酒田市議会 2024-02-27 02月27日-02号
今回の補正は、主に歳入の増加や決算見込み等により生じた財源の基金への積立て、ふるさと納税寄附金の増加見込みによる返礼品等の経費及びさかた応援基金積立金の増額、決算見込みによる事業費の調整によるものであります。
今回の補正は、主に歳入の増加や決算見込み等により生じた財源の基金への積立て、ふるさと納税寄附金の増加見込みによる返礼品等の経費及びさかた応援基金積立金の増額、決算見込みによる事業費の調整によるものであります。
このたびの補正は、主に歳入の増加や決算見込み等により生じた財源の基金への積立て、ふるさと納税寄附金の増加見込みによる返礼品等の経費及びさかた応援基金積立金の増額、決算見込みによる事業費の調整によるものであります。 主な歳出内容について申し上げます。
予定キャッシュ・フロー計算書では、資金期末残高は、前年度決算見込みによる期首残高に比較し1,581万4,000円減少し、3億301万2,000円となる見込みであります。 次に12・13ページをご覧ください。 予定貸借対照表です。「資産合計」及び「負債資本合計」が、41億2,732万2,000円同額となる見込みとなり、損益としては173万9,000円の当年度純利益を計上する予定となりました。
今回の補正は、決算見込みによる事業費の調整、基金の廃止に伴うもの及び市債の繰上償還の実施が主なものであります。また、新型コロナウイルス感染症及び電気料金の値上げの影響を受けた市指定管理施設の安定運営を図るため、減収に対する補填を行うものであります。
このたびの補正は、決算見込みによる事業費の調整、基金の廃止に伴うもの及び市債の繰上償還の実施が主なものであります。また、新型コロナウイルス感染症や電気料金の値上げの影響を受けた市指定管理施設の安定運営を図るため、減収に対する補填を行っております。 初めに、歳出について主な補正の内容を申し上げます。
今後も利率や償還条件、決算見込みなどを勘案して、市債残高の縮減に努めてまいりたいと考えております。 こういった厳しい財政状況について一定程度述べさせていただきましたけれども、市民はどのくらいの期間辛抱が必要なのかということでございました。 財政運営の基本は、歳入と歳出のバランスが取れていることかと思います。それが重要だと思っております。
衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費等について、決算見込みにより、また国の方針により令和3年度に予算化していた関連経費を令和4年度へ計上し直すため、減額しております。 教育費では、令和4年度に予算計上していた学校トイレの洋式化及び床のドライ化等の事業について、国の補正予算により令和3年度に前倒しするための経費を計上しております。
予定キャッシュ・フロー計算書では、資金期末残高は、前年度決算見込みによる期首残高に比較し1億1,541万6,000円減少し、1億5,699万8,000円となる見込みです。 次に12・13ページをご覧ください。 予定貸借対照表です。資産合計及び負債資本合計が、42億6,319万5,000円同額となる見込みとなり、損益としては777万円の当年度純利益を計上する予定となりました。
それからこれまでの路線バスの赤字部分を酒田市と按分で負担しておったという部分で、今年の決算見込みで行くと320万円ほどの庄内町の負担になるんだというようなことからすると、年度でのデマンドタクシー余目酒田線、補助もいただけるということを想定しながら町の持ち分は年間で200万円弱というようなことで、そういうことが見えたこともあって逆に言うとそれでは代替の要望があるんだからデマンドタクシーを検討しましょうかということで
今回の補正は、決算見込みによる事業費の調整、国の補正予算に伴う事業費の計上及び繰越明許費の追加等が主なものであります。また、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市指定管理施設の安定運営を図るため、減収に対する補填を行うものであります。
このたびの補正は、決算見込みによる事業費の調整、国の補正予算に伴う事業費の計上及び繰越明許費の追加等が主なものであります。また、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市指定管理施設の安定運営を図るため、減収に対する補填を行っております。 初めに、歳出について主な補正の内容を申し上げます。
予定キャッシュ・フロー計算では、資金期末残高は、前年度決算見込みによる期首残高に比較し、9,493万5,000円減少し2億6,845万円となる見込みです。 次に12・13ページをご覧ください。予定貸借対照表です。 資産合計及び負債資本合計が43億1,617万1,000円同額となる見込みとなり、損益としては373万6,000円の当年度純利益を計上する予定となりました。
◆15番(狩野佳和議員) そうすると、今年度の決算見込みは、今年度は690万円しかしていないということなんですが、今まで3,000万円弱で数年推移してきたのに700万円弱の決算なんですか。 ○山崎諭議長 大木経済部長。 ◎大木真経済部長 お答え申し上げます。 令和2年度につきましては、令和元年度の予算を繰り越して執行しておりますので、決算見込額としては2,600万円程度になる見込みであります。
分賦金の追加につきましては、決算見込みによる一般職の給与、諸手当、共済費及び社会保険料の減額、それと訴訟上の和解の決定による報奨金の増額と賠償金の皆増を合わせたものとなります。五十嵐議員が言われた賠償の部分も含んでいるということです。 その内容を説明申し上げたいと思います。
このたびの補正は、決算見込みによる事業費の調整、国の補正予算に伴う事業費の計上及び繰越明許費の追加等が主なものであります。 初めに、歳出について、主な補正の内容を申し上げます。
藤島地域におきましては、株主である長沼温泉振興会に対しまして、毎年度末に決算見込み数値と、市の直接支出した経費という形で報告はいたしておりまして、個人会員の皆さんと温泉職員、庁舎職員の3者でこうした状況について意見を交換いたしてきた経過でございます。 また、平成31年3月の町内会長会においても、同様に施設修繕状況や決算見込み等について情報提供をしております。
予定キャッシュ・フロー計算では、資金期末残高は前年度決算見込みによる期首残高に比較しまして、1,733万2,000円増加いたしまして、3億985万8,000円となる見込みといたしました。 次に、12・13ページをご覧いただきたいと思います。 予定貸借対照表です。
また、医療保険者である本市が医療機関等へ支払う医療費に係る保険給付費について、想定された医療費の伸びが見られなかったことから、元年度の決算見込みは当初予算から約2億円減っております。しかしながら、ただいま申し上げました元年度の決算見込みの約2億円の減に関しましては、県から市への保険給付費等交付金の額についても相当額減ることとなるため、減税の財源と見込めるものではございません。
2款保険給付費は決算見込みに合わせて、一般及び退職被保険者に係る療養給付費をそれぞれ減額し、一般被保険者療養費を増額し、一般被保険者高額療養費を減額し、2款全体で1億3,798万7,000円を減額するものです。 3款国民健康保険事業費納付金は歳入の一般会計繰入金の補正を受けて、1項医療分、2項後期高齢者分、3項介護分のそれぞれにおいて財源補正を行うものです。 12・13ページをご覧願います。