庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
そういった意味でも、日頃から町の強みは何だろうというお話をさせていただいていますが、高規格道路が繋がることによって、まさに内陸と庄内、あるいは宮城県あるいは首都圏と直接繋がるゲートウェイということで、庄内町の位置づけがありますので、今路線が発表された清川インターのところも順調にいって5、6年ということでございますが、それをしっかり見据えた上でどのような誘致企業が可能なのか、あるいはトップセールスは足
そういった意味でも、日頃から町の強みは何だろうというお話をさせていただいていますが、高規格道路が繋がることによって、まさに内陸と庄内、あるいは宮城県あるいは首都圏と直接繋がるゲートウェイということで、庄内町の位置づけがありますので、今路線が発表された清川インターのところも順調にいって5、6年ということでございますが、それをしっかり見据えた上でどのような誘致企業が可能なのか、あるいはトップセールスは足
月の沢温泉北月山荘は、本町の四季の魅力を体験できる温泉宿として、清川歴史公園(清川関所)は、歴史の里清川を実感できる拠点施設として、地域おこし協力隊や住民と協力し、誘客を図ります。 水田農業は、食料安全保障の強化に向けた構造転換対策の一つとして、大豆の生産拡大を図ります。
夏の間ですが、朝は7時23分に集落を出発し、途中清川駅でトイレ休憩というのがありまして、それを経まして、7時55分に立川小学校脇に到着いたします。所要時間32分、距離で言いますと17.7kmというのが今のところ最長でございます。
今の議員のお話もありました国営の灌漑排水事業においては、調査時点の段階での最上川左岸地区清川から広野の方までずっとなんですが、そちらの方を検討しまして、パンフレットにはこのように記載しております。
集落支援のことについてですが、立谷沢、清川地区の集落支援の現状はどうなっておるかお伺いいたします。 ◎企画情報課長 清川地区の方からですが、現在、では地域から推薦が出てきているのかということでは上がっていないので、4月以降もそこは置いていないのが現状でございます。
1点目の公告式条例についてでございますが、町の公告式条例に規定する掲示場は、役場A棟、立川総合支所前、清川出張所前、立谷沢出張所前に設置しております。立川総合支所、清川出張所、立谷沢出張所については、建物内でご覧になりたいという町民の皆さんの要望もあり、閲覧場所を建物の中に設置して対応しているところです。
平成30年に、明治維新の先駆けとなった清川出身の志士・清河八郎を主人公にしたNHK大河ドラマの実現を目指し、「『清河八郎』大河ドラマ誘致協議会」を発足した。大河ドラマの経済効果と社会効果は、地域にとって特需として機能するといわれており、その後の経緯はどうか。 (1)『清河八郎』大河ドラマ誘致気運醸成プロジェクト活動状況はどうか。 (2)県内の誘致活動の成功例に「天地人」がある。
余目及び清川地区にある観光ガイドの組織については利用促進が図られるように今後も積極的なPRを行うこととしている。現在はクラッセに観光専門員、清川関所に管理人、北月山荘に支配人(協力隊)が常駐し、観光等の問い合わせに対応している。観光ガイドの申込みがあったときは、余目ガイドの会や、きよかわ観光ガイドの会に依頼している。
今必要なのは清川地区の方々の避難場所であります。 ところで、町には町有財産の建物が数多くあり、水漏れや水道管が破損し、休校になるなど問題が山積みしています。庄内町公共施設等総合管理計画に沿って調査をし、町民に迷惑をかけないことが第一優先課題であります。 次に、商工費であります。
◎環境防災課長 騒音調査を行う場所でありますが、最初に旧清川小学校、これは事前調査で実施した箇所であります。清川保育園跡地、これは事前調査は行っておりません。清河神社前、これも事前調査は行っておりません。この場所では騒音調査の他に、超低音波音の調査をします。片倉集落、これついては事前調査を実施した場所であります。
清川歴史公園(清川関所)は、地域おこし協力隊と連携し、地域と一体となって誘客を図ります。 楯山公園は、由緒ある桜の名所として受け継いでいくため、桜の樹勢診断等を行い、より良い公園の維持管理や桜の植替計画策定に生かしていきます。
[課題] (1) 食材と食の提供場所の確保 立谷沢川流域では、食事を提供する場所が北月山荘と立谷沢公民館、清川歴史公園の御殿茶屋しかなく、しかも、北月山荘では曜日限定の昼定食が中心でメニューも少なく、地元住民の利用はまだ少ない。また、立谷沢の食材は主に羽黒に持ち込まれることから、北月山荘では確保しにくい。
その中で立谷沢、清川は1年遅れでまちづくりセンターになります。これはなんでかと思うとやはり地域格差なんですよ。合併してから総合計画10年、後期計画5年を行った今現在これだけ人口減少が起きている。立川地域は3倍の勢いで人口が減っている。その中で地域は地域でことをやってください、それはないでしょうと。そこで人づくりは壊れてしまっているんです。
4、清川地区の避難場所について。 以前から清川地区振興協議会より複合型避難施設の話が出ており、町長より回答もされていたが、双方に考えのズレがあるように感じた。以下のことについてはどうか。 (1)複合型避難施設の場所はどこを予定しているのか。 (2)建設計画・時期は決定しているのか。 これで1回目の質問を終わります。 ◎町長 それではスルタン・ヌール議員の質問に答弁をさせていただきます。
現在、立谷沢地区で地元食材を使った食事の提供場所は、清川歴史公園内の食事処「御殿茶屋」(昼食限定で土日祝祭日のみ)、町営の「月の沢温泉北月山荘」(昼食限定で金土日月曜のみ)がある。 また、立谷沢地区以外では、鶴岡市羽黒にある宿坊(現在26軒)で、立谷沢の山菜、キノコを使った精進料理が提供されている。
計画の32ページ、ここには産業の振興ということで清川歴史公園整備構想が令和6年、令和7年に合わせて3,000万円の事業が計画されています。どういった内容が計画されているのか概略で結構ですからお知らせください。 それからもう一つこの下に、風車村一帯整備事業というのが令和7年に1億円計画されています。この内容も概略で結構ですからお知らせください。
◆11番(武田恵子議員) 私は自分運転して歩いては、やはり清川から先、さみだれ大堰から先、古口まで行く間のあの辺りが、高屋も含めてですけれども難儀だなと思います。冬、吹雪でも見えます、月山道より私は怖くありません。月山道のあの大粒の雪がフロントガラスに当たると何も見えないし、脇も真っ白ですので、それよりは川面が見えるのは逆に、スピードさえ出さなければ安心なので、あっち、国道47号通るんです。
その辺もしっかりと体制整備に向けて、課の設置なり係の配備なり、あるいは、例えば「ハーバーラジオ」というラジオが酒田市にあるわけですが、ほぼ今は清川地区まで庄内町はエリアになっております。今は松山地区にアンテナを建てて臼ヶ沢とか向こうの方も含めて松山地区が全部届くようになったと聞いております。庄内町でも清川あるいは立谷沢の一定の場所にアンテナを建てれば全域が網羅できるというように聞いております。
一方、住民自治の手段となる指定管理者制度の導入については、町内5学区から導入あるいは方針の同意が得られ、2学区については具体的には清川、立谷沢地区ということになるわけですが、なお、協議を継続する方向で回答を得ているところです。