庄内町議会 2022-12-06 12月06日-01号
また、冬の生活応援灯油購入費助成事業費27万5,000円は、資料の計画No.26冬の生活応援灯油購入費助成事業で、対象世帯の増加により追加するものです。
また、冬の生活応援灯油購入費助成事業費27万5,000円は、資料の計画No.26冬の生活応援灯油購入費助成事業で、対象世帯の増加により追加するものです。
11節役務費の郵便・運送料45万2,000円のうち40万7,000円、名簿作成業務委託料6万6,000円及び冬の生活応援灯油購入費助成事業費748万5,000円の合計795万8,000円は、資料の計画No.26冬の生活応援灯油購入費助成事業で、生活困窮者の暖房費用の支援として、高齢者のみの世帯、重度心身障害者が属する世帯及びひとり親家庭の世帯に1万円、生活保護世帯に5,000円の助成金の支給とその関連事務費
また、戻っていただきまして、11節郵便・運送料44万円、12節名簿作成業務委託料6万6,000円及び19節冬の生活応援灯油購入費助成事業費450万円の計500万6,000円につきましては、低所得世帯の冬の生活応援事業費で、高齢者世帯、重度心身障害者等が属する世帯、母子及び父子家庭、いわゆるひとり親家庭の世帯の合計900世帯に、1世帯当たり5,000円分の商品券の助成事業として補正するものであります。
この生活困窮者、県の所管になるのかもしれませんが、窓口を町が担っているということもありますし、また町では生活困窮者の経済的な負担軽減のために灯油購入費の一部を助成しておりますので、新型コロナウイルスによる生活困窮者の状況はどのようになっておりますでしょうか。増加によって福祉関係の歳出増には繋がっておりませんでしょうか。突然の質問でありますので詳しい数値の答弁は必要ありません。
○松井愛委員 福祉灯油購入費等給付事業費について、非課税世帯を対象としているが、新型コロナウイルス感染症等の影響で生活が苦しい人たちに対象を広げていく考えはあるのか。また、そのような要望や相談はあるのか。
3款1項社会福祉費は、1目社会福祉総務費で、11節郵便・運送料38万5,000円、12節名簿作成業務委託料6万6,000円、17ページ、19節冬の生活応援灯油購入費助成事業費380万円の計425万1,000円は、高齢者世帯、重度心身障害者(児)が属する世帯、母子及び父子家庭の世帯を対象とし、経済的負担の軽減を図るため、灯油購入費等を助成するため追加、補正、22節過年度補助金等返還金386万1,000
3款民生費、1項1目社会福祉総務費3,143万1,000円の増は、令和元年度の国庫負担金等の精算による返還金と、低所得世帯等に対して、灯油購入費として1世帯当たり5,000円を助成する福祉灯油券助成事業の追加などです。 続きまして、24、25ページをお願いします。
また、同じく低所得の方々への対策として実施しております灯油購入費助成事業の対象世帯も市民税非課税世帯としておりますことから、当該事業との均衡を図る必要もございます。屋根の雪おろしは、豪雪地域に暮らす方々にとって最大の課題であると認識しておりますが、以上のことから、補助対象世帯の要件緩和につきましては、なお慎重な検討が必要と考えております。
3款1項社会福祉費は1目社会福祉総務費で11節事務消耗費5,000円、12節郵便・運送料44万円、13節名簿作成業務委託料6万5,000円、20節冬の生活応援灯油購入費助成事業費450万円は低所得者世帯の冬の応援事業として各節に計上。計501万円を補正。
下の段、3款民生費、1項1目社会福祉総務費1,355万8,000円の増ですが、15ページ、説明欄の3番、福祉灯油券助成事業は、低所得世帯等に対し、灯油購入費の一部、1世帯当たり5,000円を助成するための経費を補正するものです。 16、17ページをお願いします。
福祉灯油購入費助成事業費補助金や、県から事業採択等の通知があった園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金等の計上が主なものであります。 三つには、繰入金の減額であります。財政調整基金繰入金の減額が主なものであります。 四つには、繰越金の増額であります。額の確定に伴う前年度繰越金の増額であります。 歳出の主な内容については、一つは、総務費の増額であります。
次に、委員から、福祉灯油購入費等給付事業の近年の申請率の状況はどうか。また、申請をしない方の特徴などは分析しているのか、との質疑があり、当局から、平成28年度は91.2%で、平成29年度は92.1%であった。住所、氏名、口座番号等を印字した申請書を送付するなど申請しやすくしている。対象者の中には、辞退を申し出る方もいる、との答弁がありました。
3款1項社会福祉費1目社会福祉総務費は、庄内町灯油購入費助成事業費として、11節事務消耗品5,000円、12節郵便・運送料47万4,000円、13節名簿作成業務委託料6万5,000円、20節庄内町灯油購入費助成事業費500万円で、合計554万4,000円を補正し、また、現在の相談の状況等により、自動車改造助成事業費10万円を追加。
増額の主なものは、29ページ右側、説明の欄の一番上段の項目の福祉灯油購入費助成金の支給に要する経費の計上であります。低所得者世帯等の経済的負担の軽減を図るため、灯油購入費に係る支援を行うものであります。今年度の灯油価格は昨年度に比較し値上がり傾向にあり、冬場の灯油代について負担が大きくなることが想定されており、昨年度に引き続き今年度も事業を実施するものであります。
○委員 福祉灯油購入費等給付事業の近年の申請率の状況はどうか。また、申請をしない方の特徴などは分析しているのか。 ○生活福祉課長 申請率は平成28年度は91.2%で、平成29年度は92.1%であった。住所、氏名、口座番号等を印字した申請書を送付したり、障がい者世帯にはサービス事業所等を通じた働きかけを行うなど、申請しやすくしている。対象者の中には、辞退を申し出る方もいる。
第2項県補助金につきましては、冬季間における低所得世帯の経済的負担の軽減を図るため、福祉灯油購入費等給付事業費補助金を新たに計上するとともに、本年度執行見込みにより、子育て支援医療給付事業費補助金を増額計上するものでございます。 第17款寄附金第1項寄附金につきましては、これまでの寄附実績に基づき、企画総務費寄附金及び社会福祉総務費寄附金を新たに計上するものでございます。
投資的経費以外の主な事業といたしましては、灯油購入費助成事業3,186万6,000円、自立支援給付事業3億3,028万1,000円、障害児支援事業1億800万1,000円、金融対策事業1億9,990万円などとなっております。
3款民生費、1項1目社会福祉総務費711万円の増は、低所得世帯等の冬期間の経済的負担の軽減を図ることを目的とした県の灯油購入費助成事業の実施を受け、灯油購入費の一部を助成するものです。 なお、一世帯当たりの助成額を5,000円としております。 1項4目障がい者福祉費131万7,000円の増は、特別支援学校への通学支援について利用者が当初見込みより増えたため、移動支援給付費を増額するものです。
次に、いきいきと暮らせるまちづくりとして、冬季間における低所得世帯の経済的負担の軽減を図るため、県と連携し、灯油購入費等の支援を行うほか、障がい福祉サービス給付費などについて、今年度の執行状況を踏まえ増額します。 さらに、安全・安心なまちづくりとして、除排雪経費について、昨シーズンの実績を踏まえ増額計上するとともに、県が実施する急傾斜地崩壊対策事業に係る負担金を計上します。
まず、委員から、福祉灯油購入費等給付事業費補助金について、昨年度まで1月臨時会に補正予算を計上していたものを12月定例会に計上できたことについては評価するが、福祉目的なのであれば毎年12月定例会に計上できるよう県に要求してはどうか、との質疑があり、当局から、経済対策などの事業目的から情勢を総合的に勘案するとともに、県の考え方に沿いながら市として対応するべきと考えている。