鶴岡市議会 2020-12-18 12月18日-06号
32 議第123号 鶴岡市地域材利用交流センター設置及び管理条例の廃止について第33 議第126号 財産の取得について(取水井戸)第34 議第127号 指定管理者の指定について(月山高原ハーモニーパーク)第35 議第128号 指定管理者の指定について(鶴岡市羽黒高品質堆肥製造施設・鶴岡市羽黒堆 肥製造供給施設)第36 議第129号 指定管理者の指定について(やまぶし温泉
32 議第123号 鶴岡市地域材利用交流センター設置及び管理条例の廃止について第33 議第126号 財産の取得について(取水井戸)第34 議第127号 指定管理者の指定について(月山高原ハーモニーパーク)第35 議第128号 指定管理者の指定について(鶴岡市羽黒高品質堆肥製造施設・鶴岡市羽黒堆 肥製造供給施設)第36 議第129号 指定管理者の指定について(やまぶし温泉
本市におきましても、温泉施設があることや、新幹線、高速道路、空港など交通アクセスが整っていること、宿泊施設においても無料のWi-Fi環境が整備されていることなどの優位性を最大限に生かしながら、市内の観光関係団体と連携を図り、ワーケーションを促進してまいります。
一部改正について第20.議第142号 酒田市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について第21.議第152号 あらたに生じた土地の確認について(酒田港外港地区)第22.議第153号 字の区域の変更について(酒田港外港地区)第23.議第154号 重要な公の施設の長期かつ独占的な利用に係る変更について(さかた海鮮市場)第24.議第155号 損害賠償の額の決定について第25.議第156号 小林温泉
号 若浜学区第2学童保育所、宮野浦学区第2学童保育所及び南平田学童保育所の指定管理者の指定について第26.議第152号 あらたに生じた土地の確認について(酒田港外港地区)第27.議第153号 字の区域の変更について(酒田港外港地区)第28.議第154号 重要な公の施設の長期かつ独占的な利用に係る変更について(さかた海鮮市場)第29.議第155号 損害賠償の額の決定について第30.議第156号 小林温泉
一方、立谷沢地域は月山山頂を有し、町直営の温泉施設である月の沢温泉北月山荘があるほか、立谷沢川は平成の名水100選にも選ばれており、上流に霊峰月山、下流には秀峰鳥海山を望むことができる風光明媚な土地で、砂金や化石の採掘地もある。
○菊地健太郎委員 一般質問で蔵王温泉の旅館の壁にペイントをするという事業の話を取り上げたが、色使いなど何も指示がなかったとのことである。観光戦略課と調整はしているのか。 ○まちなみデザイン課長 景観重点地区については、現在検討中であり、決定していないため、具体的な話には至っていない。 ○菊地健太郎委員 規制がまだできないということか。 ○まちなみデザイン課長 そのとおりである。
◎櫛引庁舎支所長(佐藤浩) それでは、御質問をいただきました日帰り温泉施設ぽっぽの湯とゆ~Town、ゆぽかの運営についてと、それからかたくり温泉ぼんぼとの違いなどについてお答えをさせていただきたいというふうに思います。 まずは、各温泉施設の運営についてお答えをいたします。 初めに、藤島地域の長沼温泉ぽっぽの湯は、ふじの里振興株式会社が指定管理者となっております。
号 若浜学区第2学童保育所、宮野浦学区第2学童保育所及び南平田学童保育所の指定管理者の指定について第28.議第152号 あらたに生じた土地の確認について(酒田港外港地区)第29.議第153号 字の区域の変更について(酒田港外港地区)第30.議第154号 重要な公の施設の長期かつ独占的な利用に係る変更について(さかた海鮮市場)第31.議第155号 損害賠償の額の決定について第32.議第156号 小林温泉
○観光戦略課長 Go To トラベルの効果により、9月中旬から11月頃までは蔵王温泉やビジネスホテルの宿泊者が増えていたが、新型コロナウイルス感染症の第3波の影響によりキャンセルが出始めていると聞いており、このまま続けば夏頃の厳しい状況に戻るのではないかと懸念している。
それぞれ温泉で行った場合に、市民の利便性が向上するようなものや、より効果が上がるようなものであれば理解できますが、具体的事業が示されていない現在、健康増進等ではなく、経営が苦しい温泉を何とか行政主導で存続させ、問題を先送りするために取りあえずの利用者を増やすことが目的になっているように私は感じています。
このたび利用料金制を見直しまして、営利を目的としない地元密着型組織に刷新する機会を捉えまして、市といたしましては、温泉を活用して行政が行う健康福祉サービスを提供する拠点とした位置づけに切り替えまして、新たな利用形態の計画により足をお運びいただき、温泉への誘導を図ることにより入浴者増に結びつけてまいりたいというふうに考えております。
日帰り温泉施設の入浴客減少もなかったかもしれません。諸悪の根源が1997年の消費税5%です。 赤字国債発行による国と地方の長期債務残高は、1998年実績の約553兆円から2019年度末補正後で1,117兆円。対GDP比で105%から200%へ倍増しました。
○田中英子委員 霞城公民館駐車場増設事業について、駐車場の混雑が見込まれる場合、公民館の貸館制限なども行われているが、かすみが温泉の利用状況も勘案し、調整を行っているのか。 ○社会教育青少年課長 月に一度、各施設の代表者が集まり、翌月等の施設の使用状況について情報交換を行っているが、入浴施設の利用については、事前に予測ができないため把握していない。
○観光戦略課長 特に蔵王温泉は東京都からの旅行客も多いため、GoToトラベルに期待感を持っている。コロナ対策をしっかり行った上で、観光客を迎え入れたいと考えており、観光施設を支援しながら誘客に努めていきたい。 ○渡辺元委員 受け入れる側の対策だけではなく、利用者側へのマナーを喚起するような情報の発信もしてほしい。 東京事務所への来所者数はどのくらいあったのか。
議員御指摘の国道47号線は、戸沢村古口草薙地内、これは白糸の滝ドライブインの前から新庄市の畑地内、新庄温泉の入口付近までのうち約9キロメートルが、連続雨量150ミリメートルを超過した場合の通行止め規制の対象となっておりまして、7月27日の大雨の際にも通行止めになったという状況でございます。
まず、日帰り温泉施設管理運営事業についてでございます。 現在、本市で管理運営を委託している温泉施設は3温泉施設、また施設管理委託にて運営している施設が1施設、まずその経営実態をお伺いしたいと思います。 本来であれば、ここで私が業務状況の経過を申し上げたいんですけれども、私が話をすると答弁しにくくなると思いますので、最後に再質問でさせていただきます。
先ほどの御答弁の中で、現状において支援を行うといったものはないということではありますけれども、現在、コロナ禍において、例えば農業分野においても、天童牛の需要がなかなかなかったり、あと観光業におきましても、同様に温泉街のほうがなかなかお客が戻りづらいといったところにおいて、例えばそういった農業、天童市産の畜産物であったり、日帰り温泉といったところの、こういったところで改めて天童の再発見をしてもらうといったものも
そして三つ目がまちなか温泉の指定管理者の方に支援金の方を給付させていただいているというところでございます。 7番の中小企業新生活様式対応支援補助金でございます。こちらは新型コロナウイルスを想定した新しい生活様式に対応する事業活動に必要な環境整備等を行う中小企業者に対して補助金を交付するものです。
その一例を御紹介申し上げますと、特に新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして、飲食店等への出荷が減少した農林水産物や、観光客の減少を受け、開設できなかった観光果樹園のサクランボ、温泉旅館への宿泊商品など、深刻な影響を受けた品目も対象に造成を行ってきたところでございます。
その中でも、中学3年生までの医療費の完全無料化を実施し、わくわくランドには大型遊具を設置し、翌年には東日本大震災を経験し、その翌年は、第1回目となる天童ラ・フランスマラソン大会が参加者520人で開催され、その翌年には、第3子以降の児童の保育料を無料化し、天童温泉しだれ桜まつりが開催されました。 その翌年、市内女子中学生のいじめによる自殺が発生。