鶴岡市議会 2012-12-06 12月06日-02号
まず最初に、第三セクターのうち、温泉施設の経営について質問をさせていただきます。各施設の経営の状況について、まず質問をさせていただきたいと思います。鶴岡市の第三セクター、合併前の旧町村の藤島のぽっぽの湯、そして羽黒町のゆぽか、櫛引のゆ~Townの3施設は、それぞれこれまでの経緯や会計科目の違い等があり、決算書の報告のみで単純に比較することができません。
まず最初に、第三セクターのうち、温泉施設の経営について質問をさせていただきます。各施設の経営の状況について、まず質問をさせていただきたいと思います。鶴岡市の第三セクター、合併前の旧町村の藤島のぽっぽの湯、そして羽黒町のゆぽか、櫛引のゆ~Townの3施設は、それぞれこれまでの経緯や会計科目の違い等があり、決算書の報告のみで単純に比較することができません。
現在、村山市には、そば、バラ公園、徳内まつり、最上川の自然、温泉、親戚者関係などなど、これまでの穏便な想定どおりの観光だけで満足ゆくものになるのでしょうか。 そこでお伺いしますが、本年度の観光環境整備、観光誘致、リピーターの増大への政策について、市長、どのように考えておられるのかお伺いをいたします。
なお、ご案内のようにこの区間は県道でありますので、県と十分協議して村山市の都市計画事業として、これは一つの考え方でありますけれども、例えばその沿道型土地区画整理事業に取り組み、山形県にご負担をお願いすることが可能な公共施設管理者負担金制度を活用して、駅前の交差点から楯岡東根温泉線、これも都市計画道路でございますが、との交差点まで約400メートルの区間の整備を高校敷地の活用とあわせて考えることにより、
さらに山形市では山形まるごと市実行委員会を組織し、蔵王温泉初め市内4会場で地元農家がつくった取りたての農産物を販売して観光誘客を図っております。
木質バイオマスの中でも木質ペレットは温泉施設のボイラーとか、あるいは一般家庭あるいは農業などへの利用も可能でありますので、産業振興上も重要な資源というふうなことで認識をしております。そうした意味で、本市としても先進的に取り組まれている優良事例などを参考に、木質ペレットの可能性を検討してまいりたいというふうに思っております。
この補正予算のうち、投資的経費は1億8,733万2,000円であり、その主な内容は、第四学区児童館(仮称)建設事業6,056万6,000円、県営経営体育成基盤整備事業6,047万6,000円、加茂水族館改築事業3,226万3,000円、長沼温泉ぽっぽの湯管理運営事業2,860万円、特産物生産推進支援事業392万3,000円などとなっております。
専属の温泉利用指導者、健康運動指導士を抱えており、健康づくり、予防医療に向けた市民への指導には最適な場所であります。 他の市町村でも近年、保健師が健康づくりの資格を取り、住民の健康づくりに精力的に行動しているようであります。上山市では、温泉を使ったかみのやま温泉型クアオルト事業を行っているようであります。これも住民の予防医療の一端であり、医療費の削減につながる事業であります。
号)日程第14 議第79号 平成24年度村山市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)日程第15 議第80号 平成24年度村山市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)日程第16 議第81号 平成24年度村山市水道事業会計補正予算(第2号)日程第17 議第82号 村山市体育施設の指定管理者の指定について日程第18 議第83号 村山市福祉センターの指定管理者の指定について日程第19 議第84号 村山市温泉供給施設
平成13年には湯田川温泉リハビリテーション病院として開院、その後2年後の平成15年7月1日には総額248億8,400万円という巨費を投じられ、移転新築された荘内病院がオープンされ、早くも9年目を迎えておりますが、それぞれ固有の役割がそれぞれの機能を発揮されて、良質な医療と心のこもった患者サービスで地域医療を担う基幹病院として機能を発揮し、地域住民の医療に高く貢献されております。
また、先日、仙台の方から、天童温泉の古い写真がないかと聞かれまして、なかなか見つからなくて、それに近いような写真が見つかったものですから、それで納得していただいたわけであります。 また、進駐軍が撮影したと言われる天童市の全景が写っている畳1枚くらいの大きさの写真だと思いました。それは、市立図書館2階に保存されております。
2番目の問題は、市道温泉原町線一部新設拡幅整備早期実現についてであります。 1つは、通学路になっている道路整備が遅れ、通学する子供たちの安全が脅かされている問題についてであります。 市道温泉原町線一部新設拡幅整備については、私の知る範囲だけでも、昭和52年9月と平成18年8月の2度にわたって請願し、市議会においていずれも採択されております。
この9月議会におきましては、温泉施設整備においては紆余曲折はあったものの、時間はかかったというふうな中では、必要か否かのことも含めて理解が大変深まったと理解をしておりますし、そのことを受けまして、今後は町益の確保に向けて早い実現を目指してまいりたいと思います。同時に、町民向けにもさっそく広報をさせていただきたいと思っているところでございます。
また、コミュニティセンターでの太陽光発電ですとか、小学校でのハイブリッド街路灯、それから温泉施設でのペレットボイラーの活用などを行ってきたところでございます。 今後は、山形県の再生可能エネルギー等導入地方公共団体支援基金、こういった基金を活用いたしまして、コミュニティセンターですとか総合支所などに蓄電池を併設した太陽光発電などを整備する計画がございます。
特に小林簡易水道につきましては、ことしのような日照りが続いたときには間違いなく生活に影響するほどの断水、また小林温泉の休業、そのような状況が間違いなく私は起こったというふうに思っておりますので、ありがたく思っている次第でございます。
山形市には蔵王温泉、山寺などの世界的な有名な観光地がありますので、蔵王温泉女将の会のおかめの会とか、イベントと連携して、本市を訪れた方が本市に宿泊し、夜景や料亭文化や「秘密のケンミンSHOW」で紹介された食べ物など、総合的に本市を楽しんでいただくような企画、取り組みがあればまたお聞かせください。
また、結婚支援を行うに当たって、山寺や蔵王温泉など観光スポットを利用し、山形の魅力を再発見していただくのもよいのではないでしょうか。 子供たちの笑顔と笑い声が絶えない山形市を目指して、自治体として結婚支援に取り組んでみてはいかがでしょうか。市長の御意見をお伺いいたします。 3番目に、子ども議会の開催についてお伺いいたします。
それでは私の一般質問についてでありますが、1 一般行政について、(1)まちなか温泉の土地購入についてでございます。この質問に関しては、まちなか温泉、その事業内容には一切触れません。この土地購入にまつわる行政手法、政治手法についての質問でございます。まちなか温泉の建設用地の土地購入費は、3月の予算議会で認められたが、実施設計費は削除されている。
また、地域振興ビジョン推進事業に加えまして、各地域の実情、実態に即しました地域独自の事業を推進するために、農産物の販路拡大、映画を活用した観光の振興、伝統芸能の後継者育成、温泉街の活性化に向けたイベントの開催など、先駆的事業として取り組みも始めておるところでございます。
続きまして2点目として、まちなか温泉についてです。平成24年7月に庄内町温泉設備整備基本計画が示され、つい先日の9月3日、温泉整備事業基本計画業務公募型プロポーザルの審査結果が議会に示されました。このように、まちなか温泉は建設計画が着々と進行中でありますが、温泉施設整備基本計画には黒字経営できる条件を整えるとされています。その具体的な方策が基本計画の中には特に示されていません。
次に、本市誘客施設の中で、スキー場及び温泉施設にかかわる三セク施設の競合しない今後の運営、類似施設の今後のあり方について、一方的な私の私案を提言し、当局の見解をお尋ねするものですが、合併前はそれぞれ旧町村の行政区域があり、おらほの温泉、おらだのスキー場という思いの中で活用させてきた施設であります。