鶴岡市議会 2020-03-09 03月09日-04号
1点目の堤防の高さの管理はどうなっているのかについてでございますけれども、河川管理者であります国や県からは、河川ごとに測量などを実施して高さを管理しているとお聞きしており、国におきましては管理区間をおおむね5年間で測量していると伺っております。
1点目の堤防の高さの管理はどうなっているのかについてでございますけれども、河川管理者であります国や県からは、河川ごとに測量などを実施して高さを管理しているとお聞きしており、国におきましては管理区間をおおむね5年間で測量していると伺っております。
RESA、滑走路端安全区域整備に関しましては、県から今年度用地の調査、測量を実施し、令和2年度に用地買収を行い、事業完了を令和7年度と伺っているところでございます。 以上でございます。 ◆25番(小野寺佳克議員) るる説明を頂きました。
これまでに平成27年から事業説明会、現地測量、実施設計、用地測量などを行いまして、平成29年からは実際に国の交付金を使いまして、用地買収、水路等の付け替え工事を行っているところでいるところでございます。現在まで約511メーターの用地買収と用水路の付け替えを終わっているところでございます。 現状としては以上でございます。 ○議長 3番 高橋卯任議員。
12節委託料、測量調査業務委託料1,586万円は、新規事業として表町舘長畑線と山居中線を計上。また、その他の委託料には、道路台帳図補正業務委託料1,820万1,000円を計上し、農道を町道に認定する2路線と工事完了分の道路台帳図補正業務を委託するものであります。
市庁舎機能の維持・確保では、本所庁舎の耐震補強工事を継続するとともに、朝日庁舎の建て替えに向けた調査や測量を行います。 水道事業につきましては、老朽化した水道管の耐震管への更新を計画的に推進するとともに、公共下水道事業につきましても、未整備地区の管渠整備や処理場の統廃合及び長寿命化計画に基づく施設の更新を進めてまいります。 第七に「地域の振興」について申し上げます。
本路線は昨年までに道路の実施設計等が終わっておりまして、本年度は用地測量、一部用地買収という形での事業計画となっておったところでございます。
さらにその下の、地籍調査に要する経費につきましても、先ほどと同様に、国の補正予算を受けての事業であり、蔵増地区の一部における測量調査に要する経費などを計上するとともに、次年度に繰り越して実施するものであります。 次に、42、43ページをお開きください。 中段の表中、10款2項1目学校管理費について申し上げます。
こうした中で、今年度から国のほうで具体的な堤外水路の測量というふうな形で実施を進めております。そうした中で、下流域への安定を図るというようなことで行っております。 また、中流域につきましては、市街地部というふうなことでございますが、市街地部に関しましては、基本的には雨水幹線というふうなものがございまして、そちらのほうの整備を進めている状況にございます。
当然その前には測量した発注の図面があり、そして、そのためにまた確認をして施工図を作って、そして皆さん方に承認をもらっていよいよ発注。その施工管理の工程がずさんだったのではないですか。そのために製品の発注が遅れたのではないですか。これ許すと大変な問題ですよ今後。我々議会はこれ見逃しませんよ。正当な事由に当たりますか。工程管理が正しくなかったこと。だって特殊な製品ではないんでしょう。
リモートセンシング調査は、航空レーザー測量により、森林の地形情報や森林資源の状況が高精度のデータとして取得できるもので、森林境界の明確化のみならず、ゾーニングや効率的な伐採への活用も見込めるものとされております。今年度は3,000万円の予算措置を行うとともに、来年度からの9年間、合わせて2億7,000万の債務負担行為により、総額3億円での事業実施を予定したところでございます。
また、山居倉庫の国史跡指定を目指すため、調査委員会を開催するとともに、測量等の調査を行いました。 「地域経済が活性化し、「働きたい」がかなう酒田」については、産業振興まちづくりセンター(サンロク)が「つなぐ」拠点となり、地元企業、農林水産事業者等のニーズとシーズのマッチング案件をつくり、開業支援及び販路開拓等に取り組みました。
◆9番(國分浩実議員) 以前2、3年前だったと記憶していますが、庁舎内にあった不用品を無料引き取り業者というのがあると思いますが、そういったところが回収に来まして、4トン車1台程度だったと思いますが、古いロッカーですとか、また私もちょうどそのトラックに載せているところを目撃したので中身を見ましたら、昭和30年代ぐらいの札がついていた顕微鏡みたいなものや古い測量機器みたいなもの、また真鍮製の半鐘みたいなやつなど
そこの区間についてですが、今年度から用地測量とか詳細設計を行いまして、その後、用地買収、物件補償などを経まして、工事的には令和4年から令和10年までということで予定をしております。 なお、この期間につきましての設定は、大槇・秋山地区の圃場整備事業と連携をして進めるために工程を合わせた形で進めたいというふうに思っているところでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長 13番 茨木久彌議員。
13節測量設計業務委託料492万5,000円と15節町道東興野清川線舗装新設工事492万5,000円は当初予定していた測量設計業務委託料から同額を工事請負費に組み替え補正するものでございます。 2項2目林業振興費で過年度補助金等返還金10万9,000円は風車建設事業の開発に伴い、平成26、27年度庄内町森林地域整備活動支援交付金の対象範囲に係ることから、返還金として補正するものでございます。
2項3目道路新設改良費2,550万円の増は、(仮称)市道東西2号線及び市道中楯線に係る測量調査設計業務委託料の増額と、市道駅西中央2号線などの土地購入費と物件補償費を補正するものです。
説明欄の工事請負費及び測量設計委託料についてお伺いしたいと思います。 まず1つ目ですが、工事請負費については、クアハウス1階のトイレの改修に多目的トイレも含むというふうに聞いておりますが、この改修におきまして、ベビーチェアまたおむつ交換台などを設置の予定はございますでしょうか。男性もおむつ交換をする世の中ですので、多目的トイレには障害者用プラス子育て世帯への配慮も必要ではないかと感じております。
28ページ、8款2項2目道路新設改良費で、13節測量調査業務委託料400万円、15節社会資本整備総合交付金事業路線工事費1億2,661万9,000円は、社会資本整備総合交付金の内示に伴い減額するものでございます。 4項3目都市下水路事業費で、19節下水道事業会計補助金12万円は、下水道事業に係る職員の異動により減額するものでございます。
初めに、売却等の対象となる物件の調査、選定につきましては、購入需要が見込まれる物件を選定いたしまして測量などの調査を行いまして、一般競争入札でありますとか、公募抽せん方式などにより売り払いを実施しているところであります。
8款土木費、2項3目道路新設改良費250万円の増は、市道中楯線の拡幅に係る測量設計委託料を計上しています。 次に、24、25ページをお願いします。 10款教育費、1項6目幼児教育奨励費666万9,000円の増は、幼児教育・保育の無償化に伴う補正で、無償化により減収となる各幼稚園の保育料について、私立幼稚園保育料補助金として国が2分の1、県と市が4分の1ずつ負担することになるものです。
第5条の分担金の額でありますが、当該事業に要する経費から測量設計費を除いた額の100分の7に相当する額とし、一受益者からの額の上限を5万円とするものであります。 第6条の分担金の決定でありますが、事業完了後に額の決定をするとするものであります。 第7条につきましては、分担金の減免及び徴収猶予について定義するものであります。