47件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(47件)山形市議会(1件)鶴岡市議会(1件)酒田市議会(43件)村山市議会(0件)天童市議会(0件)庄内町議会(2件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.515

該当会議一覧

酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号

飛鳥の潮位計家岸酒田港検潮所1か所だけではなく、河口部の灯台や離岸堤付近、あるいはこれから造る洋上風力の土台などに増設すれば、津波観測情報がスピードアップすると思いますが、御所見を伺います。 続きまして、(3)津波避難車両渋滞解消策であります。 ①高台避難場所への車両誘導策はできないかという質問でございますが、5年前の2019年6月18日の夜の10時22分でした。

酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号

(3)として、地域経済が活性化し「働きたい」がかなう酒田、①として、酒田市沖洋上風力発電事業及び酒田港基地港湾指定に向けた取り組みについてお伺いをいたします。 酒田市沖の洋上風力発電事業においては、昨年10月、国から再エネ海域利用法に基づいて有望区域指定されました。このとき、遊佐町沖は次の段階促進区域指定されております。

酒田市議会 2024-02-27 02月27日-02号

酒田市沖の洋上風力発電事業については、海洋再生可能エネルギー発電設備整備に係る海域利用促進に関する法律に基づく法定協議会において、山形県と連携して、地域の意見の取りまとめに注力していきます。また、遊佐町沖の洋上風力発電事業拠点となる酒田港基地港湾指定を見据えた港湾施設整備推進を国や山形県に働きかけます。 

酒田市議会 2023-12-19 12月19日-05号

次に、(3)洋上風力発電がもたらす地域振興について伺います。 現在、山形県沖で進められている洋上風力発電事業に関しては、再エネ海域利用法に基づき、遊佐町沖が促進区域酒田市沖が有望な区域に本年10月3日に指定されています。酒田市沖に関しては、今後、法定協議会が設置され、次のステップへと進められるものと思われます。 

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

どちらだということではなくて、やはり今25万人に近づいている人口がいずれ20万人になるので、15年後には20万人になるのではないかというような予測もあるわけでございますので、そういった意味ではこの庄内を一つ広域エリアとして皆さんがしっかり一丸となって課題解決のために行っていく必要があるのではないかというような提言もしておりますし、その一つのキーワードとして農業があったり、エネルギー問題の自給、洋上風力

酒田市議会 2023-02-27 02月27日-02号

再生可能エネルギー循環都市の実現を目指し、山形県が進める遊佐町沖と酒田市沖の洋上風力発電事業拠点となる酒田港基地港湾指定に向け、努力します。また、次世代エネルギー再生可能エネルギー導入拡大などを見据えた酒田港カーボンニュートラルポート形成計画の策定、エネルギー関連企業集積など、国、山形県及び地元企業と連携した取組を進めます。 (3)地元でいきいきと働くことができるまち。 

酒田市議会 2022-12-14 12月14日-05号

ただ、本市施策において、将来に向けてもし仮に明るい話題があるとすれば、やはり洋上風力計画かなと考えております。現段階では不透明な状況ではありますけれども、風力発電施設は多額の固定資産税が見込まれるとともに、関連産業産業集積が進むことによりまして、市の財政地域経済への波及効果も期待されるものと考えております。

酒田市議会 2022-10-03 10月03日-06号

例えば、先ほど言っている、なぜPayPayキャンペーンを選んだのかだったり、洋上風力基地港湾などの考え方、または、酒田財政状況財政健全化これからどうしていくのかだったり、重要な部分をぜひ浮き彫りにして、こういう部分をユーチューブ連動して、ぜひ重要施策などをもっとPR等のためにユーチューブを活用していただきたいと思いますが、この重要施策PRについてお伺いいたします。 

酒田市議会 2022-09-12 09月12日-01号

山形県沖における洋上風力発電事業については、令和3年7月に山形県知事に対して、酒田重要事業として、洋上風力発電事業推進のための基地港湾指定に向けた山形港湾計画変更を要望いたしました。令和4年3月には、山形港湾計画変更への調査・検討が一定程度進んだことを踏まえて、山形県知事遊佐町長及び酒田市長の3者がそろって、国土交通省港湾局長に対して、酒田港基地港湾指定を要望しました。

酒田市議会 2022-03-17 03月17日-08号

本市として、十里塚にある風力発電取組を始めてきており、また洋上風力発電も度々話題になっております。そこで、本市再生可能エネルギーを推し進めていく必要があると考えていますが、本市取組について伺います。 次に、③地域経済循環分析について伺います。 地域経済循環分析ツールというのが環境省にあります。平成30年に今後目指すべき社会像として、地域循環共生圏が閣議決定されました。 

酒田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

具体的に申し上げますと、カーボンニュートラル関係としては、酒田は歴史的に湊町でありますので、酒田港を国や県と連携しながら、令和5年度に向けて動き出しつつありますカーボンニュートラルポート、この構想を踏まえて酒田港カーボンニュートラルポートとし、例えば洋上風力発電における基地港湾指定を受ける、基地港湾化ですとか、カーボンニュートラルポートを見据えた企業誘致、さらには誘致する企業の特性に沿った、港周辺

酒田市議会 2022-02-28 02月28日-02号

また、山形県沖での洋上風力発電事業動きとともに、酒田港基地港湾指定や新たな産業集積動きも加速させていかなければなりません。 一方で、米価下落水揚げ量の減少といった農林水産業を取り巻く厳しい環境、マリーン5清水屋跡再生、そして、コロナ禍からの地域経済再生も重要な課題として取り組まなければなりません。さらに、公共施設維持管理費用増嵩など、本市財政運営は一層厳しさを増しています。