鶴岡市議会 2006-03-06 03月06日-04号
17年度事業では、沈下状況の調査と、それをもとにしたコンテナの引き揚げ方法の検討が行われ、引き揚げ工法と事業費がことし2月20日に開催された沈下コンテナ対策協議会で示されております。
17年度事業では、沈下状況の調査と、それをもとにしたコンテナの引き揚げ方法の検討が行われ、引き揚げ工法と事業費がことし2月20日に開催された沈下コンテナ対策協議会で示されております。
漁業につきましては、漁港の維持管理や栽培漁業の推進に努めるほか、庄内沖に韓国船から流出したコンテナについて、県や沿岸市町、漁業団体とともに沈下状況を調査し、回収方法について検討を進めて参ります。
その間,当選後初の6月定例議会においては,諸先輩議員各位より一般質問の機会を与えていただき,終了後総務委員として,長崎市,佐賀市に出向き,防災設備や各市の予算の形態を中心に行政視察を行い,山形市環境審議会では,大気汚染状況の認知・地下水利用による地盤の沈下状況,更には今市民が多くの関心を寄せている「ごみ問題」についても多くを学ばせてもらいました。