酒田市議会 2022-09-29 09月29日-04号
2つ目といたしましては、漁業自体をもうかる産業にしていくというようなことに対して、ブランド化などによる付加価値によって漁業所得の向上を図る取組というもので、先ほども少し話ございました、県漁協、それから県、沿岸市町と一緒にブランド魚によるキャンペーンを行っているというところでございます。 続きまして、小項目の2番目といたしまして、市民のできることというようなことでございます。
2つ目といたしましては、漁業自体をもうかる産業にしていくというようなことに対して、ブランド化などによる付加価値によって漁業所得の向上を図る取組というもので、先ほども少し話ございました、県漁協、それから県、沿岸市町と一緒にブランド魚によるキャンペーンを行っているというところでございます。 続きまして、小項目の2番目といたしまして、市民のできることというようなことでございます。
漂着した遺体は、山形県警察、酒田海上保安部等が見分、身元確認を行い、身元不明と判断された場合に漂着した沿岸市町へ遺体の引き渡しが行われます。生存状態で不審人物が発見された場合は、山形県警察にて初動対応を行います。山形県警察は現場で捜査し、上陸したような痕跡を発見した場合は即座に緊急配備を敷き、近隣住民への聞き込みを行い、沿岸部のパトカー巡回等を実施します。
今月12日に、酒田海上保安部、警察、山形県、沿岸市町などの関係機関におきまして連絡調整会議を開催をいたしまして、各関係機関の役割と情報共有体制を確認したところでございます。 次に、遭遇時の危険性とその対処について御質問がございました。
山形県でも沿岸地域において発生する可能性のある最大規模の地震と、これに伴う津波を想定した津波シミュレーションを行い、到達時間、津波の高さ、浸水範囲などを明らかにするとともに、県の津波災害対策の検討及び沿岸市町の津波ハザードマップ作成の基礎資料となる津波浸水域予測図を作成し、県のホームページ上で公開しているようです。
こうした回収や処理費用に対する財源措置の充実につきましては、これまでも国、県に強く要望しておりますが、引き続き鶴岡市の重要要望事項として沿岸市町と連携して要望してまいりたいと考えております。 ◎健康福祉部長(板垣博) 鶴岡市湯野浜上区公衆浴場の整備についてお答えを申し上げます。
漁業につきましては、漁港の維持管理や栽培漁業の推進に努めるほか、庄内沖に韓国船から流出した沈下コンテナについて、県や沿岸市町とともに回収いたします。また、水産基盤の整備として小岩川漁港防波堤の嵩上工事を進めて参ります。
漁業につきましては、漁港の維持管理や栽培漁業の推進に努めるほか、庄内沖に韓国船から流出したコンテナについて、県や沿岸市町、漁業団体とともに沈下状況を調査し、回収方法について検討を進めて参ります。