村山市議会 2020-12-03 12月03日-03号
中には月に一、二度、隣県に住む息子が来て清掃したり管理されているうちもあります。ところが何十年、2、30年、40年くらいですか、放ったらかされ、屋根の軒は折れ、窓ガラスも割れ、屋敷内の草はぼうぼうと伸びているうちもあります。そんな空き家の管理には、地区民一斉の草刈りのときに、空き家の外の草を刈るとか景観の維持に地区民一体で取り組んでおります。
中には月に一、二度、隣県に住む息子が来て清掃したり管理されているうちもあります。ところが何十年、2、30年、40年くらいですか、放ったらかされ、屋根の軒は折れ、窓ガラスも割れ、屋敷内の草はぼうぼうと伸びているうちもあります。そんな空き家の管理には、地区民一斉の草刈りのときに、空き家の外の草を刈るとか景観の維持に地区民一体で取り組んでおります。
修繕料清掃委託料というふうになっていますが、これの内容を説明していただきたいと思います。また、この目的も併せてよろしくお願いします。 ○議長 井澤生涯学習課長。 ◎生涯学習課長 お答え申し上げます。 修繕料でございますけれども、非常用予備発電ヒーター交換が29万2,000円ほどです。
あと、庁内関係としまして、日常清掃業務を行っていますけれども、その中で職員及び来庁者が非常に触る機会の多い手すりとかドアノブ、エレベーターのスイッチなどにつきましてはアルコール消毒を1日2回行っているところでございます。 あと、庁内各課におきまして、対面して業務を行う場合、飛沫感染防止プレートを設置して行っているところでございます。
換気や清掃が不十分な場合も多く、トイレや手洗い所が共用であることなどから感染症が蔓延しやすいとされております。実際に避難所でノロウイルスの集団発生、またインフルエンザの流行や集団食中毒も度々起きております。 以上の観点より、村山市としてどのような避難所の環境整備を行うのか、具体的にお聞きしたいと思います。 2つ目、避難所の見直しの考えについてであります。
例えば花壇の手入れやグラウンドの清掃とか、あるいは掃除当番の立会い、図書の読み聞かせなどは地域の人に交代できないでしょうか。そうすることによって教員の仕事は減るとともに、学校を核とした地域のコミュニティーが形成されると思います。 次に大切なことは、学校自体が業務改革を行うことです。スクラップ・アンド・ビルドのスクラップであります。
調理師の雇用の確保でございますけれども、小中学校とも直営の施設については、正職員、日々雇用職員ということで働いているわけですが、給食の供給だけでなく、長期の休みにしなければならない丁寧な清掃とかそういったこともありますので、まずはそういうことを対応してもらっています。
あと5Sと言われる整理・整頓・清掃・清潔・しつけといいますか、その5Sが徹底しているということ。さらには先ほどありましたけれども、受注の割合が1社に偏らず3割とかぐらいずつに、3社とか4社に主なところが分散されているというところがあるということがわかってきたと。
同時開催であった甑葉プラザのイベントのほうも非常ににぎわったというふうに聞いておりますけれども、本事業は単ににぎわいを創出するというだけでなくて、実は政策推進課としてはもう一つ副次的な目的を持っておりまして、これまで空き店舗のまま放置されていた店舗内を使うということで、一旦片づけ、清掃をして改めて利活用を検討していただくような動機づけにつながるといいなというのが、実は裏の目的としてあったものでございます
今回の業務委託に当たりましては、そういった産業給食の部分を一旦調理を終えてから学校給食用に全ての施設、機械を清掃をして、そして学校給食に入るというふうな提案も受けているところであります。
それが多面的機能ではできないというふうなことで、この暗渠排水の修理補修、それから清掃等もできるように何とかできないのかというふうなことがありますので、その辺、課長の答弁をいただきたいと思います。 ○議長 柴田農林課長。
ただ、土砂とか草木等、上流からの流下物によって水位等が閉塞して水があふれるというような被害につきましては、常日ごろの流下物の除去あるいは河川の清掃等の維持管理が大事ではないかということで考えておりますんで、その際は地域の住民の方あるいは用水路の場合は受益者の方が主体となって協力いただいて実施するということで考えております。 ○議長 3番 菊池大二郎議員。
また、今後の工事期間中の対応ということですけれども、工事期間中に周辺の集落内に工事車両が通行するということで、通行する市道、特に通学路の安全確保や道路が一部傷んだ箇所の補修、あるいは砂等を除去しなきゃならないということについての清掃等につきましては、今後適切な対応が行われるように、今後とも国に働きかけながら調整を行っていきたいと思っております。
平成29年度で申し上げますと、倒木の処理に約65万円、お盆時の交通整理に30万円、草刈り、清掃、ごみ処理費用に約18万円などとなっておりまして、ほか、事務経費で支出をしてございます。 墓地の区画数等についてお答え申し上げます。 平成30年4月1日現在の状況でございますが、墓地の区画数は、全体で1,715区画でございます。
毎年、市と管理会で連携しまして、墓地使用者の年会費の徴収や自然災害の被害の確認、またお盆前には草刈りや清掃、あるいは交通整理の準備、案内看板の設置を行っております。 なお、自然災害の被害があった場合は随時対応いたしております。今年度は石積みの倒壊の恐れがある箇所について補修工事を実施してございます。
4款2項1目清掃総務費1,262万円の増は、東根市外二市一町共立衛生処理組合負担金の確定に伴う増額などでございます。 42、43ページをお願いします。 下のほうになります。 6款1項3目農業振興費8,584万2,000円の増は、内容は45ページの説明欄になりますけれども、説明欄の3番です。
今回の民間の委託についてですけれども、先ほど教育長もおっしゃいましたけれども、献立の調理業務とともに、衛生面に関しては文部科学省が定めている学校給食衛生管理基準に基づき、洗浄、消毒、保管、清掃などの業務を行っていただきますが、栄養教諭の配置されていない学校が出てきますので、それについては発注食材の研修業務も行ってもらうというような形になります。
1つ、利用者の話相手、2つ、レクリエーションの指導や演芸披露、3つ、行事の手伝い、4つ、清掃活動などであります。介護予防や社会参加を通じた生きがいづくりにつながる一方、介護保険を利用しない元気な高齢者に保険料をある意味還元することにもつながるのではないでしょうか。この答弁をお待ちしております。 続きまして、移住促進策でございます。
具体的には給食前の食材の検収、調理作業、配缶、そして給食後の洗浄、保管、消毒、清掃の業務を委託するんです。 一方、献立の作成、食材の調達、調理の指示、調理物の検査、そして検食や給食指導は、これまでと同様に市教委及び学校が行うということです。確認させていただきます。
36ページ中ほど、4款2項1目清掃総務費1,770万円の増は、東根市外二市一町共立衛生処理組合負担金の確定に伴う増額でございます。 38、39ページをお願いします。 6款1項4目農地費1,089万6,000円の増は、国の補正予算による県営土地改良事業の負担金の増額などでございます。 続きまして、42、43ページをお願いします。
地区防災、一斉清掃等に人が集まらない。地区対抗レクリエーションのチームが組めないなど、大なり小なりのひずみが生じてきております。近年とみに拍車がかかってきているようです。市内8地域でつくり上げたまちづくり活動にも影響が出てきていると思われます。このままでは集落が崩壊するところも出てくるかもしれません。 ここで市長にお伺いいたします。地域の実情をどのぐらい把握しておられますか。