山形市議会 2008-06-18 平成20年 6月定例会(第3号 6月18日)
今,御承知のとおり,建設予定地では,いわゆる環境影響評価準備書の作成,あるいは丈量測量等を行っております。私は,これまで新しい清掃工場の建設につきましては,半郷地区におきましてそれを断念し,そしてこれまでにないというふうなお褒めをいただいたのか,御批判をいただいたのかわかりませんが,新しいやり方で決定をさせていただきました。
今,御承知のとおり,建設予定地では,いわゆる環境影響評価準備書の作成,あるいは丈量測量等を行っております。私は,これまで新しい清掃工場の建設につきましては,半郷地区におきましてそれを断念し,そしてこれまでにないというふうなお褒めをいただいたのか,御批判をいただいたのかわかりませんが,新しいやり方で決定をさせていただきました。
それから、歴史公園でございますが、ここにつきましては、19年度、昨年度に用地測量と用地取得に着手をいたしてございます。これから実施計画の策定を順次進めながら、本格的な施工に向けて努力してまいりたいと考えてございます。 また、駅前の拠点整備につきましては、これから事業着手でございますので、諸準備を行ってまいりたいと考えてございます。
◆16番(齋藤君夫議員) その加入資格審査申請の関係でございますけれども、建設工事、測量建設コンサルタント等、物品の製造等と括弧書きしまして製造・買い入れ・役務というようなことで提供ということで書かっておりますけども、ごみ収集に関係しましては役務の方に入るんだそうです。そうだそうですが実際見てこれ分かりますか、これで。初めての見積り合わせにつきまして、それがこの部分だけ見て分かるもんでしょうか。
◆17番(奥山篤弘議員) 私もこの報告書を見て感じたのは、今、日下部議員から言われたような感じで受け取ったわけですが、こうも変更だけ並べられてみますと、一体どういうことだということになるわけで、やはり最初、工事する前にいろんな調査・測量含めてやるわけですが、その甘さがなかったのかということが、やはり考えられるわけで、その辺は胸張っていろんな調査やっているということなのか。
また、予定地のクロマツにかかわる方々との調整を終えて、新年度からは測量に入り、用地取得手続に入ることになっております。このように今後、着々と開設に向けて準備が進んでいくものと考えております。
次に,委員から,地籍調査について現在の進捗状況などはどうか,との質疑があり,当局から,18年に測量したものを20年の6月までに登記する予定で進めており,すべての作業が完了したものはまだない。測量については,18年度には0.69平方キロメートル,19年度は1.18平方キロメートルの実績となっている。また18年度の実績では,筆界未定が津金沢で8筆,大郷で4筆あった,との答弁がありました。
国におきましては、林地における地籍調査を一層促進するために、調査手法の改善や新たな測量技術の活用等についても検討しているようでございます。市といたしましては、国の動向について情報も得ながら、今後の地籍調査のあり方について検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、第2点目のGPSを活用した森林境界確定事業についてでございます。
統計の側では算定式があるようでございますが、それは悉皆調査ではないということで、いわゆる図面によりますプリメーターによる求積、そして標本抽出、そして実査、それで最終的には推定式による測量修正率というふうな係数をかけての統計学上の数値でありまして、やはりこれは正しいのかというふうなことで、私ども申し上げておりますけれど、統計情報センターについては、正しいというふうなことは返ってきておりません。
○都市計画課長 現在進めている路線は,あと3,4年でおおむね事業完了のめどがつくと考えられるが,事業着手までは,通常測量や地元との合意形成などに3,4年を要するので,現在その業務を行っている。今後も,現在施工中の路線については,着実に整備を行っていく。 ○委員 東原村木沢線の一部で未供用部分があって,投資した成果があらわれていないのが現状だ。城南橋東側の進捗状況はどうなのか。
地籍調査については,18年度に測量したものを20年6月までに登記する予定で進めており,すべての作業が完了したものはまだない。測量については,18年度には0.69平方キロメートル,19年度は1.18平方キロメートルの実績となっている。また18年度の実績では,筆界未定が津金沢で8筆,大郷で4筆あった。 ○農政課長 本市の自給率は,農林水産省の示したやり方で算定すると約25%となる。
10目地籍管理費の13節委託料は、国道調査成果の修正業務にかかる地籍測量図等の作成委託料150万円を措置しております。11目農村整備事業費については、元気な地域づくり交付金事業として実施してまいりました農道荒鍋4号線の改良工事につきましては、18年、19年の2ヶ年で完了したところでございます。
そこには、何と教育環境プロジェクトと実施計画の20年度に第一中移転改築事業で用地調査測量、用地造成設計と載っているではありませんか。そして、21年度は用地買収、基本設計、実施設計、地質調査と載っております。つまりは、20年度には用地の調査測量に入る計画です。同じく、二中、三中の耐震診断も、20年度に載っております。
22ページ、8款2項2目道路新設改良費、13節委託料につきましては、町道清川木ノ沢線測量設計委託量1,200万円の減額、15節工事請負費では、清川木ノ沢線をはじめとする町道の改良舗装工事費の確定見込みによりまして1,381万1,000円を減額するものでございます。17節公有財産購入費につきましては、町道馬場西線等の土地購入費の確定によりまして28万円の減額でございます。
農道整備事業につきましては、農村環境の向上を推進するため、集落道整備に係る測量設計に要する経費を計上したものであります。 196ページの6目経営構造対策費につきましては、天童高原の活性化を図るため、牧野公社が小動物を飼育する経費のほか、農山村の持つ多面的機能の確保や耕作放棄地の発生を防止するための中山間地域等直接支払事業に要する経費が主なものであります。
次に,地盤沈下防止対策事業費につきましては,地下水水位の観測及び地盤沈下の測量などを実施するための経費を,生活排水処理対策事業費につきましては,合併処理浄化槽の設置に対する補助金などを計上したものでございます。
この対象になる経費につきましては、工事費、それから測量設計に係ります経費等につきまして、補助対象にしたいということで思っておりますし、特に、用地費、それから補償費等につきましては、その対象にはならないということにさせていただいているところでございます。
2款1項1目下水道事業費につきましては、先に申し上げました汚水管渠布設工事の進捗によりまして、13節測量設計委託料400万円と22節物件移転補償費1,700万円を15節汚水管渠布設工事費へ組み換えをいたしまして、補助対象の汚水管渠等の延長、それから事業の進捗を図るものでございます。19節流域下水道庄内処理区建設負担金につきましては884万7,000円を追加するものでございます。
現在は、予定地の現況測量、大量測量、立ち木・工作物等の調査と不動産の鑑定評価作業を進めているとともに、農業振興地域内の農用地区域内で、かつ市街化調整区域であることから、関係法の許認可の手続を得られるため関係機関と協議を重ねているところであります。
これに伴い修繕工事費1,500万円を減額し、原崎橋の現況測量や地質調査を実施するために工事関連委託料を1,100万円増額して対応するものであります。 8款3項1目河川総務費のうち、河川管理事業90万円の減額につきましては、今年度、地域防災力向上のため河川情報受信装置の設置を計画しておりましたが、国土交通省により整備していただきましたので、機械器具購入費を減額しようとするものであります。
また,第3款建設費第1項の処理施設建設費については,現況測量業務,環境アセス方法書作成業務,地質調査業務,技術支援業務などの委託業務を執行したが,その執行差金である。 以上の結果,先ほど説明した収入済額15億1,462万4,757円から,支出済額14億1,702万4,193円を差し引いた残額9,760万564円の決算剰余金については,次年度へ繰越しをさせていただいた。