に戻られますようお願いいたします。
そのうち有効投票21票 無効投票1票 であります。 有効投票中、松田光也議員 11票 村山俊雄議員 10票 以上でございます。 ○赤塚幸一郎議長 この選挙の法定得票数は5.25票であります。 よって、松田光也議員が副議長に当選されました。 副議長に当選されました松田光也議員が議場におられますので、この席から会議規則第32条第2項の規定に基づき当選を告知いたします。