酒田市議会 2005-12-09 12月09日-02号
そのため基金の積み立ても消防組合加盟の町の方からも御負担をいただきながら積み立てをしているわけであります。 ただ、現在の施設が直ちに建て替えなければならないほどの状況ではないというふうに思っておりますので、なるべく早く移転改築をしたいという思いはありますが、財政状況なども見きわめながら他の施設との兼ね合い、安全・安心という中で、まだ使えない施設ではございません。
そのため基金の積み立ても消防組合加盟の町の方からも御負担をいただきながら積み立てをしているわけであります。 ただ、現在の施設が直ちに建て替えなければならないほどの状況ではないというふうに思っておりますので、なるべく早く移転改築をしたいという思いはありますが、財政状況なども見きわめながら他の施設との兼ね合い、安全・安心という中で、まだ使えない施設ではございません。
次に酒田地区クリーン組合議会議員及び酒田地区消防組合議会議員の選挙についてであります。去る11月28日に開催された平成17年第5回庄内町議会臨時会において、規約の一部が改正され庄内町の議員定数が3から2になったことにより、12月2日付けで各議員より辞表が提出されております。新たな議員の選出についての選挙は、残りの任期が6ヶ月あまりということでもあり、議長の指名推薦にすることにいたします。
渡部幸一 庶務主査兼庶務係長阿蘇久泰 議事調査主査 佐藤裕明 議事調査係主任小野慎太郎 議事調査係主任 眞嶋里佳 庶務係主任東海林紀子 庶務係主事 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議事日程議事日程第1号 平成17年12月7日(水)午前10時開議第1.会議録署名議員指名第2.会期決定第3.酒田地区消防組合議会議員
ご質問の消防職員によります模範操法につきましては、酒田地区消防組合にそのような要望がある旨、伝えているところでございます。なお、消防組合といたしましても対応を検討していることと思われます。ただ、先程町長も申し上げたとおり、県の消防操法につきましては、火災防御活動の基本技術向上のために消防団員が実施している操法でございます。
庄内町消防団は7月1日に14分団編成で団長以下1,079名の団員でスタートしましたが、引き続き酒田地区消防組合との連携の下、一層の予防消防活動に努めます。また、火災発生時の迅速な初動態勢を展開するために消防施設資機材等の整備及び維持管理に努めるとともに、消防団分団ごとの訓練実施を強化いたします。
それから財政指数シミュレーション、それからそれぞれの組合の議員のみなさんには入っておりませんが、酒田地区消防組合決算書及び資料、酒田地区クリーン組合決算書及び資料でございます。 それから説明員の報告でございます。地方自治法第121条の規定によりまして、町長、教育委員会委員長、農業委員会会長、監査委員、選挙管理委員長に議案説明のための出席を求めております。
本年も消防団、酒田地区消防組合との連携のもと一層の予防消防活動に努めます。また、火災発生時の迅速な初動体制を展開するために、消防施設、資機材等の整備及び維持管理に努めるとともに、消防団分団ごとの訓練実施を強化します。町民の防災力の向上を図るために実施している総合防災訓練を、本年は第三学区を訓練実施地として、地域住民の参加と協力を得て実施いたします。
ただ、中越地震に際しては、県外の相互援助の窓口が福島県ということになっていまして、そちらの方から広域の消防組合等を通して派遣要請等といったものがあって、本町からもガスの復帰については、職員が中越の復旧に行っているという現状はあるようでございます。 3番目の一般家庭の耐震については議論にも上がってませんし、調査もしないところでございます。
(2)高規格救急車の入札について ○委員 酒田地区消防組合で高規格救急車贈収賄事件が起きている。本市の高規格救急車も4台ともトヨタ自動車のようだが,どのような入札を行っているのか。 ○消防長 本市の入札においては,特定メーカーでなければ参加できないような仕様書にはなっていない。...
消防組合だってそうです。全部出ますから、そういう情報開示の時代ですから、何もその犯人探しをするわけではないですけれども、余目町が加害者だって言ったって誰だろうということで町民が不審を抱くだけですから、前例を見てきちんとこういうものはするというのがあなた方の仕事でしょう。そうでないですか。今度そうしますか、伺います。 ◎総務課長 新米総務課長なものですから大変申し訳ありませんでした。
庄内地区におきましては酒田地区消防組合消防本部が代表消防本部になっており、酒田地区消防組合では通報者のいる場所を聞き取り、災害発生場所が鶴岡地区消防事務組合管内の場合には当消防本部の通信司令室に設置されてございます携帯電話119番受け付け専用電話に転送することになります。
それから行政的なつながりでいけば消防組合とかクリーン組合の組合が酒田を中心とした枠組みの中に入っている。こういった中でまた皆さん方もそうですが、我々も非常に悩んだという経緯はございます。
こうした状況を踏まえ、本年度も消防団、酒田地区消防組合との連携のもと、一層火災予防の強化に努めてまいります。また、消防団員の条例定数については基準人員数の見直しに合わせ、現行の750人から710人に改正をいたします。
これにつきましては酒田地区消防組合の平成14年度決算に伴います精算でございまして、本年度分賦金を838万7,000円減額をするものでございます。それから10款でございます。2項小学校費があるわけでございます。職員手当等の追加になっておりますが、これは職員の住所移転に伴います住居手当、それから通勤手当の追加でございます。それから3項中学校費でございます。
消防につきましては、今いろいろなところございまして、今広域の消防でございまして、実際に今度合併とかとなると、私はまた一つ今までの広域、例えば今の町村がそのまま同じ市になれば今度は広域の消防組合ではなくなって、一つの市の消防ということになってくるんだろうと思います。
1目で消防組合負担金につきましては今年度分の減額でございます。消防組合への15年度補正予算に対応して27万4,000円を減額するものでございます。4目につきましてはサイレンの非常電源装置の耐用年数切れによりますバッテリーの交換を行うものでございます。
◎総務課長 最初の質問でございますが、質問の最後の方といたしましては転入転出届を出された方についての対応についてということであったのでしたけれども、前段といたしまして救急車の出動ということがありましたので、そちらについて私の方から聞いた範囲でお答えを申し上げたいと思いますが、転居ということで限定をさせていただきたいと思うんですが、緊急通報を受けた場合におきまして消防本部、これは一括119番酒田の消防組合本部
早速NTT、消防組合の方に連絡してみてもらったようなこともありまして、やはりそれも年寄りひとりなればすぐ使われればいいんですけれども、故障の場合もあるようでございますので、これも常に点検もしなければならないのではないかなということで、駐在員さんも時折見回っているような状況にございます。そんなことであったものですから、とくとこのことを取り上げさせていただいたということでございます。
本年も消防団、酒田地区消防組合との連携のもと一層の強化に努めます。計画的に進めてきました小型動力ポンプ積載車の1分団1台配備は、本年度2台配備することとし、計画どおり配備を完了します。本年度は第一学区を中心に地域住民の参加と協力のもとに総合防災訓練を実施することとし、地域防災計画の町民周知の徹底を図り、引き続き自主防災組織の全集落組織化と育成に努め、初期防災体制の強化を図ります。
5,000円、福祉医療費の追加が460万円、老人保健特別会計繰出金の減額が715万8,000円、酒田地区クリーン組合負担金の減額が480万2,000円、県営土地改良事業負担金及び国営最上川農業水利事業負担金の減額が1,883万3,000円、県信用保証協会貸付金の減額が1,700万円、持家住宅建設資金貸付金の減額が1,319万円、特定公共賃貸住宅建設事業費の追加が2億102万1,000円、酒田地区消防組合負担金