酒田市議会 2008-03-07 03月07日-04号
次に、消防長の人事は一般行政からの人事になっておりますが、消防組合職員にも消防職員としてのプロとして鍛えられた技術や才覚を持つ職員もいるわけであります。全く経験のない一般職からの投入より、市民の安全・安心が保たれるとすれば、今後必要に応じて、特に消防職員からの登用も考えられると思いますけれども、考え方をお聞かせ願います。 次に、酒田駅周辺整備についてであります。
次に、消防長の人事は一般行政からの人事になっておりますが、消防組合職員にも消防職員としてのプロとして鍛えられた技術や才覚を持つ職員もいるわけであります。全く経験のない一般職からの投入より、市民の安全・安心が保たれるとすれば、今後必要に応じて、特に消防職員からの登用も考えられると思いますけれども、考え方をお聞かせ願います。 次に、酒田駅周辺整備についてであります。
議事調査主査兼議事調査係長阿蘇久泰 議事調査主査 小野慎太郎 議事調査係主任齋藤浩二 議事調査係主任 眞嶋里佳 庶務係主任服部紀子 庶務係主事 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議事日程議事日程第2号 平成20年3月4日(火)午前10時開議第1.議第15号 酒田市行政組織の変更に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について第2.議第16号 酒田地区消防組合
◎総務課主幹 それでは私からは、消防組合の分賦金の補正の件についてお尋ねがございますので、お答えをさせていただきたいと思います。既に、平成19年度の消防組合の分賦金については、全額納入済であります。ところで、この分賦金につきましては、年度内の精算方式をとってございまして、先週の2月27日ですけれど、消防組合議会におきまして、平成19年度の分賦金については、確定をいたしております。
議第38号は、酒田地区消防組合が共同処理事務を追加し、その名称を酒田地区広域行政組合に変更することに伴い、規定の整備を行うため規約の一部を変更する協議について。 議第39号は、地方自治法及び消防組合法の一部改正に伴い、規定の整備を行うため規約の一部を変更する協議について。 議第40号は、地方自治法の規定に基づいて、当該指定管理者を指定するもの。
14.議第11号 平成19年度酒田市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)第15.議第12号 平成19年度酒田市定期航路事業特別会計補正予算(第3号)第16.議第13号 平成19年度酒田市水道事業会計補正予算(第1号)第17.議第14号 平成19年度酒田市病院事業会計補正予算(第1号)第18.議第15号 酒田市行政組織の変更に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について第19.議第16号 酒田地区消防組合
当工事につきましては、立川庁舎のデジアナ方式の親局設備と本庁舎及び酒田地区消防組合に設置します遠隔制御装置並びに屋外小局6局。この設置場所につきましては、役場西庁舎の屋上と、それから西袋消防ポンプ車庫の脇並びに落合、常万、廿六木、南野の各部落公民館の敷地を予定しているところでございます。
一部改正について第12.議第124号 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について第13.議第125号 酒田市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について第14.議第126号 地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構への職員の引継ぎに関する条例の制定について第15.議第127号 酒田市基金条例の一部改正について第16.議第136号 酒田地区消防組合
それから山形県人事委員会の職員の給与の勧告概要、狩川小学校大規模改造イメージ図、次に酒田地区消防組合と酒田地区クリーン組合との統合(案)、議会運営委員会視察調査報告、これ2部になっております。それから議会運営委員会閉会中の継続調査申出書、以上でございます。 ○議長 ただいまから本日の会議を開きます。 議事日程は予めお手元に配布のとおりであります。 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。
2番目のクリーン組合の酒田地区消防組合の編入統合にかかわる議案についてであります。 統合の意図するところは何か、経費の削減の意図は見えますけれども、全く別の業務を1つにすることによって、逆に業務の支障は出ないのか。
酒田市保育所設置条例の一部改正について第28.議第131号 酒田市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について第29.議第132号 酒田市立病院使用料及び手数料条例の一部改正について第30.議第133号 酒田市景観条例の制定について第31.議第134号 酒田市企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部改正について第32.議第135号 酒田市工場等設置助成条例の一部改正について第33.議第136号 酒田地区消防組合
市でも毎年、消防組合、消防団、自治会等のいろいろな団体と合同で防災訓練を行っておりますが、当然、市関連の各部署でも訓練を行っていると思います。しかし、その実態が見えません。したがって、市役所、総合支所の防災訓練はどのように行っているのか、また市役所と総合支所との合同訓練はどうなっているのでしょうか。そして、希望ホール、文化センターなど市民が集まる場所での訓練は実施しているのでしょうか。
2点目の火災時の放送でございますが、この同報系を使いました火災時の防災行政無線ですけれど、平成15年1月に旧立川町と酒田地区消防組合とで、これの運用に関する協定書と覚書を取り交わしてございます。合併後は庄内町として、同様の協定書と覚書を交わして運用しているところでありますけれど、この火災発生時の覚書の内容といたしまして申し上げますけれど、火災時の放送は立川地区の一斉放送とする。
酒田地区消防組合に対します分賦金、消防団の運営に関する経費、消防施設並びに資機材の整備、国民保護計画策定に要する経費等が主なものとなったところでございます。10款の教育費でございます。全体で14億569万5,000円の決算となっており、歳出総額の15.2%を占めております。主なものといたしましては、1項教育総務費の育英資金貸付基金への繰出し、通学・通園バス2台の購入。
今回、この議案、平成18年度決算にはかかわりありませんが、酒田地区クリーン組合と酒田地区消防組合の関係もそうでありました。あとはけさほど市長が議案を訂正するなどという、これは不手際もいいところだと思います。 そういう意味では、いろいろな事案として方針決定された内容だけが伝わってくるようではうまくないと、この部分をあえて指摘をさせていただきたいというふうに思います。
この旅館業法の申請にあたりましては、庄内保健所に申請をするというようなことでございまして、その添付書類の中に消防関係におきまして、その建物が適正かどうかというようなものがございまして、消防組合の検査によりまして適合かどうかというようなことがその判断基準になっているところでございます。
これらの災害の教訓を踏まえて、酒田市・酒田地区消防組合では、自分の命と自分の地域は自分たちで守るという崇高な理念のもとに、市民自主防災組織や事業所、それから消防団、常備消防が連携をとりながら発災対応型訓練を進めてきました。訓練内容を検証する中で、新たに地域防災マップづくり研修会や夜間宿泊体験訓練などを取り入れ、その集大成として総合的な防災訓練を実施してきております。
それから、市民向けの普通救命講習会等の参加状況ですけれども、平成17年につきましては、消防組合のデータになりますけれども、75回で1,417人が参加しております。平成18年につきましては、普通救命講習、上級講習、応急手当普及員講習などを含めまして3,135名が受講されたというふうになっております。
それから第3号の識見を有する者につきましては、住所表示について、いろいろな知識もアドバイスも必要だという判断から、例えば郵便局、警察署、法務局、消防組合等からお願いしたらどうかなという考え方を持っております。
酒田地区消防組合、酒田地区クリーン組合、それぞれ開催されまして、再編計画が進められていることが報告されたようであります。再編に至った経過とその再編の方向性についてお聞かせいただきたいと思います。 鶴岡市では委託方式を採用するようでありますけれども、酒田地区では検討されたのかどうか。また、経費の削減はどの程度になるのか、その他、想定しているメリットについてもお聞かせいただきたいと思います。
眞嶋里佳 庶務係主任服部紀子 庶務係主事 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議事日程議事日程第2号 平成19年3月6日(火)午前10時開議第1.議第14号 酒田市基金条例の一部改正について第2.議第15号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について第3.議第16号 庄内広域行政組合の規約変更について第4.議第17号 酒田地区消防組合