酒田市議会 2021-12-23 12月23日-06号
また、高齢者へのお知らせについても、例として、今申請を受け付けている酒田市灯油等購入費助成支援事業への案内ですが、通常の市のお知らせとは区別するために黄色の封筒に入り、要所要所の文字を大きく太くすることや、重要な部分を太枠で囲むなど丁寧に作成されています。しかし、実際には必要でないコピーが必要と勘違いをされる方もおります。
また、高齢者へのお知らせについても、例として、今申請を受け付けている酒田市灯油等購入費助成支援事業への案内ですが、通常の市のお知らせとは区別するために黄色の封筒に入り、要所要所の文字を大きく太くすることや、重要な部分を太枠で囲むなど丁寧に作成されています。しかし、実際には必要でないコピーが必要と勘違いをされる方もおります。
歳出の主なものは、繰越金を活用し、財政調整基金及び市債管理基金へ積み立てるもの、寄附申込みの増が見込まれることから、ふるさと納税推進事業費の増額、低所得世帯等に対する灯油等購入費の助成経費の計上、新型コロナウイルスワクチン接種をさらに進めるため、体制確保及び接種に必要な経費の増額、市民が山形大学で重粒子線によるがん治療を受ける際の負担を軽減する経費の計上、県の補助金を活用し、産地の高収益化に向けた取組
民生費では、低所得世帯等に対する灯油等購入費の助成経費を計上しております。 衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種をさらに進めるため、体制確保及び接種に必要な経費を増額しております。 また、市民が山形大学で重粒子線によるがん治療を受ける際に、負担を軽減する経費を計上しております。 農林水産業費では、県の補助金を活用し、産地の高収益化に向けた取組を支援するための経費などを計上しております。
本市としても、国のこうした施策に対して平成30年度補正予算や平成31年度当初予算で対応することとしておりまして、そのほか、平成31年度当初予算においては低所得者の負担軽減を図る灯油等購入費助成事業の予算も計上をしているところでございます。
歳出の主なものは、国道7号改良工事に伴う光ケーブルの移設等による情報化推進事業費の増額、額の確定によるイントラネット設備等整備事業費の減額、年末年始にかけて感謝事業を行うためのふるさと納税推進事業費の増額、県の補助制度を活用した低所得世帯への生活支援としての灯油等購入費助成事業費の新たな計上、更生医療利用者の増による自立支援医療給付事業費、生活保護世帯による医療費及び介護サービス利用の増による生活保護扶助事業費
(菊池裕基健康福祉部長 登壇) ◎菊池裕基健康福祉部長 それでは、私からは御質問の大項目1の(3)灯油等購入費助成事業の御質問について御答弁を申し上げます。 まず1つ目の生活保護世帯に対しても助成をすることができないかという御質問でございました。
民生費では、県の補助制度を活用し、低所得世帯への生活支援として灯油等購入費助成事業費を新たに計上、更生医療利用者の増により自立支援医療給付事業費を、生活保護世帯による医療費及び介護サービス利用の増により、生活保護扶助事業費をそれぞれ増額しております。
このたびの補正は、人事院勧告及び山形県人事委員会勧告等に基づく給与の制度改正、人事異動に伴う給与等の調整及び退職者の増に伴う退職手当の増額、また、低所得者世帯への生活支援のため、灯油等購入費助成に係る経費を計上するものであります。 これに充当する財源といたしましては、県支出金及び繰越金を増額しております。
本案は、ふるさと納税寄附金の件数が著しく伸びたことにより、お礼の品を送付する費用等が不足するため、当該経費を増額することについて、また低所得者世帯への生活支援のため、灯油等購入費助成に係る経費を計上することについて専決処分したものであり、専決を妥当と認め承認すべきものと決定いたしました。 報第2号専決事項の報告について(平成28年度酒田市一般会計補正予算(第6号))。平成29年2月28日。
報第1号については、ふるさと納税寄附金の件数が著しく伸びたことにより、お礼の品を送付する費用等が不足するため、当該経費を増額することについて、また、低所得者世帯への生活支援のため灯油等購入費助成に係る経費を計上することについて、市議会を招集する時間的余裕がなく、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。
本案は、低所得者世帯への生活支援のため、灯油等購入費助成に係る経費を計上することについて専決処分したものであり、専決を妥当と認め承認すべきものと決定いたしました。 議第1号平成27年度酒田市一般会計補正予算(第8号)。平成28年2月26日。原案可決であります。 本案は、34億6,178万円増額し、予算総額を551億3,106万7,000円とするものであります。
報第1号については、低所得者世帯への生活支援のため、灯油等購入費助成に係る経費を計上することについて、市議会を招集する時間的余裕がなく、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。 議第1号については、一般会計予算を34億6,178万円増額し、予算総額を551億3,106万7,000円とするものであります。
本案は、低所得者世帯への生活支援のため、灯油等購入費助成に係る経費を計上することについて専決処分したものであり、専決を妥当と認め承認すべきものと決定いたしました。 議第1号平成26年度酒田市一般会計補正予算(第9号)。平成27年2月23日。原案可決であります。 本案は、5,461万1,000円減額し、予算総額を520億2,199万7,000円とするものであります。
報第2号については、低所得世帯への生活支援のため、灯油等購入費助成に係る経費を計上することについて、市議会を招集する時間的余裕がなく、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。 議第1号については、一般会計予算を5,461万1,000円減額し、予算総額を520億2,199万7,000円とするものであります。