16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2019-03-14 03月14日-05号

ただ、やはり湾岸道路港湾道路に接する港でございますので、大型車両もまれには見ることができるわけでありますが、どうしても橋を渡ってから市街地に向かってですが、港湾道路を通り、そして海浜工業地帯大浜工業地帯で物資を運ぶ大型貨物が回りにくい状況にあったと思っております。 その状況が、今は実生橋はやはり顕著なものになっているのではないかと思っております。

酒田市議会 2019-03-04 03月04日-03号

にぎわい創出拠点となる環境整備されつつある中、人や物が拠点と結ばれるための空港や港湾・道路等のインフラ整備が今後重要になるものと思われます。 中でも、道路におけるインフラ整備が進んでおらず、日本海沿岸東北自動車道新庄酒田道路みちのくウエストライン整備については、これまでも、市長初め、商工会や経済界周辺の市町村と連携し、関係省庁要望活動を行っていることは承知しているところであります。 

酒田市議会 2017-12-19 12月19日-04号

第1に、港湾道路整備についてであります。 山形県港湾事務所管轄港湾道路であると認識しております。縦軸日本海沿岸東北自動車道、そして横軸酒田と石巻を結ぶ高規格道路整備も進行中である中、国際定期コンテナ航路も充実してきており、本市の産業振興の重要な役割を果たしております。今後は、内陸や県外企業による酒田港利用が大いに期待されるところであります。 

鶴岡市議会 2016-06-16 06月16日-02号

3つ目として、周辺環境整備については、これまでに港周辺修繕整備鼠ヶ関マリーナ修繕港湾道路整備港湾のしゅんせつ等実施されてきていると感じますが、改めてこれまでの取り組み状況と今後さらに予定されている計画について伺います。 ◎農林水産部長渡邊雅彦) 御質問のありました事項のうち、1つ目水産振興取り組みと、それから3つ目周辺環境整備について農林水産部からお答えいたします。  

酒田市議会 2014-02-28 02月28日-03号

しかし、こういったことにつきまして、港湾道路を管理します県のほうで認識が少なかったようですので、今後、先ほどもお話しさせていただきましたけれども、運送業界とか道路管理者、それから公安委員会、当然、酒田市も入りますけれども、そういった情報交換会を設けて、その場でお互いに、さらに認識するように、その上で解消に向けた要請を行っていきたいと考えております。 以上でございます。

酒田市議会 2011-03-14 03月14日-04号

港湾道路負担金が軽減されていないこと。酒田地区広域行政組合分担金について、酒田地区広域行政組合の新年度予算の中にごみ焼却場のプラットホームの業務委託の委託料が計上されている。こういった点も挙げさせていただきます。 以上の点で、一般会計予算反対いたします。 次に、議第35号酒田国民健康保険税条例の一部改正についてと関連があります議第23号平成23年度酒田国民健康保険特別会計予算です。 

酒田市議会 2010-09-16 09月16日-05号

今後、しゅんせつや岸壁、防波堤、港湾道路など、さまざまな整備に取り組むものと考えられますが、何が一番必要と考えられておるのか、最近の課題は何なのか、その見通しなどについて伺うものであります。 第2点目は、貿易振興について伺うものであります。 私は、3月定例会においても同様の質問をさせてもらっておりました。

酒田市議会 2010-09-14 09月14日-03号

港湾道路負担金が軽減されていないことなども反対理由といたします。 以上の理由で、一般会計決算の認定に反対であります。 次に、認第9号、認第10号、認第11号であります。 これは3支所地域使用料金を5年かけて酒田地域と統一しようとするもので、平成21年度は2回目の改定であります。3つ会計使用料収納率が前年度よりも下がっていました。

酒田市議会 2010-03-12 03月12日-04号

3つ目に、各負担金について、港湾、道路負担金が軽減されていないことです。全国市長が、国直轄公共事業に対する地方負担金についてノーの声が上がり、国の方針として、なくしていくことが言われている中においても、なおも従来どおりの負担をされています。国の姿勢を待つのではなく、市から減額に向けてさらなる御努力をされることをあわせてお願いしたいと思います。 

酒田市議会 2009-03-12 03月12日-05号

7つ目は、港湾、道路負担金が軽減されていないことであります。今、全国市長国直轄公共事業に対する地方負担金についてノーの声を上げているもと、酒田市ももっと強い立場で国に物を言っていく姿勢が必要だと考えます。また、県に対しても新知事と十分に話し合い、軽減される方向で努力されることをもあわせてお願いしたいと思います。 

酒田市議会 2008-03-25 03月25日-08号

北港の港湾、道路整備を速やかにということです。 酒田港平成15年にリサイクルポートに指定されて、ことしで6年目を迎えます。この間、自動車、プラスチック、木くず、汚泥など、またことしから本格操業が始まるPCB、そして背後地にあるガラスのリサイクル産業まで含めれば、12業種ほどが操業し、雇用にもよい環境が生まれています。全国21カ所ある指定港の中で、北九州とともに注目されているようです。 

酒田市議会 2006-03-20 03月20日-06号

最後に、法的に負担義務のない港湾道路、土地改良負担金が軽減されていないこと、国民保護計画策定のための経費が盛り込まれていることにも賛同できません。 長野県は、全国でただ一つ起債残高を減らした県です。その手法は、まず福祉、教育の予算は優先確保し、そのほかの事業の見直しで減らしていく、こうした本来の地方自治の姿に立ち返った施策へと転換すべきと指摘いたします。 

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