庄内町議会 2021-03-15 03月15日-05号
日程第10、議案第28号「庄内町農林漁家婦人活動促進施設及び児童公園設置及び管理条例を廃止する条例の設定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第28号「庄内町農林漁家婦人活動促進施設及び児童公園設置及び管理条例を廃止する条例の設定について」申し上げます。
日程第10、議案第28号「庄内町農林漁家婦人活動促進施設及び児童公園設置及び管理条例を廃止する条例の設定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第28号「庄内町農林漁家婦人活動促進施設及び児童公園設置及び管理条例を廃止する条例の設定について」申し上げます。
設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について 日程第13 議案第110号 庄内町農村公園設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について 日程第14 議案第111号 庄内町北月山自然景観交流施設設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について 日程第15 議案第112号 庄内町農林漁業体験実習館設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について 日程第16 議案第113号 庄内町農林漁家婦人活動促進施設及
続いて、重点項目の3点目の水産加工などの推進と交流人口の拡大による漁村活性化でありますが、安価な魚や利用しにくい魚を活用した加工品の製造販売の取り組みは、新たな付加価値を生み出し、漁家の所得向上にもつながるものでありますことから、水産加工品や学校給食向けの食材を開発するプロジェクトを進めてまいります。
観光協会、商工会、農林漁業協同組合、受け入れ農林漁家、行政などによる地域受け入れ協議会を設立し、プロジェクトの受け入れ態勢整備の第一歩を踏み出すべきと思いますが、当局の御所見をお伺いいたします。 ◎企画部長(高坂信司) 子ども農山漁村交流プロジェクトについてお答えします。
このほか食と農の景勝地による観光客の増加は、農業体験や農家、漁家、民宿、農家レストラン、観光農園などの利用拡大、さらには地元の農産物を活用したお土産品の開発など、6次産業化の推進にも寄与することが期待されるものと考えており、食と農の景勝地の認定を契機として、本市の農業の力強い発展に向け、全市を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。
松肝ふれあいセンター及び松肝児童公園の指定管理者を指定するために、地方自治法第244条の2第6項及び庄内町農林漁家婦人活動促進施設及び児童公園設置及び管理条例第6条第1項の規定により、提案をするものでございます。 内容については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。
このほか、農家レストランや農家・漁家民宿もございます。御指摘のとおり、子供たちが地域の農業、食文化を理解し、愛着を深めていけるようにすることは、まことに重要なことであると認識しております。
松肝ふれあいセンター及び松肝児童公園の指定管理者を指定するために、地方自治法第244条の2第6項並びに庄内町農林漁家婦人活動促進施設及び児童公園設置及び管理条例第6条第1項の規定により提案するものでございます。 詳細につきましては、担当をしてご説明申し上げますのでよろしくお願い申し上げます。
これはベテランの漁業者のもとで、2カ月から7カ月間、漁業技術あるいは漁家経営のノウハウを研修することで、漁業者としての独立を促すものでありまして、ことし春には昨年度研修を受けた20代の若者がはえ縄漁業者として独立しておりますし、また今年度も2名の方が来年の春の独立を目指して研修しております。
交付金事業庄内町立余目第三小学校屋内運動場耐震補強工事請負契約の締結について 日程第25 議案第37号 平成21年度安全・安心な学校づくり交付金事業庄内町立余目第四小学校屋内運動場改築工事(建築工事)請負契約の締結について 日程第26 議案第38号 財産の取得について 日程第27 議案第114号 庄内町多目的集会施設設置及び管理条例の設定について(委員長報告) 日程第28 議案第115号 庄内町農林漁家婦人活動促進施設及
日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 報告第2号 工事又は製造の請負契約状況の報告について 日程第4 議案第114号 庄内町多目的集会施設設置及び管理条例の設定について(委員長報告) 日程第5 議案第115号 庄内町農林漁家婦人活動促進施設及び児童公園設置及び管理条例の設定について(委員長報告) 日程第6 閉会中の所管事務調査報告(委員長報告)1 地方自治法第121条の規定
日程第1 請願第1号 日本農業の再生と国産食料の安定供給確保及び食料自給率向上について意見書提出を求める請願(委員長報告) 日程第2 議案第113号 庄内町小作料協議会条例を廃止する条例の設定について 日程第3 議案第114号 庄内町多目的集会施設設置及び管理条例の設定について 日程第4 議案第115号 庄内町農林漁家婦人活動促進施設及び児童公園設置及び管理条例の設定について 日程第5 議案第
本市の関連施設は、直売施設が13施設、農家レストランが7軒、観光果樹園や体験農園は12カ所、農家民泊が5軒、漁家民泊は3軒としておりましたが、その現状をどのように認識しているのか。特にまた産直施設が各所に増えているのが現状でありますが、その状況はいかがか、また地域経済への影響はどのように把握しているのか、お伺いいたします。
その中で、これまで余り取り組んでこなかった地域を中心に、農家や漁家等での民宿を含めた地域の受け入れ組織や、リーダー等の人材を育成するための取り組みを行うとともに、実践者や関係者で部門ごとのネットワーク会議を開催し、体験プログラムの策定や、受け入れ農家負担軽減のためのマニュアル策定なども行っております。
この事業でネックになるのは、組織として子供たちの宿泊体験を受け入れる農家や漁家の数が絶対的に不足をしているという点であります。このことから、今議会でもお答えをしておりますが、全市一本の鶴岡市グリーンツーリズム推進協議会の中で修学旅行やセカンドスクールの受け入れ農家の確保、組織の育成、このことについて重点的に検討をする必要があると考えております。
本市では、グリーンツーリズム関係施設として産地直売施設が13施設、農家レストランが7軒、観光果樹園、体験農園は12カ所、それに農家民宿が5軒、漁家民宿が3軒ほどあり、それぞれ独自に事業を展開をしております。それに仙台や東京など、大都市圏からの修学旅行生、セカンドスクール、観光客等を対象に田植えや稲刈り、枝豆の収穫、孟宗掘りなどの農作業体験などの事業を展開をしております。
昨年第1回農林漁家民宿おかあさん100選が選定され、本市の知憩軒が認定されました。近年農家民宿や体験宿泊、里山文化体験などでの利用が年々増加しております。その受け入れと施策について、今後の取り組みについてお伺いするものであります。 美しい自然環境、豊かな資源、大いに宣伝し、交流人口の増加、さらには定住につなげるような仕掛け、取り組みが必要と思います。
そこで、本市の漁家の実態はどうなのか。また、後継者を確保するために行政として何か打つ手はないのかどうか。漁業に従事したいという人を誘致するというような方策はないのかどか。
これらの施設におきましては、もちや豆腐、漬物、惣菜等の農産加工品を初め、ナメコ、シイタケ、タケノコ等の山菜加工品、それからヤマブドウのワイン、またイカの一夜干しや鯛の開き干しなどの水産加工品が農林漁家の主婦の皆さんの手で製品化されております。それぞれ地域の特長を生かしながら運営され、産直施設などで販売されて、地域の活性化につながっております。
確かに計数上は、漁家としての、漁業者としての後継者はいないかもしれませんけれども、今御指摘のように、ハタハタの養殖でどれだけ生命のとうとさを若者が真剣に学ぶかという効果の大きさも教員、先生から聞いたことがありますし、練習船に数週間も一緒に生活するということの教育効果の大きさもあるわけで、それは漁業の世界に限らず、一般社会でも非常に重要な教育効果を持つものと思いますので、教育効果の大きさをさらにこれからも