酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号
これまでも元気みらいワークショップ、公益活動団体協働提案負担金事業、民間事業者提案制度などにおいて、一緒に政策を考えていく取組を進めてきたところでございます。 条例・計画等の策定時における市民参加を推進するためのガイドラインによるワークショップや審議会等も市民と一緒に対話を重ね、政策を一緒につくり上げる一つの機会となっております。
これまでも元気みらいワークショップ、公益活動団体協働提案負担金事業、民間事業者提案制度などにおいて、一緒に政策を考えていく取組を進めてきたところでございます。 条例・計画等の策定時における市民参加を推進するためのガイドラインによるワークショップや審議会等も市民と一緒に対話を重ね、政策を一緒につくり上げる一つの機会となっております。
内容としては、民間事業者が行っている各種サービスを「配送」、「移動販売」、それから「移送」、移送というのは買物する人のほうをお店に連れていく移送ですけれども、それらにカテゴリー分けをしまして、事業者ごとに申込方法や料金、対応しているエリアなどの情報を掲載いたします。 また、このホームページの概要をワンペーパーにまとめたリーフレットの作成も進めております。
また、地域課題の解決などに取り組む若い世代や民間事業者を資金面でサポートするコミュニティファンドを創設します。 サンロクのサテライトとして利活用している渋谷キューズに本市の東京拠点としての機能を付加し、本市への企業立地の促進、本市企業とベンチャー企業などとの連携推進、販路の拡大、関係人口の創出などにつながる需要の掘り起こしを行います。
果たして、市で新しく建てたほうがいいのか、あとは民間活力を入れたほうがランニングコストとしていいのか、これは様々検討する課題とあるんですけれども、1つ、たまたま福島市で公募型プロポーザル方式で民間事業者から提案を受けて、1階は高齢者世帯、2階、3階は新婚世帯という形で造るような話もあります。
しかし、県内におきまして、このような再資源化を行える技術を有する民間事業者がなく、仮に酒田地区広域行政組合の直営により実施するにしても、設備導入にかかる費用の面が懸念されます。
また、市内に所在しております民間事業者の設置状況につきましては、令和5年6月時点で本市が独自に実施しました調査結果によりますと、125か所に138台が設置されているというところでございます。 こちらにつきましては、御協力いただける民間施設に限ってのことで、全て含まれているかどうかは確認できないところでございます。
今後は本市としても、市民や民間事業者等の意見を聞きながら、必要な機能について検討してまいりますが、昼間人口の増加を図るため、まずは公共的な機関など、市民の利便性の向上に役立ち、かつ集客力も高いような施設を中町エリアに移転、誘致することができないかを検討していきたいと考えております。 大きい5番でございますが、酒田市政に活かせるニュージーランドで学んだ行政運営はというお尋ねでございました。
①マリーン5清水屋跡地対策についてですが、中心市街地で中核的な役割を果たしてきたマリーン5清水屋については、現在、破産管財人による破産手続が進められており、その状況を注視しているところでありますが、いずれにしましても、民間事業者が中心となって整備されることが望ましいと考えております。
未来を担う人材が豊富な酒田では、県内初となる民間事業者提案制度に取り組み、民間事業者から提案のあった公共施設のLED化改修事業(ESCO(エスコ)事業)による公共施設での事業化を決定しました。今後、各地区コミュニティセンター、小中学校、市道道路照明等の整備が図られます。
①カーボンニュートラル社会の実現への貢献につきましては、酒田市風力発電事業の実施のほか、民間事業者から提案のあった公共施設等LED化改修業務(ESCO事業)と新築住宅再生可能エネルギー設備推進業務の2つについて、公民連携事業として事業化するところを決定したところでございます。 これらの取組から、カーボンニュートラル社会の実現に、一定程度貢献していると評価しているところでございます。
今後は、市民や民間事業者等の意見を聞いて、酒田市として中心市街地における都市機能についての考え方を定めてまいります。 (6)人と地域の交流を支える公共交通。 令和4年8月1日から、バス路線及びデマンドタクシーの運行内容を大きく変更いたしました。
ただ、こういう課題を解決するに当たっては、行政だけとか、民間事業者だけではできませんので、地域でのつながり、連携、ネットワークというのをもう一回構築していく必要があるんだろうと。
実際、他県において、民間事業者へ捕獲等を委託している事例もあると伺っております。昨年度、箱わなセンサーの導入による効果も検証してございますので、従事者の負担軽減も含めまして、今後のICT機器の活用など、委託については、現時点では実例等を注視していって、今後、軽減策になるのかどうか研究してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ◆10番(齋藤美昭議員) 答弁いただきました。
それから、空き家のほうですけれども、空き家の所有者は現在は把握していないということではありましたが、空き家の所有者が不明の場合は様々、民間事業者がその空き家を有効活用しようとしたときも、なかなか問題、課題があると聞いております。ぜひその辺も今後しっかり、また再調査するときがあったらしっかり調査していただければなと思います。 あとは、解体の支援する補助金であります。こちらも了解しました。
このほか、民間事業者におきましても、例えば医療機関での病状説明や生命保険の受取人指定、携帯電話の家族割引などが想定されております。 小項目②酒田市男女共同参画計画ウィズプラン後期計画への位置づけについて御質問いただきました。
通告せずに流れ弾のような質問で申し訳ないんですが、実は総務省の方から昨年8月5日付で「インボイス制度の広報・周知に係る取り組みの実施について」との通知があって、民間事業者の皆さんにインボイス制度の主体的かつ積極的な周知をするよう依頼があったと思いますが、町の方で商工観光課の方でどのように対応されていたのか、今議会の発言コードぎりぎりのところで、できるだけ下手で質問させていただきました。
庄内町地球温暖化対策実行計画に基づき、地域の特性を活かした民間事業者による再生可能エネルギーの導入促進や地域の活性化につながる事業の推進、環境エネルギー教育の推進を図ります。 風車村センターの「風の資料展示室」の活用や、地球温暖化対策地域協議会、風車村エコランド実行委員会と連携した事業やイベントを継続し、環境学習の推進を図ります。
さらには、昨年度行われました民間事業者と連携した飛島スマートアイランドは多くの実証内容を示しています。国土保全の意味からも、まさに飛島の存在をますます高めていかなくてはならないと考えております。飛島の特色を生かした振興にかける当局の強い思いを改めて伺いたいと思います。 中項目7番目、都市機能が強化され、賑わう酒田について伺います。
とびしまマリンプラザに指定管理者制度を導入し、小規模店舗や食堂・カフェの運営において、民間事業者の活力やノウハウを生かしたサービスを提供することにより、島民や観光客の利便性と満足度の向上を図ります。また、民間事業者と連携した飛島スマートアイランドプロジェクトに引き続き取り組み、離島が抱える課題の解決につなげていきます。
さらに、市政への市民参加を推進する観点では、公益活動団体協働提案負担金制度、公益活動支援補助金による公益活動の促進、民間事業者提案制度による協働による課題解決などの取組があり、市民や公益活動団体等の声が反映されていると考えてございます。