庄内町議会 2009-12-11 12月11日-03号
とにかく、火事のあった場合とか、ポンプの水圧が上げるものですから、水漏れがあると非常に怪我をしやすい状況もありますので、その辺の徹底・指導お願いしたいなと思っております。
とにかく、火事のあった場合とか、ポンプの水圧が上げるものですから、水漏れがあると非常に怪我をしやすい状況もありますので、その辺の徹底・指導お願いしたいなと思っております。
そういったところから堤防の強度が弱められて、いわゆる川が満杯になったときにその水圧に耐え切れなくて表層の穴から水漏れがして堤防が決壊するというようなことだってあるわけですよね。ですから、そういった点の管理の箇所は違う、所管は違うと思いますけれども、ぜひその辺も検討の一つに入れておいていただきたいものだと思っております。
主な理由として,漏水調査を耳による確認から機械による確認に変更し,多くの漏水を発見出来るようになったことや,水系間のバックアップにより水圧が上がり漏水が多かったものが通常に戻ったことなどが考えられる。今後とも93%を目指し努力していきたい。 ○(水)総務課長 工事やメンテナンスなどによる断水は,事前通知をし,また,給水車が必要な場合も対応している。
特に、ことし6月の岩手・宮城内陸地震、それから先月、落雷による水圧低下によりまして濁り水が発生をいたしました。市街地の中心部であります、昭和初期、昭和4年、5年などに布設した管ですけれども、創設時に布設された老朽管が一つの原因であるということも大体わかっておりますので、計画期間内の重点事業として更新に取り組みたいというふうに考えております。
環境課長も耳に入っておるかと思いますけども、それらについてもよく調査をしながら、発電所の関係で県からの交付金、いわゆる電源立地交付金等もあるわけですんで、それらを活用しながら、そういった水圧が弱くて合併処理浄化槽を取り付けられない。そういったことも解消していく1つの手立てをこれから真剣に考えていくべきではないのかなというような考えございますので、担当課長の方からお答えいただければと思います。
水位計につきましては、投げ入れ式水位計といいまして、水圧によりまして、それを電気信号に変えて水源地のところに水位計として表示がなるということでありますけれども、その投げ入れ式の一番下で水圧を感じる機器が故障をしていたということでありますので、それを今回、取り替えをさせていただきたいということであります。
それで、点検中には、消火栓全部につきまして水圧も点検してございます。市内全体では低いところでは2キロ、高いところで7キロほどあります。ただ、この水圧につきましては、水道水の配水池からの落差による水圧ですので、地区によってはやっぱりいろいろばらつきも出てくるわけですけれども、市内全部を平均しますと4.4キロという水圧になっております。
(原田昌之水道事業管理者 登壇) ◎原田昌之水道事業管理者 平田地区大口径の適正なメーター口径についてでございますが、これにつきましては、現地調査の上、使用水量あるいは水圧などの実情を勘案しながら、給水装置施工基準に基づいて、個別に指導してまいりたいというふうに考えております。
担当の主幹からは、消火栓の水圧あるいはその摩擦係数まで含めて専門的なご説明いただいたところでありますし、ただ私ここでちょっと意外に思ったのは、消火栓が消防隊のものであるというか、使用に供するものだということがちょっと意外に聞いたところでありますし、私どもは自主防災の訓練を含め、消火栓の取扱などもその訓練の範囲内に入っておるところでありますし、その辺の考え方を今一度お願いしたいと思います。
私の記憶によると、清川地域ですか、こちらの方はもし火災があった場合、水圧の問題から確か一度に使用できる消火栓の数は2つか3つ程度と伺ってた経緯ございます。確かにこの報告書の中で、箇所的な位置づけの報告はあるわけでありますけれども、もし火災時に一度にどれだけの消火栓が稼動できるのか、その辺も多分こちらの消防体制の中では重要な課題になろうかと思います。
酒田市の水道事業は、給水開始以来、給水区域の拡大や水圧の確保に向けた幾多の拡張事業を展開してまいりました。市政の推移に伴って、将来にわたり水量不足が予測されたことから、昭和59年に長期安定給水に向けた基本計画を策定したところであります。この計画の中では、将来不足する水量を恒久的に最上川に依存することは困難ということから、新たな水源を県営の広域水道に求めたところであります。
100%広域水道の受水をしまして丸1年が経過いたしておりますけれども、水圧上昇による漏水件数の減少も見られ、ご指摘を受けておりました有収率につきましては年間平均で90.9%という結果となったところでございます。 イの業務状況でありますが、14ページをお開きいただきたいというふうに思います。
1つ考えられるのは、本管をとめたことによりこちら側の水圧が下がり、流れが逆になったのではないか、そのとき管内がかき回されてさびが出てきたのではないかと思われるとの説明がございました。 以上、議第40号について採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第でございます。 次に、議第41号 市道の認定及び廃止について申し上げます。
それから水圧の関係についても皆さん興味あると思いますが、水道法の中では0.15メガパスカルから0.74メガパスカルの間で給水をしなさいと定められております。
事件発生後の復旧対策としまして、どうしても600ミリの幹線配水管を閉めなければならない、それによっていわゆる既設の配水管の水の流れ、あるいは水圧等々にかなり影響し、そして赤さびとあるいは濁りが発生するというふうに予測されましたので、そういうふうな予測された地域については広報活動を集中的に行うとともに、旅館あるいはホテル、病院あるいは企業等については直接電話などで協力要請をしたところでございますけれども
高い水圧を減圧するための発電所である。長井ダムの完成後の取水量を見た上で調整すべきでないか。 ○委員 馬見ヶ崎川の各地点での水位はどのようになっているのか。 ○道路河川課長 水位は,松原までは上がり,双月橋,二口橋までくると下がってくる。千歳橋・万歳橋付近では若干上がり,高瀬川合流地点で上がる。 ○委員 蔵王ダムの堰提の造り方を工夫できないか。
また,仮設工法の変更に伴って,当初の工法と違うとなぜ不用額が増えるのか,との質疑があり,当局から,有収率が下がった原因としては,破損事故の多かった石綿セメント管の改良工事が,平成10年度で完了し,本管の漏水事故は減少しているが,反面,深夜間で使用水量の少ない時間帯で,自然流下方式の松原区域において,水圧上昇が生じ小さな漏水個所が増えているのではないかと思っている。
○管路維持課長 有収率が下がった原因としては,破損事故の多かった石綿セメント管の改良工事が,平成10年度で完了し,本管の漏水事故は減少しているが,反面,深夜間の使用水量の少ない時間帯で,自然流下方式の松原区域において,水圧上昇が生じ小さな漏水個所が増えているのではないかと思っている。漏水調査によって,11年度は前年度より95件も多く漏水発見されている状況である。
また,蛇口の数は,利用者の希望で決めることはできないのか,との質疑があり,当局から,加入金は,新たに給水を受ける方に,これまでの設備投資について,平等性を図る意味合いから負担してもらうものであり,給水栓の数については,使用者の希望により決定されるものだが,水圧の低下による出水不良や,湯沸かし器などの特殊器具の機能低下を想定して,口径により,数を決めている,との答弁がありました。
○(教)管理課長 本市の小学校のプールは,構造上,藤島町のプールのように1ヵ所から排水しているのではなくて,数ヵ所から排水しているので,排水口の水圧が少ないため,藤島町のような事故は起きないと考えられる。また,プールを使用開始する前に点検し,また,プールを使用する日は,使用する前に教員が点検することとなっている。